私的には、”お手伝い時にトークンもらえる案”は好きですよ。というか推しています。
「未クリアプレイヤー4人以上」などの条件を設ければ、固定内のみで回すこともできず、野良を募集せざるおえなくなると思います。
クリア済みプレイヤー4人が、未クリアプレイヤー4人を募集する形も募集板活性化になるのでありだと思います。
お手伝いしたい人も嬉しい
装備集めしたい人も嬉しい
募集に人が集まらない人も嬉しい
あまりデメリットがないかと思ったのですが・・・・
Last edited by Resha; 10-14-2015 at 09:32 PM.
なるほど、それなら固定内で完結できませんね。自分でも考えておきながらこれに気づかなかった><
一応かなり緩やかにはなると思いますが、それでもクリア者と未クリア者の差は開いていくのが受け入れてもらえるなら
開発側には考えて欲しいと思います。
とにかく人が集まらなくてすることがなくなるってのはゲーム以前の問題なので早急にどうにかするべきだと思います。
後、願わくば次回からのアレキというか最難関コンテンツはこのゲームの一番主役にするのではなく、万人が楽しめるできるだけ息の長いコンテンツを主役にしていただきたい。
バハの頃からずっと思っていることですがあんなクセのあるレイド群を制限ガチガチにした上で主役ですは無理があります。
難しいものはいくらあってもかまいませんし、私はそういうの好きなのでメインじゃなくてもやりますし、それが面白いなら勝手に人伝いで流行っていくと思うんです。
ただ無理やり流行らせようと捻じ込む今の開発のやり方はダメだと思います。
Last edited by Leo_Regulus; 10-14-2015 at 11:29 PM.
クリア者と未クリア者の差の拡大ですが、あまり心配はないかと考えています。
危惧されるのであれば、”お手伝いトークン”は毎週3個まで、という制限を設けてもいいと思いますが、なくても大丈夫だと思います。
例えば
1層にて”クリア済みプレイヤー”が”未クリアプレイヤー”を4人募集した場合、打合せなどもあるので1戦あたり20分くらいかかるでしょう。
このような、募集が同時に5PTっ立った場合、1時間に15PTがクリアします。
つまり、1時間毎に60人の”未クリアプレイヤー”が”クリア済みプレイヤー”になります。
このペースで”クリア済みプレイヤー”が増えていった場合、週間でトークンを過度に集めることはできなくなるでしょう。
※大雑把な計算なので採算が甘いかもしれませんが・・・・
また、お手伝いしてもらった新規挑戦者プレイヤーは、次の週の新規挑戦者のPT募集に乗り、長期的にコンテンツの維持ができるでしょう。
あくまでも、プレイヤー間の格差よりも、出遅れのプレイヤーが挑戦できる環境を維持することを重点に置いた案ですが・・・・・
案外しっかり練って堀下げていけば、良案になる可能性はただいにあると思いますよ。運営さん!
そして、この条件であれば週末などの出遅れたプレイヤーが募集をかけても”クリア済みプレイヤー”がトークン欲しさに率先して募集に参加してくれると思います。
Last edited by Resha; 10-15-2015 at 02:15 AM.
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