薬士いいなー。
スキルはクラフタ―みたいな感じで、戦闘中に製作→使用って出来ると面白そう。
バトル・ポーションは調合1でできて即使える。(ケアルと同等)、バトル・ハイポーションは調合2→調合1で作れる…(ケアルラと同等)って感じで。
作ったアイテムはフローみたいにスタックできて、使用でインスタント発動、レベルが上がるとスタックできる数が増えるとか…
スキルのリソースはTPにしてもいいかも。
薬士いいなー。
スキルはクラフタ―みたいな感じで、戦闘中に製作→使用って出来ると面白そう。
バトル・ポーションは調合1でできて即使える。(ケアルと同等)、バトル・ハイポーションは調合2→調合1で作れる…(ケアルラと同等)って感じで。
作ったアイテムはフローみたいにスタックできて、使用でインスタント発動、レベルが上がるとスタックできる数が増えるとか…
スキルのリソースはTPにしてもいいかも。
なんというか
ジョブの選択肢が増えてもヒラはやること変わらないから一緒だと思ったんです。
タンクロールとヒーラーロールのスレッドで頻繁に問題になるのがナイトと戦士の違い、白と学者の違いなんですよね。
もっとあけすけに言ってしまうとナイト・戦士のここがずるいと白・学者のここがずるいっていう下らない論争ですね。
tyaba130さんの懸念ってある意味もっともで、一部ユーザーが主張する今のタンク・ヒーラースレで見られる、どっちも同じ性能が無いとおかしいっていう変な風潮が消えないと新職もとばっちり受けそうで怖いですよね。
完全CF対応の折にはコンテンツのロジック自体が緩和される方向性がもう見せられていますし、新職に関しては明確に既存の白や学者では出来ない事が出来る部分を追加してもいいと思いますね、勿論新職に白や学者と同じ事が出来る必要性もないと思います(学と白の間もそう)
4人コンテンツで問題のないレベルで調整して、8人ではそもそもCF対応までは構成を考えないと支障がでる位で丁度良いと思います(上で書いたように構成を調整出来ないCF対応時はギミック自体に調整が入っている前提)
スレ主です。
戦闘中に制作ですが。
手数が足りなくなりそうなヒーラーですが、その分だけ強みがあれば面白そうです。
薬師、という単語だけだといろいろな可能性が出そうですね。
意見が多いのは、やはりストック性なんでしょうねー。
言っている意味がよく分からないのですが……。
白と学者だけでも回復の方向性が明らかに違うのですよ?
新規ヒーラーが白と学者と方向性が違うなら、回復の手段が変化すると思うのですが。
例を挙げれば……。
新規ヒーラーがホット主体の場合は、白魔導士が詠唱するメディカラの回数は減ると思います。
一気にHPを削られる場合、またはギミックに集中したい時でない限りは「メディカ」の詠唱で枯渇しやすいMPの節約をすると思うんですよね。
ギミックに集中したい時というのは、ホット回復に任せて移動をしたりするわけですね。
ヒーラーの仕事はパーティーのHPを常に満タンに近くしておくことと与えられたギミックをこなすことですが、タイプが違うヒーラーと組めば節約できる所は詠唱するものを考えると思います。逆に組み合わせによっては、余計にMPを使う事もあるでしょうね。
私はよく野良で侵攻編に行きますが、人によって詠唱するものが違っていたりする(特に2層で遠隔に向けてファイラが飛んできた時は各々詠唱するものが違います)ので選択肢が増えれば変化があると思うのですがね。
白と学者は方向性が違うからやっていけているのだと思います。
性能が近くなりすぎると、どちらか一方が選択されやすい傾向が強くなるでしょう。
そういう意味では、私はもう少し尖った性能があるヒーラーか、今までのヒーラーが出来ない事が出来るという変わったものが追加された方がいいと思います。
こんな魔法があれば便利なのに、と思う事は多々あると思いますので一つや二つは追加されてもいいと思いますけどね。
方向性が違ったところでヒラのすること変わりますか?
白も学も回復→回復→合間にクルセで攻撃の繰り返しなんですが?
そしてボスやバハでは痛い攻撃にスキンやケアルラや鼓舞や陣を合わせるだけ
選択肢が増えたところで一緒じゃないですか。
視点の違いなだけでどちらも特に間違ってはないよ。
白と学は違うってのも正しいし
ヒーラーとしてやってることは一緒ってのも正しいし
尖った性能であれば○○には必須だけど××にはいらない子になるってのも正しい。
みんな違うから世界は楽しい
まずは返信したスレを読んでから書き込んで下さいね。
一方通行の返信しかしないのであれば、今後は無視させていただきます。
バハムートなのでは巧い方とパーティーを組めれば無駄な被弾なしで楽にクリアできますが、そうでもない場合は「アドリブ」での回復の必要性が出てきます。
即興での回復なので詠唱を間違える事もあるのですが、対処の仕方は野良の場合は各々違ったりするでしょう。
アドリブでの回復が「例外」と言う方がもしいるのだとしたら、私は「この人ヒーラーやったことないんだ」と思います。
アドリブでの回復がヒーラーの難しいところでもあり、楽しいところでもあるので。
範囲きた→メディカラうっておけばいいや、くらいで回復がすべて間に合うなら同じことをしてるだけで済みますが、そうではないと思うのですよね。
ダメージ量、学者の予防の方法、パーティーのHPの最大値(衰弱している人にストンスキンなど)を見て詠唱を即興で考えていくのがヒーラーです。
今は限られた魔法の中で最善のものを「選択」して回復しています。
同じことしてるだけでしょう?というのはちょっと違うと思いますが?
新しいジョブが加われば、選択の方法が変化すると思います。
同じ範囲回復でもメディカラかメディカではヘイト量も回復量も違うので、負担の増減は明らかに変わるでしょう。
また、ここはヒーラージョブの追加スレッドになりますので、どうしても今回の件で話をしたいのであれば別スレッドを立てて下さい。
確かに手数、足りなくなりそうですねw
新しいジョブと聞くと妄想が広がりすぎてしまいます。
コンセプトとしては、
白魔が敵のアクションに対するリアクションとしての回復(攻撃を受ける→ケアルラ)
学者が予防(鼓舞などでのダメージ軽減)とフェアリーと豊富なスキルによる手数
という特性に対して、薬士は敵のアクションの合間を利用する感じですね。
アクションの合間を狙って、製作し回復薬をスタックして手数を増やしていく…どれだけアクションの隙間を上手く使えるかが問われるジョブってのも面白いかなって思いました。
あとは各種強化薬や麻痺薬・毒薬などの薬士ならではのバフ・デバフもあればさらに面白そう。
いろいろ想像するだけでも楽しいですねw
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