

少なくとも、完全に下位互換のスキルくらいは、オートで入れ替わるなりなんなり、システム側でどうにかしてほしいところですけどねー。60スキル回しの火力=低レベルスキル回しの火力、という構造を望んでいるかと思いますが、
60スキル回しの最大理論値に基準を持っていった場合、他の方がおっしゃっているように
理論値を完璧に出せない方は低レベルスキル回しより火力が低下することになります。
では最大理論値に合わせない場合、最大理論値を出すと低レベルスキル回しより火力が出ることになり、
60スキルを持ってない方は効率が悪い=トラブルの元、という懸念があります。
低レベルIDはスキル回しがシンプルなこともあり、PS格差を出し辛い利点があるので、
60スキルと低レベルスキルを共存させるとPS格差を広げることにもなります。
仮にマッチングを分けた場合、スレッド主さまのいう60スキル回しが出来ないことに不満を抱くユーザーが多いのなら、
低レベルIDに参加する初心者がなかなかマッチングし辛いという状況が生まれます。
(マッチングを分けるのですから、この辺りは当然ですね)
上記どちらにしろ、初心者と既存プレイヤーが共存出来ない構造になり、快適化を促すどころか逆効果になる可能性があります。
ここまで考えてみて、既存プレイヤーに基準を持っていったピーキーなシステムという印象を感じます。
バランス調整もかなりの難度になり、新規コンテンツにかけるコストが減るなど、プレイヤー全体に不利益が発生しやすいので、
今のマイルドな状態が最適かと思います。
私としては、今のシステムで色んな層のバランスを取れていると考えてるので、
博打要素の強いこの案は賛成できません。


何の不満もなく現状に満足できるのですね。あなたのお悩み相談室ではないので。。
正直、不満がころころ変わってよく分からないです。
(あなたが満足するプレイができる代替案を出せということでしょうか?なんか良くしてだと代替なんてでません。)
スキル回しが制限され面倒?
→レベルシンクの目的がシンク対象に目線を合わせるものです。
ホットバーの切り替えが面倒?
→ホットバーの切り替え機能を使用してください。マクロでも併用は出来ます。
(PVPと分けるか、シンクで分けるかはユーザの自由です)
低レベルIDがマンネリでつまらない?
→低レベルIDなのでレベリングの人に合わせましょう。(レベル差あっても経験入るので)
1レス目の回答としては、
おそらく”人たち”?と言っていますが、完璧に回せてファイア連打と同等DPSのスキル回しをあえて使う人は少ないです。
それを踏まえて実装するための労力に対してメリット(多くの人の遊びの幅がふえるか?)が少なすぎから
不要と言う回答が全てです。(多分3回ぐらいいってます)
ちなみに4.0でバトルシステムの簡略化、使いやすさを目的とした修正が入るのは決まっています。
とても羨ましいです。
例えば、サンダガをホットバーに入れていた場合、シンクされた低レベルコンテンツでは、サンダーにオートで入れ替わってほしいということでしょうか?
そうであるなら、オートの利点はなんでしょうか?
現在マクロで対応することができ、またこちらは任意に行うことが出来ます。
オートで変わってしまうと、自動的に入れ替わる以上、スキル配置に混乱してしまうので、
私としてはこちらも賛成できません。
またこの路線で議論していく場合、スレッドのタイトル、当初の文書からの要望から軸がズレている内容になってしまってる印象です。
複数の話題をかかえてしまう進行は本フォーラムの方針ではないと認識しているので、オート路線で議論したい場合は新たにスレッドを作成したほうが、スムーズな進行かと思います。
完全下位があるスキルってヒーラーの攻撃スキルぐらいしかないと思うんですけど、
(ストンラ<ストンガのように、上位が使える状態なら下位は完全に使わない、ホットバーに入れておく意味すらないスキルがある)
これはストンガという別スキルを習得するのではなくて、ストンガ習得レベルで「ストンラ強化」みたいな特性を覚えて、
その特性によってストンラをストンガに強化する方法がいいんじゃないかなと思ってます。
これならレベルシンクがかかると特性が無効になってストンガがストンラに戻るので、ホットバーを入れ替える手間もないし。
Last edited by Chilulu; 02-26-2017 at 12:18 PM.



Last edited by Silvershark; 02-26-2017 at 12:39 PM.



その辺は4.0のバトルシステムの見直しで変わるんじゃないかと期待してます。
今は擬似的にマクロを使ったりしてやってます。
Last edited by Silvershark; 02-26-2017 at 12:16 PM.


例えばの話だと、ダークソウル3なんかは、200レベルから10レベル帯にシンクしても使えるアクションの数は200レベルのときと同じですね。
そもそもこのゲーム、完全下位互換のスキルなんて存在しませんよ?
全てのスキルが独立して存在しているので、勝手に切り替わったりしたら逆に迷惑なんですけど。
あと、ここまでの話を全部読んできましたが、仕様が複雑化するだけでメリットらしいメリットもないし、わざわざ計算式を弄り直してまでやるほど面白い話とも思いません。
強いてあげるなら、スロットの組み直しの手間がいささか省けるといったところでしょうけど、他の方が仰るように、マクロなりを使用して対処してますし、正直今更な感じです。



レベルシンクでスキルに使用禁止制限が掛かるのは煩わしい。
制限を解除するなら適正レベルの方が不利益を被らないよう性能面の調整は必須になる。
禁止ではなくシンク下相応の性能に調整するとなると着地点が見通しきれず費用対効果が疑問。
結局、多少の不便を感じることがあっても今の仕様は制約としてシンプルかつ自然で筋が通っているし、撤廃した場合に想定される副作用を上回るメリットが思いつきませんでした。
なので、シンク下での制限を前向きに受け入れられるようなご褒美を検討するほうが話が早いかも知れません。
例えばスキルに熟練度があれば、そのレベルの上限までならシンクの縛り条件下の方が上がりやすいみたいな修行っぽい解釈でオマケがつけられたかも知れませんが……熟練度自体がT2Wの絡みで受け入れられそうにないですね。完全に余談でした。
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