確かに、魔法の使い分けと考えると一長一短だと思いますがヒーラー視点だと違ってきませんか?
素のHP20,000、インスタントヒールでの回復量が5,000だと仮定すると
ナイト(暗黒?)のHPに対する回復量は5,000/20,000で25%回復にあたります
一方、戦士のHPはディフェンダーで20,000*125%=25,000
戦士のHPに対する回復量は5,000/25,000で20%回復になります
僕が懸念しているのはこの5%の差の部分です
ヒーラーさんとしては同じ魔法を使うのに最大HPに対する回復率が違うので、その分ヒールを増やす必要がある
そもそもインスタントヒールが飛んでくる時点で緊急時なのに回復率が低いのはいかがなものか
(アクモーンでタンクを回復する時に、ヒール飛ばしてもHPゲージが伸びにくいジョブがあったら着替えて欲しいと思われるかもしれません)
所謂、ディフェンダーと忠義の盾論争においてディフェンダーと忠義の盾がほぼ等価なのは認識されてると思いますが
それはディフェンダーに回復魔法のアップがつくからです。
スキルの性能に関する意見は、アレキ零式まで控えておこうと思っていますが
ヒール量が低いことに関してはギミック対応どうのこうのではどうにもならないと思うのでコメントします
(やっとMT出来るかもしれないから!MTもしたいじゃないですか!)