書き込み失礼します。今回のヘビー級零式上位勢の結果を見て、ジョブのバランスがもう少し上手く取れないものかと悩んでおります。

白魔道士は今回のパッチで上方修正されましたが、最低限の性能を得ただけでまだ足りていないものが多いですし、賢者も実装以降なかなかパッとしない状況が続いていると思います。
少しでもこの差が縮まればと思いシナジー共通化を提案して下さっている方がいるものの、没個性化を憂いての反対意見もありますね。
ジョブの個性や役割を守りつつ組み合わせの幅を広げるにはどうすればいいのか…。

今のFF14のバトルコンテンツは「タイムラインに沿ったボスの行動で壊滅しないように耐え、時間切れまでに削りきって倒す」ものです。
ヒーラーとしては適切なギミック処理をしつつPTメンバーのケアが主な仕事ですが、火力面での貢献も重要です。
この火力については、PTの火力を底上げできるシナジー持ちの占星と学者が秀でていますね。
零式等の高難度コンテンツ実装週は特に火力要求が厳しく、突破するためにシナジー構成でPTを組むのが当たり前となっています。
そして、占星は多彩な事前仕込みによる回復と優秀な軽減やバリア付与が可能な各種アビリティ、学者は強力なバリアを貼れる秘策鼓舞展開や唯一無二の効果を持つ疾風怒濤の計等があり、防御面でも優れています。

占星と学者は火力貢献のできる能力を持ち、そして守る性能も高い。
一方でシナジーを持たない白魔道士と賢者は守る性能が明確に高いというわけでもない。
ここがヒーラー間のバランスの悪さに繋がっているのではないでしょうか?

攻撃寄りな性能なのであれば、守る性能は薄くなってしまうというのがお約束ではありませんか?
そりゃ火力貢献ができて守る力も問題がないのならそれ一択にもなりますよね。
極端な例ですが、もしタンク並の硬さでDPSの火力が出せるジョブが実装されたとしたらもうそのジョブだけでいい。となるのは必然です。

なので、シナジーで火力貢献はできるが軽減性能は低いといった、メリットとデメリットがハッキりしている方が健全ではないでしょうか。
勿論デメリットなしで双方Win-Winとなれば一番いいのですが、そのバランスが取れていないのが現状です。

ここからは例えばの話になりますが、シナジースキルをを配ることでジョブの没個性化を憂うというのであれば、攻撃寄りな性能か防御寄りな性能かでジョブの個性として差をつけるのは如何でしょうか。
(これはヒーラーに限らずDPSも同じことが言えますが、スレ違いなので割愛させて頂きます。)

シナジーが無く火力貢献が低い代わりに豊富な軽減や強力なバリアで耐えやすい白魔と賢者、シナジーがあり火力貢献が高い代わりに軽減やバリアが薄く適切なケアが求められる占星と学者、のような感じです。
占学構成であれば最大火力が出せるが軽減がシビア、白学/占賢構成であればバランス良く、白賢構成なら軽減は安定しやすいが火力がシビアになるようなイメージです。

占学の軽減バリアを弱体や、白賢の軽減バリアを強化する等の匙加減は難しいと思いますが、ここのしっかりとした調整は必要だと思います。

長々と書き綴りましたが、「火力貢献能力が高いのに軽減方面も優れていたらバランスが悪いのでは?」というのが私の意見です。
シナジーの共通化が認められないのであれば、軽減やバリア性能の強化/弱体でバランスの調整や個性を出す必要があるのではないでしょうか。