白のMPが半分切って、あと1分粘れば勝てるってところでデバフ9で敵陣突っ込むタンクとか、フィーストどころかFF14のPvPに限らず、スクエニが最近出している対戦ゲーム(LoV3、フィギュアヘッズ)にもいえますが、
自分の実力よりもPT全体の実力が重視されている傾向にあります。
DPSがタゲ合わせができない、メダル所持数管理できない、
デバフ1ついただけのタンクにマーカーつけて殴りだす、メダルたくさん持ってるのに殴りにいっちゃう、
ヒーラー死んでるのに下がらない、
これらって全部自分の努力だけでどうこうできる問題ではありません。
だから勝っても他のメンバーが動き理解してたから勝てたって感じますし、
負けたら他人のせいで負けたって感じることが多いです。もちろん明らかに自分がダメな場合もあります。
対人ゲームの楽しさは自分の実力で勝ったことを実感できるところにあると思います。
PTvsPTのゲームである以上、こういうバランス設計は仕方ないのかもしれませんが、個人的には誰かが足をひっぱったせいで負けたと思ってしまうゲームバランスよりも
自分の活躍がPTを勝利に導いたと思えるゲームバランスの方がいいと思います。
もう少し具体的に言えば、一人の実力で劣勢を覆せる程度のバランスがいいです。
今の仕様ではどれだけDPSをだそうが完璧なヒールワークをしようが他のメンバー次第で勝敗が決まるイメージです。
あぁいうのはヒーラーからしてみればどうしようも出来ないんだよね。
それで負けて、ヒーラーがこのフィーストに来ると思う?
WJからそうだったけどヒーラー一人に対しての責任が大きすぎるのに、ヒーラー自信はPT運に任せるしかないっていう
FF14のPvPシステムが論外なんだよ。
だからPvPのヒーラーが足りないって言われてる。
クルセがどうのこうのじゃない、根本はその部分なんだ。
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