自分見たいにアメリカに住んでるけど、日本にリアルフレ・親戚でFF14やってる人がいた場合とかはどうなるんでしょうか?すごい気になります。
サーバー別になったら コンテンツファインダーでサーバーを超えて一緒にダンジョンやら攻略できても、街とか外で一緒にPT組んだり、フリーカンパニーとか一緒になれないですよね?





自分見たいにアメリカに住んでるけど、日本にリアルフレ・親戚でFF14やってる人がいた場合とかはどうなるんでしょうか?すごい気になります。
サーバー別になったら コンテンツファインダーでサーバーを超えて一緒にダンジョンやら攻略できても、街とか外で一緒にPT組んだり、フリーカンパニーとか一緒になれないですよね?
自分の予想を話します。
現行版のアクセスルートは、
「クライアウト→国際線路→日本に設置しているサーバー」だから、
線路の長さによりラグが発生されるのは当然ですが、
みんなのISP(インターネットサービスの提供会社)や線路状態、2の不安定要素が実の原因です。
だから、ラグの解消のためにデーダセンターを設置し、データセンターでサーバーに接続する線路を統一します。そうになると、
「海外分社のデータセンターにアクセスし、スクエニとISPの契約している高速線路で日本本社に設置しているサーバーへアクセスする」
というルートになり、ラグ現象を大幅に解消すると思います。
もしこの案を採用すれば、ラグも解消するし、みんなでも同じサーバーにいると思います。
実際に使えるやり方は以下のようです、
例えば、AEGIS(日本)、AEGIS(ヨーロッパ)、AEGIS(アメリカ)、と三つの選択肢があるんです。
経由線路は、選択肢によって違います:
AEGIS(日本)――――>スクエア日本本社――――――――――\
\
\
AEGIS(ヨーロッパ)――>スクエア=ヨーロッパ――高速線路―――日本本社にあるAEGISメインサーバー
/
/
AEGIS(北米)――――>スクエア=アメリカ――高速線路――――/
Last edited by Lyrical; 03-01-2013 at 04:08 AM. Reason: 実際使用例を補足。

Windyさん、分かりやすい解説ありがとうございます
わたしも、あなたの予想アクセスの方法以外に、今回の通信ラグ解消の方法はないと思いますし、これ以外であれば誰も得をしないことになると思います。
テスト期間中に、同じワールドのいろいろなデータセンターとのアクセスを確認しながら、最終的にどこから繋ぐのかを決められると、もっと良いと思います。
どこから繋いでもラグが酷いから仕方なく直近のワールドに移転するということが希にあるかもしれませんが、本当に極々稀なことだと解釈しています。


これは完全に予想外でした。自分の予想を話します。
現行版のアクセスルートは、
「クライアウト→国際線路→日本に設置しているサーバー」だから、
線路の長さによりラグが発生されるのは当然ですが、
みんなのISP(インターネットサービスの提供会社)や線路状態、2の不安定要素が実の原因です。
だから、ラグの解消のためにデーダセンターを設置し、データセンターでサーバーに接続する線路を統一します。そうになると、
「海外分社のデータセンターにアクセスし、スクエニとISPの契約している高速線路で日本本社に設置しているサーバーへアクセスする」
というルートになり、ラグ現象を大幅に解消すると思います。
もしこの案を採用すれば、ラグも解消するし、みんなでも同じサーバーにいると思います。
実際に使えるやり方は以下のようです、
例えば、AEGIS(日本)、AEGIS(ヨーロッパ)、AEGIS(アメリカ)、と三つの選択肢があるんです。
経由線路は、選択肢によって違います:
AEGIS(日本)――――>スクエア日本本社――――――――――\
\
\
AEGIS(ヨーロッパ)――>スクエア=ヨーロッパ――高速線路―――日本本社にあるAEGISメインサーバー
/
/
AEGIS(北米)――――>スクエア=アメリカ――高速線路――――/
例えば、AEGIS(日本)とAEGIS(ヨーロッパ)では完全に別のサーバーだと思っていましたから。
この予想だと、AEGISという一つのサーバーとして稼動するということですよね?
複数のデータセンターにまたがって1サーバーとして稼動するということが現実的に可能なんでしょうか?
この手の技術に詳しい方教えて欲しいです。
あと、実際どうなのってところを運営の方教えてください・・・。
データセンターのできることが、ただサーバーが置かすだけではありません、と思っています。
先に話したんですが、みんなのISPがそれぞれ違うでしょう?
さらにISPの選択より、データ伝送のルートがちょっと違うんです。
これは、車を運転するよう、目的地が同じですが、
どの道で通うのか、みんなの考えは同一ではない、ということです。
さらに、通う距離の長さにより、掛かってる時間とか、使う道とか、やり方の差別がもっとも目立つと思います。
大阪から一般道路で東京へ通うよう、もし一人が海岸線で、一人が山道で、かかる時間が全然違うでしょう。
だから、高速道路を建って、ICを設置し、長い距離の専門道路を建設したら、かかってる時間が大幅に減ります。
この目線から考えば、もし海外各分社がISPと契約し、「データ伝送の高速道路」を建てば、ラグの解決案がうかんでいるだろう?
当然ですが、実際の線路を建つことは無理ですが、FF14のデータ伝送がスクエニの契約ISPに大きい帯域幅を配られて、みんなが各分社に置くデータセンター(IC)に連結し、スクエニの帯域で日本本社のサーバーへアクセスすることはいい解決案です。
この先、スクエニがサーバーシステムの改正しかラグなど不安定要素をコントロールすることができないが、
もし専門帯域を使えば、ISPの違いよる不安定を消します。
Last edited by Lyrical; 03-02-2013 at 09:44 PM.

確かに高コストですが、それをするからこそスクエニ凄い!ってなるんじゃないかと思いますねぇ
NAとEUの巨大マーケット向けなので、あちらのユーザーが増えれば元が取れてお釣りが来るという計算ではないかと思っています。
ま、どっちにしても支払うのは我々ユーザーですから、そのへんは上手に誤魔化されそうですけども。



質問なんですけど欧州ー日本間の高速線路ってあるんですか?
アメリカ経由になるんじゃないかなと思うんですけど,違うんですかね?
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