上から目線であるというようなことを思われる方がいる以上、荒れる可能性があることは理解しているという意味です。
この前提がないのであればDPSを出すことの意味がとても薄くなります。
いらぬ反発というか、そもそも賛成するなら反発するのがおかしいという風に考えています。
レイドでDPSを出せることは誇れることであってほしいのです。
導入に賛成できない人はこういう考え方が無理ってことなんだと思いますが、レイドではそれが現実だと思っています。
私の本来の目的は、住み分けと底上げです。
付属して個人の楽しみと研磨という感じです。
DPSメーターは手段であり、目標ではありません。
住み分けと底上げが目的なら尚の事公式メーターなんて導入しなくていいと思います。
・高難易度ソロクエ
・極蛮神零式
・エキスIDタイムアタック
これらを前提として用意してもらったほうがいいです。
メーターはあくまで自己責任の範囲で
上から目線であるというようなことを思われる方がいる以上、荒れる可能性があることは理解しているという意味です。
この前提がないのであればDPSを出すことの意味がとても薄くなります。
いらぬ反発というか、そもそも賛成するなら反発するのがおかしいという風に考えています。
レイドでDPSを出せることは誇れることであってほしいのです。
導入に賛成できない人はこういう考え方が無理ってことなんだと思いますが、レイドではそれが現実だと思っています。
私の本来の目的は、住み分けと底上げです。
付属して個人の楽しみと研磨という感じです。
DPSメーターは手段であり、目標ではありません。
その付属の方しか可能性ないんですけどね。
http://s.famitsu.com/news/201412/21068438.html
◆テーマ「公式DPSメーターの導入について」
――たとえば木人のHPを10万にして倒すまでの時間を計測するなど、プレイヤーがスキル回しを見直す機会ができないか。
吉P 実装は遅れていますが、“初心者の館”という自分のトレーニングする場所を作ろうと思います。そこでバトルの中で特定のシチュエーションだけを切り出した問題を作るので、プレイヤーの皆さんのスキルのトレーニング機会を設けます。おそらく初心者の館の公開はパッチ3.1になると思います。パーティメンバー全員が見える場所でDPSを計測するようなことはやりたくありません。
住み分けは必要だと思いますよ。
例えばクリア目的PTやグリパなんかに行くとよくありますが、動けてる人とそうでない人の見解に差がありすぎます(ギミック面も含めて)。
前者は自分がちゃんとやってるのに足を引っ張られていることに不快感を感じます。
後者は不慣れでありながらそれなりのPSを要求されることにストレスを覚えます。
特に後者の場合、自分がロールの役割を果たせていないことに気づいていない場合があります。
この状況って、ゆるくやりたい人もキッチリやりたい人も、どっちも損ですよね?
PT全体で可視化できる必要はありませんが、個人でそういった部分を確認できることで自分の実力を知ることができ、自身の条件に見合った募集をより探しやすくなるのではないかと考えています。
もし、そういうのを気にしたくない!というのであれば、表示・非表示の切り替えができるようにすればいいだけですし。
上述した条件であれば、吉田さんの引用の最後の一文に触れないハズです。
多分何度か出た話と思いますが
個人が各々DPSを意識しないと、PTDPSなんて上がりませんよ
極端な話、チェックを越えられなかったとして
自分は足りてるはずと全員が思えばそれまでです
あとはギブアップまで無言突撃を繰り返すか
タンクヒラがロールを越えて頑張るだけです
そういう状況が、ギスギスの一因になっているのではないかとも思えます
重要なのはPTトータルのDPSで、そのDPSを専門ロールで賄える様に底上げしようよってのはとても良くわかるんですよ
ただ、その方法が足切りによるだとギスギスオンライン加速っていうマイナス付加がありますよーっていう
しかも入り口の足切りならまだいいんですが、中でのゴタゴタになるともうカオス
その辺心配しちゃうんですけどね
研鑽が主でその付加価値として全体の底上げって形のメーターが欲しいというか
そうすると他人の値ってあんまり意味ない気がするんですよね
これで結論は出てるようなものなんですがね。その付属の方しか可能性ないんですけどね。
http://s.famitsu.com/news/201412/21068438.html
◆テーマ「公式DPSメーターの導入について」
――たとえば木人のHPを10万にして倒すまでの時間を計測するなど、プレイヤーがスキル回しを見直す機会ができないか。
吉P 実装は遅れていますが、“初心者の館”という自分のトレーニングする場所を作ろうと思います。そこでバトルの中で特定のシチュエーションだけを切り出した問題を作るので、プレイヤーの皆さんのスキルのトレーニング機会を設けます。おそらく初心者の館の公開はパッチ3.1になると思います。パーティメンバー全員が見える場所でDPSを計測するようなことはやりたくありません。
個人的にDPSを図ることについては外部ツールはNGだけど、ログの解析くらいなら「後はわかるな」みたいな発言を吉Pがしていた記憶があります。
アイテムレベルでコンテツに制限はかかってますし、これ以上なにかの基準でパーティーのマッチング速度を落とすので必要ないと思います。
これは蛇足ですが、「カッターズクライ」のミュルミドン・プリンセス。あれはDPSチェッカーです。正攻法で倒してますか?
メインクエストで必須のコンテンツではないのでスルーしている人もいるかもしれません。ヒーラーマラソンで楽して越えてはいませんか?開発の想定外の攻略かもしれません。修正していないので問題はないのでしょう。
DPSチェックは50になるまでも各種存在しています。
開発陣のDPSチェッカーの想定を外して、楽するのはプレイヤー。後々エンドコンテンツでDPSが足りなくて苦労するのもプレイヤー。
Last edited by TK0280; 05-26-2015 at 02:56 PM.
私は足切りというか突入の前提条件でDPS数値を要求するという形がベターだと思います。
ハイエンドコンテンツ内の表示は選択式か実装は見送ってもよいと考えるようになっています。
理由は、突入制限のおかげで、一定以上は担保がとれている以上、コンテンツの慣れと練習の範囲でクリアできるからです。
制限はかなり明確なものが必要になりますが、それは調整に期待するということで・・・。
余談ですが、過去に超える力を個人ごとに選択式で段階付与し、それによる報酬ILの変化というようなものも提案していましたが、
このあたりも組み合わせると面白いかもしれないなと思いました。
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