先日消されたという発言を後追いで見る機会に恵まれた(場所の情報は明かせません、ごめんなさい)のでそれについての感想なんですけど……
アレが消されない、丁寧だと思ってるなら、少なくとも僕とはだいぶ感性が違う方なんだなあ、という感想にはなりました。
断言してないとは言いますが、文面は断言と同じ強度に読める表現がだいぶ並んでましたね。あれが単なる感想なら、感想の皮をかぶった糾弾だとは感じました。
削除理由が貢献しないなのは妥当だと思います。内容の是非じゃなく場を荒れやすくする書き方が問題なので。
ファイナルファンタジーXIV禁止事項の迷惑行為、不快な表現の配下「過度な批判/非難/否定/嘲笑などの他者を刺激したり軽視したりする表現」にある例・それが示すモノに準じてるなあという感覚はありましたよ。
「丁寧に書いた」のあとに「つもり」が入る以上、そこは書き手の自己評価でしかなく、説得力がない場合もあることはお気づきですか。読み手側では攻撃度MAXに見える語彙を連射してると感じました(少なくとも僕ならあのレベルの言葉を投げつけられるのはかなりキツイです)。
批判と煽り・動機断定を峻別出来ないのは、議論の場では致命的だと思うんです。
当該発言に対するモデレーションは、延焼防止の目的で行われたんだろうな、と思いました。
「基準がバラバラ」という指摘についてですが、プラットフォーム運用上、ある程度の裁量幅を残す設計はごく一般的です(日本ではこれが幅きかせすぎという意見を見たことはあります)。明文化することの不利益は、ゲーム内通報のルールやその背景を改めて持ち出すまでもないと思いますので省略します。
他の人は同じことを言っても削除されない/個人攻撃っぽいのに残る投稿もある、それはそうですよね。
通報するしないや(多分)削除するしないの判断も、最終的には「内容」と「書き方」の掛け算で投稿ごとに検討されてると思われるので、他人の投稿が消えた/残ったことは、当該のみならずひとつひとつの投稿の可否の直接根拠にはしづらいというか、牽強付会気味の無理筋だなあと感じてしまいます。
言葉に気をつけろと言われてもじゃなくて、言い換えの努力をしましょうよ。
実際に消された発言をわざわざ(別の人が)言い換えたものは今でも残ってます。
要旨が同じ批判でも表現を変えれば通るってことですよね。(この後消されたら……僕の意見は忘れてもらっていいです)
要するに、内容の批判をしたいなら煽動に読まれない書き方にしよう、ってことじゃないかな。形式は丁寧でしたが、対人の丁寧さ(断定やレッテルを避ける)が不足していると読まれたのだと思います。
今のままだと、場の空気を悪くするコストの方が高く、そう判断されたら主張は消されるだけで、損しかしないんじゃないでしょうか。
プロトコルを踏まえて対応するのか、踏まえず消されてもいいからおきもちをぶつけ続けるのかは、もちろん本人の自由なんですけども、やり方のまずさが全てを台無しにするの、すごくもったいないなと思いながら、議論を見ていた人間の、感想です。



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