南條愛乃さんのラジオに出てた吉田Pが「イシュガルドもエオルゼアなので」という発言ではっとしたのですが、わたしにとって腑に落ちないことは、次のようなものでございます。
ジョブシステムの導入ですとか、「『ファイナルファンタジー』が、ここにある。」というキャッチコピーの採用ですとか、あきらかに保守的な訴求により、2.0として「新生」を果たした訳です。
しかし手のひらを返して、他方へ舵を切ってしまった。しかも準備も無く、強引に。
メインシナリオライター氏は1周年に際し、以下の様なコメントを発表しています。
ですが実際には、マザークリスタルは口をつぐみ、プレイヤーは、まさに傍観者。
「ここにある」と言われて戻ってきたのに、『ファイナルファンタジー』は、いったいどこにあるの? となってしまいますよね。
え、追加ディスクを買わなければ見つからない? もしかして4.0、そして5.0と、永遠に「つづく」……?
それに新生編の終末がこうであるとしたことは、大勢の冒険者に戻ってきてもらい、新生した結果がこの有様ですということにもなってしまうでしょう。
わたしにとって「新生」は残念な“結果”となりましたけれども、せめて振り落とされるわたしの代り以上に、冒険者が増えることを願います。
もしかしてまだ「蒼天のイシュガルド」という皮をかぶった「新生エオルゼア編」が続くのかな?
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