Quote Originally Posted by Beep View Post
修理ってなんのために存在するのですか?
掲示板を見てみても「リアリティがあるから」とか「クラフターの活躍の場」とかの意見が出ますけど、
リアリティがあってもそれがゲームの面白さに繋がらなければ無意味だし、
クラフターの人の書き込みは「マターの相場が分かってない」とか「礼金が少なすぎて割に合わない」とか不満が多い気がします。
修理システムがあることで、誰がどんなメリットを感じているんでしょうか。
そしてそのメリットは、修理システムの手間に見合うものなんでしょうか。
何度も開発がアナウンスしておりますが
①リアリティーの追求
②ファイターとクラフターの出会いきっかけ
③デスペナルティー
④唯一のギル回収システム


①②は田中内閣により施行されましたが、手段と目的があまりにかけ離れすぎている出来の悪い内容で在ったため、ファイターはおろかクラフターにまで「バカヤロー」呼ばわりされる自体に陥りました

③④は吉田内閣により施工され大規模なテコ入れがあり、現在は賛成派反対派に別れて熾烈な戦争が勃発中

尚①②については完全放置されたままで、改修の目処も対策も発表されず修理賛成派反対派ともに「バカヤロー」と叫ばれています