Quote Originally Posted by celchar View Post
 それは零式プレイヤーの『アドバンテージ』と取れないでしょうか?
 零式プレイヤーの方々はそれ相応の難易度を超えて零式をクリアし、零式装備を持たれています。
 別のコンテンツのお話を出してしまいますが、ZWからAWへ移る際、ゼータ保持者はAWの一段階目を丸々スキップ出来ました。あれは、ゼータを苦労して作った方々への『アドバンテージ』です。それと同じように零式にもアドバンテージがあっても良いと思います。
 それに零式だけILが上がって、ノーマルが現状維持なら、ノーマル装備の弱体化はされていないのですから、ノーマルプレイヤーに限っては全く影響がないと思います。

 極蛮神実装当時に差が出来るのを不利益と取る方ももちろん居るでしょう。ですが、私はそれは『零式プレイヤーが頑張って零式をクリアした特権』だと思います。
 難しい所を毎週毎週何度も何度もやってやっとクリアされるのですから、それくらいのアドバンテージはあげても良いと、個人的には思うので私は零式装備の強化には反対する意見がありません。
零式クリア者にアドバンテージがあることに反対なわけじゃないんですが…
各偶数パッチ間での最終装備であり、装備期間が長めになる強化トークン装備と零式装備でILに差がつくのは
ゲーム全体への影響が大きすぎると思います

「零式だけILが上がって、ノーマルが現状維持なら、ノーマル装備の弱体化はされていないのですから、ノーマルプレイヤーに限っては全く影響がない」とおっしゃっていますが
私はFF14におけるILは、数値がILに比例しているわけではない以上、装備の強さを序列を表す数字でしかなく、絶対値よりも相対値の方に意味があると考えます
ノーマル装備のILの絶対値を維持されていても、他装備のILが変化しているのであれば影響がないとは考えられません

結局、ノーマル装備はつなぎ装備にしかなり得ない位置ですので、最終装備の強化トークン装備と零式装備に相対的な差がつくくらいなら
ノーマル装備のILを下げて、その他の装備のILもそれに合わせて順次調整する(私が#16で上げさせていただいた感じに)方が望ましいと考えます