真成編三層のボスであるフェニックス(既にデータベースで公開されてるので、名前を出します)は、○神フェニックスなのでしょう?
今迄もそして今後追加される蛮神は○神「なんたら」っていう風にその蛮神を特徴する属性、性質を表していますが、フェニックスは一体何になるのでしょう
再生神とか?
真成編三層のボスであるフェニックス(既にデータベースで公開されてるので、名前を出します)は、○神フェニックスなのでしょう?
今迄もそして今後追加される蛮神は○神「なんたら」っていう風にその蛮神を特徴する属性、性質を表していますが、フェニックスは一体何になるのでしょう
再生神とか?
南の方角には朱雀といった話があって、私はこれを「方位の守護神」だと思っています。
※以上が間違いであればすみません、よく諸説あるっていううちの、ひとつしか知らないかもしれないです。
1つ上の書き込みは、フェニックス=朱雀かもと思ったのですが、エオルゼアの世界での方位の守護神はちょっと違ったので削除しました。
フェニックス=朱雀は、別ゲーの影響ですね。
調べてみると、エオルゼアには既に、グリダニアがあってグリダニアには私がいう「方位の守護神に模した名前がある4つの門がありました。
すると、朱雀の方位、中央森林の門には、漢字「朱獺」が。
「朱獺」は少なくとも鳥ではないので違いました。
ぜんぜん回答になりませんでした(TT;
・補足
蘇生神とか?
わたしは木。
短い答え
眼鏡と思います。
アルカゾルカが「学者」研究の代表だと思うんですが、巴術士の協力は必須と思うので、メルヴァン税関公社を象徴するものを意匠に使うというのはありそうな気がします。記憶では、メルヴァン税関公社の全メンバーが眼鏡をしていたように思います。
長い考察
(ジョブクエスト進行役である)アルカゾルカが学者というジョブのコミュニティを維持するために協力しているであろう巴術士ギルドの様子を見るとヒゲが権威とか知識とかを象徴するシンボルとして使われる可能性は低そうかなと思います。マスターはイケメンミコッテ、代行がゼーヴォルフ女性、エースはミコッテ女性で、ヒゲはあんまり縁がなさそうですね。
一方でヒゲは捨てがたい気もするので考えたんですが、
ニーム海兵団を再興したいと考えるアルカゾルカとしてはく斧術士ギルドの協力も必要なわけで、ギルドマスターのヴィルンズーンに「戦闘の主役は斧術使いだ!ニーム海兵団が再興した暁にはマークはこれで行こうと思うんだ!内緒だけどギルドマスターの立派なヒゲをモチーフにしたんだぜ!」とかセールストークをして、ギルドに来た仕事を学者+斧術士の戦術研究のために回させているという気も、しなくもないです。
エオルゼアで目にする「本」は全ていわゆる「ハードカバー」なので、エオルゼア在住の人が本をモチーフにしたらカールさせないかなと思います。エオルゼアではあんまり見かける機会はないですが、巻物(の束)という可能性はあるかもと思います。
今日、アドネール占星台でリーヴを受けていて気づいたのですが、
この雪はなんで溶けないんでしょうかー(゜ロ゜)
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「これは雪だ」、「設定ミスでない」という前提で、まず確かなのは「中が熱くて外は冷たい」ですね。
で、
「現実にあるこれに似たもの」という切り口で検索しまくってたどり着いたのは「ピザ焼き窯」とか「石窯」でした。
ピザ焼き窯の最大のポイントは、内部を高温に保つことで、内部を高温に保つというのは、逆に言えば「外部に熱を逃がさない」ということで、構造的には「内側に蓄熱性能が高い素材(石焼芋の石のような目的)」、「外側に断熱性能が高い素材」を使うのが理想となってるようです。突き詰めれば「外側は熱くならない方が性能は高い」ことになります。
現実の石窯と比較して「こんな薄さで断熱できるか」と不安にはなるんですが、要件がはっきりしてれば「エオルゼアにそんな素材があればこういうものが作られるはず」と考えられるのではないでしょうか。ゼーメル要塞は偏属性クリスタルの宝庫だし「炎を土や氷に変換する性質を持つ断熱石材」が近くで採れるかも知れないですね。
あと、
この構造物、土台が結構気合が入っていると思うので、もしかしたら「熱伝導率の高いヒートシンクが地面の下の空間に広がっていて、占星台全体に繋がったいわゆるオンドルのような巨大構造物のほんの一部が地上に見えてる」のかも、「暖めるべきは見えてる部分じゃなくヒートシンク」なんてことも、ちょっと考えてみました。
高原地帯とは言え昔からここまで寒かったわけじゃなく、霊災前jはクルザスに雪が積もる機会はなかった。
ゼーメル家風グラタンとかあるので、ピザ焼き窯的なものを作る伝統技術はきっとある。
ということも合わせて考えると、「石窯の技術から発展してここ数年で発明された暖房設備」なんて妄想も、説得力を持ってこないでしょうか。
なるほど!
確かに焼き釜は、外まで熱くなっちゃだめで、それをリアルでも作れるわけだから、エオルゼアでもそういう構造が作れそうですねー(゜◇゜)
しかも、偏属性クリスタルで属性変換できれば、この薄さも納得かもw
うん、ありえるww
蒼天のイシュガルドからの新レイド「機巧神アレクサンダー」はゴブリン族の召喚した蛮神であると紹介されました。
なるほど、マテリアの権威であられるミュタミクスやリムサで商売を夢見るスウィートニクスのようにエオルゼアに馴染んでいるゴブリン族は少数であり、西ラノシア「エールポート」周辺や南部森林「クォーリーミル」周辺ではゴブリン族とのトラブルであるF.A.T.Eが発生しています。
しかし、これだけでは蛮神の召喚に至るには理由が弱い気がする。蛮神の召喚ともなればそれ相応の実力者が関わっているはず、いままでそのような人物は登場していないはず。蒼天のイシュガルドのストーリーのなかで彼らが蛮神召喚にいたる物語が語られるのか?と思いを巡らせていたところ・・・。
とあるゴブリン族とのトラブルが脳裏を駆けました。
すなわち
「自称「盟友」ブレイフロクスが、助けを求めてきた。野営地が、ゴブリン族の科学者集団「青の手」によって占拠されたというのだ。彼らが求めるのは、かつてブレイフロクスが「青の手」から盗み出した門外不出の「ゴブリンチーズ」の製法を記した秘伝書……。どう考えてもブレイフロクスが悪い。
だが、盟友の危機を見逃すこともできない。ゴブリン族の私闘を平定し、ブレイフロクスの野営地に平和を取り戻せ!」
もし、そうならば彼らゴブリン族と我々光の戦士との間には決して埋まることのない深い溝が横たわっているのかもしれません。
千年続く竜詩戦争・・・その最中に訪れるエオルゼアの危機のきっかけが「チーズの製法」・・・というのはやや抵抗があるのですが。
ゴブリン族にとって秘中の秘である「ゴブリンチーズ」とはいったい何なのでしょう?
間違って召喚してしまった、といってた気がするので、今までの蛮神とは違って人とゴブリン族の対立とかは関係してない可能性も…
呼び出した当人も普通のゴブリンで、本人が一番泡食ってるとか…
まあこればっかりは実装されてみないと真実はわかりませんね。
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