細かいところですが、フィジク回復の計算式で 0.2 の部分は 1.2 ですかね。
私も現状の仕様だと転化がかなり使いづらく、
危険な状況を打開するスキルにはならないのではないかと思います。(まだスキル自体は未習得ですが)
むしろ危険な状況を招くスキル(MP消費が激しすぎる)になっていると感じるので、
転化使用時にMP回復リジェネでもあれば多少ましになるのにと思いますね。
細かいところですが、フィジク回復の計算式で 0.2 の部分は 1.2 ですかね。
私も現状の仕様だと転化がかなり使いづらく、
危険な状況を打開するスキルにはならないのではないかと思います。(まだスキル自体は未習得ですが)
むしろ危険な状況を招くスキル(MP消費が激しすぎる)になっていると感じるので、
転化使用時にMP回復リジェネでもあれば多少ましになるのにと思いますね。
フェアリーの光の癒しは威力こそ鼓舞激励の策と同じ300ですが、学者本人に比べれば回復量は落ちますので、その分を計算に入れないといけませんね(およそ7~8割でしょうか)。
転化による増加分の計算なので、0.2なのだと思います。
1.転化を使うことで一般的なヒールワークでの回復量が増える?転化を使用した場合転化を使用し、付与されたエーテルフローⅢを生命活性法(回復力600)に使用、
転化効果中30秒はフィジク(回復力400、リキャストタイム約2.5秒)を使用し続けた場合、
転化しないときと比べて増加する回復力の合計は、およそ以下のようになります。回復力600 × 3 + 回復力400 × (30秒/リキャストタイム2.5秒) × 0.2 = 2760転化を使用しない場合妖精の使う光の癒しは、回復力300、リキャストタイム約3秒です。
30秒間、妖精が光の癒しを使用し続けた場合の回復力の合計は、およそ以下のようになります。回復力300 × (30秒/リキャストタイム3秒) = 3000
「ここで野戦治療の陣をしないとPTが半壊してしまうけど、エーテルフローがない!」
「雑魚フェーズで相方ヒーラーが死んじゃって、タンク2人がダメージを受けててやばい!
でもこの一瞬をしのげば、雑魚が倒れてなんとか持ち越せるかも!!」
などといった緊急時にエーテルフローⅢを得るために使うスキルなんですかねぇ…
上記で示す通り、妖精の回復力が学者本体より劣ることを考慮しても総合的な回復量はほとんど変わらない、
もしくは迅速魔やMPが足りず妖精の再召喚が遅れた場合は、総合的な回復量は損してしまうはずです。
どちらにせよ再召喚には迅速魔やMPを余分に消費してしまいます。
ですからそもそもスキル回しに組み込むようなスキルではなく、できれば使いたくない。
でも「今この一瞬エーテルフローがあれば、少なくとも今はしのげる!」という
使用者の英断によってのみ使用されるスキルということでしょうか…
Last edited by Rhuna; 06-23-2015 at 06:02 PM.
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