拡張を0からスタートさせる姿勢は好きですが…。
出来の悪いミステリーを読んでる気分でした。
祝賀会:イシュガルドを守ったのだから三国が開くんじゃなく、クルザスでイシュガルド側が開くのでは?そのことについて怪しいと思わなかったのかアルフィノたちは。
ミンフィリアがに参加しなかったらどうしたの?
小瓶、モモディさんは冒険者に返す意味があったんだろうか?
偶然は1つなら、お!と思うのですが2つ以上になると、つじつま合わせるために作ったんだなって思ってしまいます。
普段のプレイ内容とエオルゼアの現実がマッチしてない…。
少数追手が来ただけで、犠牲になって残る選択をする賢人たち…。
冒険者は、カストルムや魔導城、さらにはもっと上のレベルで10体近くまとめて倒してませんか?
少数ごとき、倒して、逃げればいいのに…。
イダが打ったであろうファイナルヘブン…LB打って巻き込まれるような演出…私たちは毎回LBで撃ってるんですが?
ナナモ様が死ぬときヒーラーでその場所にいたのですが、レイズは?エスナは?
逃げ切った後、NPCのセリフが変わっているとはいえ、普段過ぎる生活。
いっそ、イシュガルド防衛戦を長期的なもので、すべてのプレイヤーが参加でき、一ヶ月くらい防衛をし、公開パッチ2週間前に最後の演出をし、逃げ切った冒険者はイシュガルドの入り口くらいしか行けないくらい(CFがある今、場所が一か所でも問題ないはず)にしてしまったほうがよかったのでは?
純粋にイシュガルドへのきっかけを作るためだけで、現実世界の時間軸で、そのときにプレイしていた人たちだけが参加できる、限定コンテンツでも良かったのではないかな?
エオルゼア内での時間が全く動いていないように感じてしまいます。せっかくのオンライン、歴史を刻むような時間の動かし方をしてみるのも一つの挑戦かなと。
後続組は、旧FF14が歴史となったみたいに、こんなことがあって、今は普通に解放されているイシュガルドにいけるようになったんだよというのがあってもいいと思う。
と、いろいろは書かせていただきましたが、FF14は基本的に楽しくやってます、楽しくやっているからこそ、プレイするためのコアな部分以外でももっとと思ってしまいます。
3.0以降は期待してます。