ステディハンド系は、成功確率が存在するアクションに対して、加算する方式です。
例として、アクション【加工】は成功確率70%ですが、ステディハンドIを使うと
20%加算されて90%となります。
これがステディハンドIIですと、30%加算されて100%になりますので、必ず成功します。
ただ、仰られております中級加工にステディハンドIを使用しての失敗は、通常起こりえない事ですので
ステディハンドを使用したと勘違いなされた、または5ターンを超えて効果が切れていた・中級では無く通常の加工を使用した
等が考えられます。
私も加算するのかなと思っていたのですけれど、ただ記載内容がどちらにも読み取れるので
仕様としてどうなっているのかを公式に説明したものがあればいいな、と思っての質問でした。
失敗したのはうっかりミスじゃないかという件ですが、以前検索していたら複数件みかけたので
揃いも揃ってうっかり…というのも考えられなくはありませんがどうなのかな、という気もします。
もしかしてこの辺りってギャザクラ解説本をみれば答えが載っていたりするのでしょうか?
もともとの成功率に対する割合上昇なのか、単純加算なのかが明記されていればすっきりするので
たぶんポチッとしてしまうと思います
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