Quote Originally Posted by LaChance View Post
現状のシステムは回避ではなく、合致することでマッチングを行っているので
現行システムは相手がJを選択している限り回避は不可能です。
マッチング回避機能なんてものはありません。

Hyosさんの言い方で言えば、現状システムはどの言語でもマッチングOKという事になります。
Yesの手札しかないのですから。

Jの鍵だけを掛けて閉じこもっているところへ、JEやJEGなどのマスターキーで入り込んでくる
本来、可能だからマスターキーを持っているはずなんですがね。
個人的には制限はあまり設けてほしくないですね…。改善個所は別にあると思うので。
何かすり替わってませんか?
>Yesの手札しかないのですから。
だからこそ、
「Eお断りチェック項目がないからEの人とのマッチングを回避できない」という考え方(言い方・書き方)は
違うのではないか、と自分は言ったのですよ。

回避できないという考え方(言い方・書き方)は、先程自分が言ったとおり
裏を返せばマッチする可能性があるので全部OKになっちゃいますのでそれは違うのではないか?と自分が言っているのに
自分がさも「全部OKになっている」と言いだした、と解釈されても困ります。
表現をしなおしたのは(同義になってしまうのでおかしいですよ、といいたかった為)
確かに自分ですが、
発端は「Eお断りチェック項目がないからEの人とのマッチングを回避できない」こっちです。


>改善個所は別にあると思うので。
現行の問題として改善すべきは、話せない・理解できない言語にチェックして入ってくる事でこれをどうするかだと思ってます。
大雑把に分けると公式でアナウンスする、システムで対処、ユーザー任せ、全くの放置の4つになりそうですが。
話せない・理解出来ない言語で入ってくるのを防ぐには何らかの制限は避けられないと思います。

そもそも現状、Jしか選んでないユーザーに対して
日本語が話せないJ選択者が来る可能性があるというデメリットがあるのですから
現状のデメリットを取るか、制限後のデメリットを取るかだと思います。