牛さんをかばって吹っ飛ぶのはエレネッシパであってほしかった
そして「獣使い(リミテッド)」としてコンサポメンバーのエレネッシパ爆誕するコースで…。
コンサポなら特殊ジョブでもええやろ。
Last edited by Eleven_Beef; 01-05-2025 at 05:12 PM.
燃える要素が足りませんでした
以上
最近FF14にやや飽きてしまい、他のオンゲをあれこれしてみて感じたのですが
大きな大団円を迎えたあと、開発の推し女性キャラをこすりまくって
やり過ぎて不評で失墜するテンプレ…国産オンゲにあるんですかね?
好評のうちにひと段落した後で、次の展開をどうしようか…となったときに
ユーザーを引き留める要素を探して
わかりやすい「皆に好かれるヒロインを前面に出す」というのが作られるのかな?と
勝手に想像していますが。
そもそも好みなんて人それぞれですし
優しくて、明るく、少し抜けてるような…一般的に好感度の高い性格で…
だけど、それだけでキャラって好かれるわけじゃないですよね。
エゴの塊のようなゼノスも魅力的ですし、闇落ちしたゾラージャも僕は好きです
逆にウクラマトは開発の都合で動かされてるように感じました(個人の感想です)
漆黒の頃は、各NPCがそれぞれの価値観の下に動いていて
まるでNPCがその世界で生きているかのような、存在感がすごかったんですよね。
それが今は重要NPCですらRPGでよくある「ここは〇〇の村だよ」というような
世界を説明するだけの駒のように思えてしまいます。
漆黒の評価が高かったのは
世界の謎が解明されていったこと、新天地のワクワク感と色々あるとは思うのですが
僕はそれ以上にNPC達の解像度がとても高かったのが大きいです。
今まで積み上げた経験からくる、NPCそれぞれの発言の重たさだったり
「そうそう…アルフィノ今まで色々あったもんな!」と応援したくなるような
かといって媚びすぎてない匙加減がとても…とても…よかったんですっ…!!!
(やっかい漆黒オタク
あの体験をもう一度!とは言いませんし
7.0ショックも少し落ち着いて、グラアプデも慣れ
なんだかんだと僕はエオルゼアは愛着があるので留まってはいます。
(最近は高難度をしないので暇です)
ただキャラの解像度を開発側がもう少し気を使って描いて欲しい
いや公式が出したものなので、これが今のエオルゼアだと言われればそうなんですが。
…難しいデスネ。
Last edited by Kotetsukko; 01-07-2025 at 08:56 AM.
激しく頷いたので勝手にお言葉をお借りしてしまったのですが、細かい部分は好みに左右されるにしても、個人的にはこれに尽きると思っています。
絶対的な正解であるはずの公式の解像度がふんわりし過ぎていて、行間を読んで欲しいとか、考察の余地を持たせるとかいう余白の範疇を超えており、黄金に入ってからちょっとユーザーの解釈頼み過ぎかなという印象です。
今はもうあらゆるジャンルの本が読めますから、読み手側のレベルも結構な高水準にあると思います。物語のお約束を理解している人も多い。脳内補完もすごく上手で、慣れている人ほどあちこちから情報を補って読んでくれる。話題の一つであった後方腕組みヒカセンも、その立場は美味しい、って知ってる人は読む前から知っているんです。
でもだからといって、それありきで説明パートを端折ってしまっていい訳ではなくて。そこは物語の盛り上がりにも非常に関わる部分だから、なんとかうまいこと描写を増やして欲しい。たとえば事件の前後なんかはキャラクターの個性が分かりやすく影響する場面の一つですよね。セリフ一つ、動作一つで印象も変わりますし。
○○秘話が公開される度に盛り上がっていたのは読み物として面白かっただけじゃなくて、次はどのキャラかな? とキャラに愛着を持っている人達が待ちわびていたから、というのも大きいと思っています。
叶うならばユーザーの経験値をあてにするのは程々に、黄金のレガシー内だけでどうなのか、納得できるのか、魅力が伝わるのか、という視点からキャラの描写をして欲しいと願います。
Last edited by skmin104; 01-07-2025 at 04:13 PM. Reason: くどくどと伝わりづらいところがあったので。
実際のウクラマト
「ふたつの部族が平和を築いた象徴」っていうのを言葉で説明してはダメなんです。
私が思い描いていた理想のウクラマト像はこうだったんだけど(セリフ改変注意)
「食ってみればわかるはずだぜ?(これがふたつの部族が平和を築いた象徴だってことがさ!)」
言葉じゃなく行動でわからせる。これが暁月以前では普通にできてたんですよ。
これを聞いて
→ゾラージャは「くだらん。俺は先を急ぐ」といいマムークへ
→バクージャジャは料理を食べ、ちょっと思うことがありながらマムークへ
私の中でのウクラマト像はコンプレックスを抱きつつも自分なりに頑張って行こうとする、けど「勝ち負けにこだわらず本当にトライヨラの民の笑顔を護りたい、それはライバルに関しても変わらない」と願う女性だったんです。
それが食の試練のライバル蹴落とし発言によってぶち壊されたんですよ。この子がこんなこと言うとは信じられない!ってね。
Last edited by Eleven_Beef; 01-07-2025 at 06:25 PM.
これの直前に起こったのがバクージャジャのヴァリガルマンダ解放だったので、ゾラージャではなくバクージャジャに怒り心頭の状況と考えればそこまでめちゃくちゃには見えないです。共闘してすぐにゾラージャに敵対心剥き出しになるとは思えないですし、恐らく力も謀りもゾラージャには向いてない気がする。
その後バクージャジャVSウクラマトのバトルがあるので、そこでウクラマトが普段よりも力を発揮できたのはその影響もあったのかもしれない。
この辺りのまだ人格的に未熟な所もウクラマトの成長を描くシナリオだったんじゃないですかね。
この段階で理想のセリフを出すにはあまりにもウクラマトの人格が完成されすぎていると思います。
場面場面で見ると不自然な所も前後の繋がりを考えれば納得がいくことが多かったと思ってます。
恐らく石川氏ならそこら辺も上手く描くんだろうなと思いますが、今回のライターさんの特徴からして描かなかったんだと思います。
奴ら 呼びだからバクージャジャをさしてるわけじゃなくない?
まあ手下も含めて奴ら扱いなのか知らんけど
単純にウクラマトが言葉足らずなところあって残念な結果になったんだと思ってます。
(ウクラマト本人がそういう意図で言ったつもりがなかったとしても)「力や謀(はかりごと)」という文脈で
力(=ゾラージャ)、謀(=バクージャジャ)っていう意味に少なくとも私は取れてしまったので、ゾラージャもそう思ってイラっときて怒っていなくなったんじゃないかなって思います(実際殺意めいたまなざしを向けながら去って行きました)。今となっては後の祭りですけど、もうちょっと言葉を選んで発言したらよかったんだと思います、あの子は。
ここでセーブするか?
そういう敗者煽りをする『未完成な人格のウクラマト』にニッコリしてるヒカセンがホントに嫌でした。
ライターはあの煽りを良くない事・未熟さの発露として描いてない、むしろ「ハッキリ物申す快活なウクラマト」としてプラスな状態として描こうとしてるからヒカセンも「よく言った」くらいに思ってニッコリしてるんでしょう。
もう、その辺の感覚がずれてて「未完成なウクラマト」に誰も注意したりしないどころか「よくやったよくやった」とやることなすこと大賛成&大成功。食の試練でシナリオに対して本当に絶望しましたね。
ホントあそこでそれは「さすがにダメだ」ってビンタくらわせてやりたかったです。
ここでセーブするか?
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.