さて、みなさま楽しい紅蓮生活を満喫されてますでしょうか?

自分の方はというと、機工士でやることもなくなり、最近は侍ライフを楽しんでおりますが、このジョブに機工士と似た部分を感じたので、投稿して見ました。

侍をあまりご存知ない人に説明すると、WSを使うことで剣気ゲージを溜め、また特殊なWSを使うことで、閃と呼ばれる状態を3つまでストックすることが可能なジョブです。

そう、あたかもヒートゲージと特殊弾のようなイメージですね。

違うのはその消費方法です。
侍は剣気ゲージを使いアビリティを使うことができるのですが、その種類はとても多彩で超強力な範囲攻撃から、単体高威力のスキル、普通の範囲攻撃、強力なバフに、移動スキルに至るまで、バリエーションに富んでいて、使い分けるのもとても楽しいです。

また、アビのリキャストの多くは1秒と剣気ゲージさえあれば、次々とスキルを使っていくことができます。

このWSにアビリティを挟みながら、次々とスキルを放つスタイルは前時代の機工を彷彿とさせます。

もちろんゲージが50以下じゃないとデバフを受けたり、ゲージが100を超えると、勝手に暴発するような、わけのわからない仕様はありませぬ。

ゲージを溜めるのが楽しく、さらに使うのも楽しい…それが侍と機工士の大きな違いだと思います。

どうして機工もこういう風にしてくれなかったのかな…運営の方はそんなに機工士がお嫌いですか…。
そう思わずにはいられません…。