鳳蝶の、「この攻撃でトドメをさすと剣気ゲージがたまる」という仕様なのですが、
威力が250で、超威力というわけではないので、敵のHPの残量を見ながら打つ必要があります。
そのタイミングを計るために棒立ちになることも多いです(自分から攻撃すると機会が計れないため)
また、蛮神戦など、HPが多い敵には圧倒的に不向きでもあるので、リキャストがあるアビリティか、
それとも特定の条件を満たすことで発動するアクションにした方がいいと思います。
鳳蝶の、「この攻撃でトドメをさすと剣気ゲージがたまる」という仕様なのですが、
威力が250で、超威力というわけではないので、敵のHPの残量を見ながら打つ必要があります。
そのタイミングを計るために棒立ちになることも多いです(自分から攻撃すると機会が計れないため)
また、蛮神戦など、HPが多い敵には圧倒的に不向きでもあるので、リキャストがあるアビリティか、
それとも特定の条件を満たすことで発動するアクションにした方がいいと思います。
以前からやってる方ならあまり気にしない事だと思いますがHP20%以下時に打てる手数が増える認識で十分過ぎるスキルです。現状剣気10回復がついて恩恵も十分なので不満に思うようなスキルではないかと思います。
しいて言えば近接は、20%でいいのですが物理レンジなんかは25%とかでもいいんじゃないかと個人的に思ってます。
ラクシュミのような途中に配下の蛮族が出てくるときには結構役立っております。
時と場合によって使い分ければそれでいいかと
時と場合によって使い分けるというのは何にでも言えることなので答えとしては不適切だと思います。
それに、今は個別具体的な話ではなく、一般論としての話ですので、論じたいときはお気をつけを。
そうですね。そう考えることにします。
Marosukeさんがいう一般論がちょっとどこに焦点を合わせた一般論なのかよくわからないのですが、
リキャストがあるアピリティと言ってますが、鳳蝶はリキャストタイム60秒がありますし、蛮神戦等で不向きとおっしゃっておりますが、
60秒のリキャストはあるとはいえしっかりダメージソースとして使えますし、メインである蛮神を倒したとして、そのあと鳳蝶により回復した剣気は必要ですか?
私は時と場合によって使い分けるといったのは「ダメージソースにもなる」し、雑魚相手では「剣気補充にも使える」ということです。
棒立ちになるとおっしゃいましたが、最初はそうでしたが、木人を延々斬りつけていた結果、自然とこのタイミングだと指が反応するようになったので、
WSと同時にいれるアビリティとして使っておりますよ。
あと止めのアビリティは、他のジョブにも言えたことなので、そのジョブにも言わないといけないことになります
うまくやる要素をもっとDPSにつなげて欲しい
侍の楽しさと難しさは葉隠をいかに活用するかだと思うが
葉隠をまったく使わないスキル回しと、あまりにもDPS差が小さい。
開発はDPS格差をなくすことを重要視してるとおもうが
うまくやる要素は結果に現れないと虚しくなる。
正直その点に関しては剣気+10の恩恵がある時点で論点に値しないと考えます。
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