Quote Originally Posted by sara View Post
略します
例えばの話をします。
「個々の意識」の部分で身近なものとして告知マクロ等があります。
1層「中央にバルブが沸いた」、2層「絶叫注意」や「ペトリ注意」、3層「フローマクロ」、4層「カータの位置指示」等様々なものがあるかと思います。
運営に指示されたわけでもないこれらを誰かが使っている理由を考えてみてください。
これらが使用されている理由としてあればミスが減るという理由があるとは思いませんか?
これらの告知マクロはユーザが考えたミスを防ぐためのフォローの一つの形です。
もしこれらを使う人がPTに一人もいなければ難易度は今やられている以上に高いものだと思います。
フォローが出来ないと仰っているシーンを未然に防ぐ手段としてマクロを使ってもどうにもならないことばかりですか?

「ユーザのPS」は私の個人的な視点ですが
詩人が単独で受ける範囲攻撃等が複数ある関係上ギミックのタイミングに合わせ可能な限り全PTメンバーの位置を把握するよう心がけています。
視野を広くして動いているとこのままだと攻撃に巻き込んでしまうや巻き込まれてしまう、ギミック処理を失敗する、というシーンを見つける事があります。
そういった見つけた危険は確実に回避できるわけではありませんが回避が不可能なわけではありません。
他のメンバーに少しでも気を回せれば回避できるミスが増えるのではないでしょうか?

私もsaraさんと同じようにギミックに失敗したり、どうしようもない状況になった時に何とかしたいと思う事はあります。
ただ、saraさんの文面からだと個人の力でどうにかなるようにして欲しいというニュアンスが伝わってきます。
個人の力で戦況を大きく覆せるようにするには、「何人死のうが確実に立て直せるくらいのあらゆる面での極端なまでの緩和」が必要になってきます。

上の2つを見てそんな事は承知の上で、全てやった上で、それでもフォローできないシーンばかりであると仰られるのなら私が意識していないだけでバトルシステムに問題があるのだと思います。
ですが、「何とかして助けてあげたい」と思われるのであればバトルシステムに文句を言う前に「現在あるものでどうやったらよくなるだろう」と考える方がより遣り甲斐がありませんか?