静止衛星ъ(`ー゜)

静止衛星ъ(`ー゜)


改めてそういう方向で見直すと、ポエム後のエオルゼアの最初の最初で「魔物が巨大化」しましたよね。
エオルゼアのNPCの間でも「魔物が巨大化したことで動揺してる」とかいう話題が出て、ウルダハのナル大門の外側の銅刃団の守衛さんなんかはクエストくれたりもしました。
エオルゼアの中では語られてないと思うんですが、園芸師からすると、エオルゼア全土でダイアーモスが壊滅したり、バイルブランド島でカエデ(メープル)が全滅したり、ミスルトゥの新種が見つかったり、上質な作物(+2,+3)が全く取れなくなったり、ニンジン(クルザスカロット)がトネリコの木から採れたり、とんでもない激変がありました。ウルダハでは何やら「平均気温が上がってる」とかいう話題もあったように思います。
魔物の配置も変わってるし、新しい魔物が現れたりしたのもそういうことかも知れません。多くの魔物が遠隔攻撃しなくなったのも、視覚感知の魔物が聴覚触覚を失ったのも生態系の変化が影響していた!という解釈はちょっと無理があるでしょうか。
あと、「無属性クリスタル」もそういう話ですね。
わたしはいまのところ見る機会がなかったんですが、第七霊災絡みで怪しい宗教は出てきてませんでしたっけ?
ほかにも、ダラガブをネタにした商売(アクセサリ販売とか)とかいう話題もいくつかあったように思います。
ナル・ザル教団がもっとがんばりそうなものではあるんですが、砂蠍衆どうしの力関係とか利害関係のせいであんまり突出した活動はできないのかも知れません。
こういう世界のえらい人っていうのは、士気というかモラルを維持するためにいろいろやると思うんですよね。
マイノリティ排除で仲間意識を高めるとか=ウルダハからのゴブリン族/シルフ族追放。
外敵を定義することで引き締めを図る民族主義的政党や軍部主導台頭とか=異口同音に「打倒帝国」を打ち出す、カリスマ指導者によるグランドカンパニー
あとは、敢えて明るい話題を提供するっていう政策もありますね。
戦局に対するささやかな戦果を取り上げて英雄を作って喧伝するとか。
空気読まないとさえ思える季節イベントが次々に開催されてきたのも「シャーレアンの工作員の仕業だったのか!」とか深読みしてわくわくしたり、各国メディアが軒並みグランドカンパニーに好意的なのも「裏で圧力がかかってるんじゃないか?」とか怪しむべきかも知れません。
ということで、「終末感が薄い」のは、各国政府、グランドカンパニーが陰に陽にがんばってるから。
あと、冒険者ギルド、あと冒険者が、英雄として持ち上げられてがんばってるから。
と見ることができるんじゃないかと思います。
Last edited by Diska; 06-19-2012 at 10:10 PM.
怪しい宗教の話はありましたね
あと武器が売れるからって理由でのクエストはありましたが
それは第七霊災というより、対帝国でしたね
一番簡単な街が変わったって思う方法は
町のBGMをOFFにすることですね(ユーザーがでなく、運営側が街だけのBGMを切る)
そうすることで街が静まり返ってる雰囲気が出ます
ふと思ったのですが
ダラガブって位置が低すぎませんか?
先に言っておきますが、私は専門家ではないので
素人の考えです
最初にスレ主さんがおっしゃってるように
ダラガブは一定の位置に静止してるんですが
あの角度からでは 落下ではなく 飛来になってくるのでは?
ようするに、落ちた部分が大きなクレーターができるだけでなく
ダラガブが通った跡があってその先に最終落下地点が出来上がるのかと
(もうすでに新生化のMAPは出来上がってると思うので、余計な事を言ってるのかもしれませんが)
もし、そうならない(通った跡が残らない)なら
落下地点の真上辺りまで フラフラと移動して
落下地点付近からストンと落ちるのでしょうか?
(元々 月の周回軌道上にあったものが 軌道を変えてるので、ありえないとは言い切れません)
それともうひとつが
どこから見ても(リムサ・ロミンサからでもグリダニアからでも)南南東辺りに位置していますが
リムサ・ロミンサからグリダニアまでどれぐらいの距離があるのか分かりませんが
それだけまだ距離が離れているんでしょうか?
それだとあの大きさがまだまだ小さなものなのかもしれません・・・。
(コチラは「空のデータはどこも同じものを使用しています」っていうゲームのオヤクソクの部分で、突っ込んじゃダメなのかもしれませんが)



過去の伝承で「落ちてきて」とあるので、そのように表現されているのでしょう。
天文学にせよ、さほど科学が進歩しているわけではないエオルゼアでは、ケプラーの法則も知られていない
でしょうし。
で、ダラガブが実際に「落下」するものではない事は、このスレッドでも既に語られていると思います。
超遠距離からの波動砲の一撃で都市一つが蒸発
近距離からの拡散波動砲あるいはショックカノン全砲門一斉射でエオルゼア全体がボッコボコ ということでしよう。
「メテオ」という言葉からくるイメージにまんまと騙され踊らされた!!
ダラガブにクリスタルのパワーを送信してたのはそういう意味だったのかと納得。ただの推進力に使っているとばかり思ってた
まさか…バハムートが封印されていたとは……
衛星を祈っている最後の郡民は何なんだと思っていたんけども、あれは納得せざるを得なかったなぁ……
「群雲より紅き炎」=ダラガブ=バハムートがド派手だっただけに、対になる
「奈落より黒き闇」=ヴォイドの盟主がアトモスっていうのはなんか格下感あるよね。
よしP、まだなんか隠してない?
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