ご存知の通り、冒険者のスタート都市はそれぞれ守護神として信仰する神がおわしますが、
エオルゼアの各地域、イシュガルドなどの別都市でもそれぞれ守護神を信仰しており、
都市内NPCや各地のクラスクエストでその御名を聞くことも多いと思います。
これら現存・滅亡含めて、十二神それぞれに対応した町がエオルゼアにはあると思われます。
それらは海の安全、商売繁盛と来世の幸福、豊穣、武運など、多くが生活に根ざした現世利益を願う信仰ではありますが、
蛮神のように呼びおろして君臨を乞うのではなく、日本人が神社に行ってお参りするくらいの感覚に近いのかもしれません。
特にグリダニアではノフィカ神よりも、森の恵みと守りをもたらす契約を結んだ精霊のほうが、より身近な存在です。
また実際の神々は、神代に生きた英雄たちが神格化されただけで、神としては存在しないものかもしれません。
しかし神の力に頼りきるのではなく、人々が自分たちの力で明日を生きるために努力しながらも、幸せを求めてささやかな祈りを捧げる、
そんな精神的な支えと希望の象徴であり、そうして長い時を経て蓄積された人々の信じる心の力が、第七霊災に顕現したのではないかとも考えますが、
これはのちのち大迷宮バハムートの進行とともに解明されるのではないかと考えております。
とはいえ、旧版から変わらず新生でもキャラメイクでそれぞれの誕生日と守護神を設定しているので、
そのうちアップデートでなにか付加価値がでてくる可能性は高いかもしれません。
十二星座については、そのうち十二神との対応表が出るのかもしれません。
神そのものではなく、従者や象徴としてのカニや獅子である可能性も考えます。
というわけで知的レイドの図書館実装はよ!!(・ω・)ノ
エオルゼアの神様は信仰=存在の認知とクリスタルの2つがないと顕現しないので、
マーケットにあんだけクリスタルがあるのに神様来ないってことは基本的に信仰心が薄いのかもねw
他の神の祝福を受けてるとテンパードにならないらしいから、あんなに簡単にテンパっちゃうってことは
12神様のほうもあんまりやるきないんかなw
そいえば最初の霊災が到来する前に神様はどっかいっちゃったような話もあったね。
皆さんがお答えなさってるので、蛇足かとも思うのですが。
旧版のときに採掘師のNPCララフェルさんがいらっしゃったのですが
「80歳だけど、まだまだ現役」と仰ってました。
なので、小柄で愛らしい容姿はしていても、体力・強靭さは多種族に全く劣らない。
と、いったところかも知れないですね。
ヴィエラ族楽しみ
襟で口元を隠すデザインになったのは何が理由なんでしょうか?
口の動きで詠唱を見切るそんな高度なテクニックでもあったんでしょうか?
頭装備を外してしまうとあらぬ誤解を受けてしまうデザインを回避できなかったのかなぁ…
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