それは単にDPS職ごとの調整ミスとコンテンツ設計の問題ですよね?DPSメーターを公式が導入するってことは、メーターの数値にFF14において絶対的な数値となります。
その数値を利用するのはユーザーです。コンテンツクリアに届かない数値を出したユーザーにどのような対応をとるのかは
ユーザーです。仮にアレキの1層ではギミックの関係上どう頑張ってもクリア自体は可能だが、他のDPSより平均数値が低いDPSが
いたら、そのDPSは要らないと結論付けられてしまうかもしれません。いままでもありましたが、それに絶対的な根拠はありません。
が、公式のメーターの数値が絶対的な根拠になります。それによって該当のジョブをメインにしている人がFF14を引退した場合
明確に運営上の損害となります。公式が仮にでも引退の原因になる要素を導入出来るわけがありません。非公式の外部ツールを使って
基準の判断にするのと公式が用意した基準で判断するのでは、重みが全く異なることを念頭に置く必要があると思います。
メーターがあるからではないと思うのですがいかがでしょうか?
調整ミスがDPSメーターによって明らかになることを防ぐために導入しないほうがよいということですか?
追記
前半(3文目まで)はユーザー個人の問題で後半(4文目以降)はジョブの問題ですよね?
引退云々の話だと、本当は出ているのに出ていないと言われて引退、その人は出ているのに他が出ていないせいでクリアできずに引退、
などDPSメーターがあれば防げたかもしれないという状況も考えられるので、ちょっと違うかなと思います。
Last edited by IrisFrowers; 05-27-2015 at 02:08 PM. Reason: 追記
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