このゲームはチームプレイが前提です。当然ヘイト管理もタンクだけでなくDPSもヘイト管理を意識してチームとして行動すべきです。
高ILのDPSが盲目的に攻撃してタゲを跳ねさせるのはそのDPSの責任です。
そうは言っても現状でもIL差が最高で50~60開いてます。プレイヤーの努力だけでは限界に近付いていると思います。だからこそLV50以上のIDにもレベルシンクが急務だと思います。
そしてレベルシンクするのであればIL自体があまり意味の無いものになると思いますよ。
レベルシンク前提なのですねそれであれば賛成はできませんが反対もないです
ただレベルシンクにはバハムート攻略する層しない層ともに反対が多いのかなと予想してます
やっぱり手に入れた装備の性能は十全に発揮したいですからフロントラインとかの限定的なコンテンツになると思います
このゲームでは,ILを上げること=レベル上げの認識があると思います.
レベルキャップも50で制限され,強くなるためにはアイテムレベルを上げるしかないということで
こういう認識の方々が出てくるのは至極当然だと思います.
さて,現状の問題点としましては,ILを上げる方法がアラグの時油・砂,そしてハイアラガンというバハムート限定のドロップに制限されており,バハムートへ行かない層へのレベル上げのチャンスが完全に閉ざされているということはいうまでもありません.
そこで,現状死んでいるシステムである,青アイテムに対しての錬成を利用すればいいのではないかと思います.IL100以上のアイテムは,錬成度を100%ためるのに,かなりの時間を要しますが,ZW・ノウス作成の労力を考えると,多少ノウスより緩和をして,錬成度を上げれるようにすればいいのではないかと思います.ただし,錬成度がバハムート以外のダンジョンではあがらないようにするのではなく,ハードIDといった通常コンテンツでもわずかずつ上昇するようにして,最終的に100%まで到達すれば,ウェザード戦記から強化戦記にできるようなシステムがあればよいのではないでしょうか.
具体的な数値関係のお話としまして,ZW・アニムス(IL100)からZW・ノウス(IL110)まで上げるのに,IDのみでお話しすると神話が60000個(エキスパID1200周)必要であるのと,マテリアを利用することによるパラメータの自由化が存在すること(金銭面は考慮しない),強化戦記は,パラメータの自由化が可能ではないことを考慮して,戦記武器はID800周,防具(胴・脚)はID550周,防具(頭・手・足)はID330周,腰・アクセはID250周ぐらいで,錬成度が100%たまる設計にして,強化戦記を手に入れることができるようにすればいいと思います.(ルーレット等で,錬成値ボーナスを付けるのもよいかもしれません)
今回はエキスパIDをIL100の錬成上げの場としてお話をしましたが,極蛮神やバハムート邂逅編・侵攻編でも錬成値を上げれるようにし,それぞれのコンテンツで適切な錬成値の上昇を設定すればよいのではないでしょうか.
安易に戦記で砂を交換できるようにするよりかは,こちらのほうがレベル上げしてる感があると思います.
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