雲海探索要望スレ

[AmanatuII]

自由と言いつつ決められた想定内で遊ばなきゃいけないところが実に新生FF14らしい
コンテンツのギミック処理だけでなく、遊び方まで決まっているとは

[Guresuten]

修正後にその名の通り「修正後の様子見PT」として雲海ハードに行って来ました。

修正内容通りの状態で、これまで痕跡出ていた頻度が半分以下になった印象です。同RTでは検証として1PTで他のエリアのモブを倒し、
NMが出現したら応援にいく。そんな闘いを実際してみましたが結局モブ自体が低ランク・高ランク（そもそもどこで線引きか不明ですが）共に体力が多く
結局単独PTでは倒すスピードが落ち、結果痕跡が出るまでの時間が長くなるか若しくは出ないかという状況で以前にも増して面白さが欠如していました。

単独PTで狩るより複数PTで「協力して」狩るほうが勿論効率が良く「面白く」、結果やり方は変わらず定点狩りするのが一番良い、という結果に落ち着きました

ようするに修正前より効率落ちるけど、今までどおり今後も定点狩りが主流になるだろうというのがそのPT内での結論でした。
今回の修正で「複数PTで一体のモンスターを攻撃すると貢献が下がり＝痕跡出るまで時間かかり＝NMもでない＝宝箱出現が少なくなる、出ても役に立たないステータスアイテム」という
パターンが多くなりますが、本当にこれが運営（特に吉田P。貴方が）思い描いていた雲海探索での狩り方ですか？だとしたら残念でなりません

吉田P様。今後追加でコメントされるのであれば先ずはご自身で現在の雲海へ赴き、他のコアメンバーとご一緒でもいいので現状を確認されてからにされたほうが良いかと思います。

[aspidogigante]

NMだけfateに出来ないんですか？ あれならヒーラーもタンクも貢献できますし
FA取れないと箱が出ないなんてこともなく、サボれば箱出ないわけですし
みんなでワイワイやれて楽しめそうなんですが、連続fateも良いと思います
このNMを倒したら更に強いNMが沸いて、見事倒すことに成功すれば金箱が3つ出るとか
FF14独自の良いシステムがあるのにどうして使わないんですかね?
修正後の雲海探索は非常に退屈で飽きやすくつまらない物と化してますよ。

[Cocoichicchi]

DROP絞りたかったのなら90分を45分の再突入時間そのままの方がまだマシだった。その方がCT中他に何かする事も出来たし出ないのにずっと狩り続けるストレスもなかったと思う。そんなに苦行させたいんですかね。

[MoriMorimo]

一旦 雲海探索というコンテンツそのものを封鎖して、作り直すという手もあるんじゃないでしょうか。

実装は3.2とかでいいですよ。

[Emo]

２０分～３０分程度のソロ用だったら寝る前にやる。
IL210はレア扱いにして、掘り出し物感覚で遊びたかった。

最近バヌバヌの蛮族デイリークエがちょうど良くて癒されてます。

[sijimi22]

装備の話を言うならサブステ周回にしないで
IL200を装備上限にしてギャザで出てくる素材を追加するごとに＋１されていく
ような形にしてればよかったんだろうけどね。
時間は余計にかかるかもしれないが定点狩りだけの空島は避けられた気がする。

そんでIL200の排出量を制限すればよかった気も・・・・・。

[Nanakomachi]

ここみて雲海探索ますます行きたくなくなりました。
2回行きましたが疲れただけでしたし。
ＡＷで行くようですとＡＷ自体作らないかもしれない。
ＺＷもあっというまにゴミでしたしね。
今後が心配です。

[regrus]

図でわかりやすく書いただけなのに消されました

そりゃあまぁ、実装して「こんな遊びができます」といわれて食いついたユーザーが「こうしたほうがいい、ああしたらいい」と情報出し合って作った方法を「駄目です(ﾋﾟｼｬﾝ」と言われればそれはたいはんのユーザーは「もういいかな」ってなりますわ。

[joon]

特に「バトルに参加していないプレイヤーにロット権を出さない」というルールについては、
これを実装することで「では、ロット権はいらないので、ギャザリング行きますね」という状況に、
拍車をかけることにもなりかねなく、パーティの戦力低下が今以上に発生する可能性があります。

この発言ってそもそもの吉田さんの主張と完全に矛盾してませんか？

堂々とギャザをする人が出て戦力が低下するのを心配したという事は

あくまで「ＣＦで来てギャザをやるのは駄目」って事を前提した話です。

自由なコンテンツですよと言いながら、実はそこに自由はないわけです。


さらに言いますと、ギャザをやりたい人の視点からすると

ロット権の有無はただのモラルの問題で

ギャザを出来る出来ないの問題ではないんです。

そもそもの吉田さんの視点が戦闘を目的で来てる人の視点で語られてるのです。