結局なんの話をしていてどこに結論をもっていくのかわからなくなったのでまとまりのないものになってまっす。あと多数でた冷めた意見をよんでもうどうでもいいやと思ってしまったので熱かったころの考えたとこまでのっけときます。

「あっ。罪を憎んでのくだりは、暴言をはいたらそれ以前の善行がなかったことになるとのことがあったので一応書いておいただけです。

アドバイスとお節介の境目。何も言われずに全てを「察しろ」ならわたしにはテレパシーが必要。個人的には全滅の後その原因を考えてどう改善するか考えないパーティは無意味です。どうしても口をだしてしまいます。それをギスギスと取られてしまう可能性も嫌がる人がいるであろうことももちろん分かっていますが口調に気をつけた上であれこれ指図してしまいます。アドバイスと感じるかお節介と感じるかは受け手しか分かり得ないのでそれを教えてほしいものです。

少しあなたのまとめたわたしの理想に修正をいれさせてください。わたしは初見や不慣れなだけなら全然構わないんです。ただそれをもどかしく、我慢とは感じてしまいます。さすがに感情は操作できましん。しかし、何も気にせず「てきとーでいいや」というスタンスでアクションの数が少なかったり装備が適当だったりする人と一緒に進めることはできません。殺人犯のいるところになんていられるか!わたしは部屋にもどる!そこには気を使ってほしいです。この考え方って初見だから、不慣れだから何してもどんな態度でも規約さえ破らなければオッケーってことですよね。そんな中でこしてきた人が他の人に何が出来るというのでしょう。初見、不慣れはいずれ経験者となる。そのときに自分がしてもらっていたことを出来るでしょうか?優しくするのが当たり前なんだからできる!というのであれば盾が必要だとかアクションが少ないなどは当然当たり前なのですから回避できるわけです。その当たり前を知らない人が、初見に優しくのが当たり前とどこで知るのでしょう。そこまでの理想に卑しい1ヒーラーのわたしはたどりつけません。それに」