技術的な事に疎く、現状も方針も、どうにもよくわからなかったので質問させて下さい
吉田Pさんの回答が頂ければありがたいですが、フォーラムの皆さんがどう捉えているのかも知りたいです。

Quote Originally Posted by Naoki_Yoshida View Post
ちょっと技術的ですが、マテリアルカラーを変更することで色替えに対応し、
染色とメモリを切り離してしまうことで、これを実現します。つい先日、検証含め確認できました。
よって、いずれこの準備ができた段階で「装備は好きな色に染められる」ようになります。
完成品+染料というレシピで、何度でも自由にカラーバリエーションを作ることが可能になります。
現在は「無彩色の完成品を染料で染める」のレシピしかないわけですが、将来的には
「赤く染められている完成品を青く染め直す」、「無彩色に戻す」
という事もできるようになるという事でいいのでしょうか?

その場合、現在10色(?)ほどの染料が用意されていますが、一つのアイテムを最大10色から
選べるという事になると思います。

そこで疑問なのですが、その10色のアイテムは、
①現状通り、色によってファイター用・ソーサラー用・ギャザラー用・クラフター用等に分かれる
②職種(ファイター用・クラフター用等)ごとに性能差があり、それぞれに10色用意される(見た目は同じ)

の、どっちなのでしょう?
②のわけないよなぁとは思うのですが、

・いずれ装備の性能と染色は切り離して再実装する(この際にカラーID化してデータを楽にします)
・類似レシピからクラフターが意図的に性能差のあるアイテムを作れるようにしたい
・「カラー」は個性を示すもの
↑の文章を読むと、②なのかな?と思ってしまいます。
「性能と染色を切り離して再実装」の際に、今ある「同じアイテムの色違いで性能違い」の装備はどうするんだろう?と。
(ここで言うカラーというのは「剣術=赤!」という意味ではないですよね?)
③や④の答えもありそうですが、仕組みのわからない者にはどうしたいのかがよくわからないんです。



また、全部の色を実装するとメモリが破綻する(?)というメッセージをどこかで見ましたが、
カラーID化というのはまだ検証段階なんですよね?なのに↓こんな事してしまって大丈夫なんでしょうか?

1.完成品+染色のレシピを追加し実装されている色数分のアイテムを追加する

⇒暫定の力技対応ですが、根本的に「カラー」と「性能」がはっきり分離されます
⇒懸念点はアイテム追加数が膨大になり作業時間がかかってしまうことです
その辺りの事をできるだけわかりやすく教えて頂けると嬉しいです。
フォーラム内だけじゃなくちゃんとアナウンスしてくれるともっとありがたいです。