ヒーラーが火力求めるならDPSいけよとかなんでそうやって道を狭めたがるの?
何でもできた方が楽しくない?求められる各々役割は習熟によって達成するって道があってもいいんじゃ。
とりあえず話を限定的にしたい人はディスカッションには向いてないよ論点がずれていくしね。
ドット火力は敵のHPが無限に近いほど火力はあがるんだけど、RAIDましてやID道中の敵に対してどれほどのHPを要求するんだろうね。
そこいらの調整力を公式が示してくれることをもと学者としては希望したいですね。
ヒーラーが火力求めるならDPSいけよとかなんでそうやって道を狭めたがるの?
何でもできた方が楽しくない?求められる各々役割は習熟によって達成するって道があってもいいんじゃ。
とりあえず話を限定的にしたい人はディスカッションには向いてないよ論点がずれていくしね。
ドット火力は敵のHPが無限に近いほど火力はあがるんだけど、RAIDましてやID道中の敵に対してどれほどのHPを要求するんだろうね。
そこいらの調整力を公式が示してくれることをもと学者としては希望したいですね。
なんでもできる、つまり勇者なので憧れるのはわかります。
召喚でリザレクするのは楽しかったし。
でも、程度ってものがあり、起動病は改善しないといけないという判断なのだと思いますよ。
私としては2.0から4.0への道のりを考えてもメイン性能とそれ以外の箇所の調整こそが
大事だと身をもって体験してきました。十分ご存知だとは思いますがRAIDで2人、IDで一人
3職の内から賄うのですから他には有ってこちらには無いという状況を産むのは危険であると考えます。
攻撃手段を削ると言う事であれば3職全ての攻撃手段を無くせば良いと思いますが、
こういった極端な意見には賛同が得られなかった経験が有ります。
なので公式には調整を頑張ってほしいと思っているわけです。
私は別に勇者になりたいと記載した訳ではないですがSidiSouzaさんがそのように受け取られたのであれば
私が申したかった事とは違います。と答えさせてください。
ロールによって与えられる限度というのは有ると思います。
その限度がヒーラー職によって上限がブレると言う事に問題があると申しています。
なので「ヒーラーがある程度のDPSを出す」という文面の"ある程度”を"勇者級"と捉えるか
"ロール内で決められた限度値"と捉えるかでいうと私は後者で捉えています。
上限への迫り方は職毎のやり方を工夫する事で賄えばいいというのを私は習熟と言う言葉で
表現をしたかったのですが、幅のある記載となり申し訳なかったです。
「ふたつ分の陽だまりに みっつはちょっと入れない 」は嫌なので
TANKのようなMT・STの分け方が(今の所は)ないですから職差が出てしまうであろう状況は
歓迎しないのであります。
(これは学だけではなく占や白にも言える事ですね。)
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