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  1. #751
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    Emoo's Avatar
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    N'obara Sheqa
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    小さな話ですが、黄金郷に行くとき、アリゼーがウクラマトに、
    たしか「あんまりこの人(ヒカセン)に背負わせすぎないでよ!」みたいなことを言ってたと思うんですが、
    7.0は、むしろウクラマトがずっと気負って何もかも背負おうとしている感じだったと思います。
    ヒカセンとしてはものすごく気楽な状態だったので「ん???」でした。
    なんというか、暁月までの遺産でセリフが定型文で作られたという感じが。。。

    7.0のあそこまでのストーリーの流れだったら、むしろアリゼーはウクラマトに対しては
    「あまり何でもかんでも自分だけで背負おうとしないでね!あなたにはもう、仲間がいるんだからね。ラマチ!」
    って感じのセリフじゃないとおかしいんじゃないかなー?という違和感がありました。
    (31)
    Last edited by Emoo; 07-25-2024 at 02:27 PM.

  2. 07-25-2024 02:29 PM
    Reason
    暴言・侮辱・誹謗中傷にあたる内容が記載されていたため削除いたしました。

  3. 07-25-2024 02:38 PM
    Reason
    フォーラムの目的に貢献しない内容が記載されていたため削除いたしました。

  4. #752
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    Quote Originally Posted by Lily_chocolat View Post
    海外の某記事を翻訳を使って読みましたが特に辛辣ではありませんでした。寧ろ「玉に瑕」的な文章でした。

    特に同意しちゃったのは「Beat by beat」の項目でしょうか。「(適当翻訳)ゾラージャが負けるまさにその時の反応は、彼の内面を描写する絶好の機会だった(そしてそれを逃した)」って文には思わず「それそれ!」ってリアルで口走っちゃったり。

    (以下蛇足)
    人生の限りある時間を割いて愛してるものって人によってはまさに人生の一部みたいになりますから、何かを批判されるとそれを愛してる自分まで批判された気になるのは当然の事なんですよね。そしてFF14(黄金のレガシー)への批判や不満をそう解釈してしまうのもまたしょうがないです。

    気持ち『だけ』はわかります。そしてここで不満を言ってる大多数の人はきっと「できれば『楽しかった!FF14最高!』と言いたかった」って人達です。それだけです。
    あの記事一見「玉に瑕」みたいなフォローの仕方で書かれていますが、その内容についてかな~り皮肉めいた言い回ししているなと感じました。
    (わたしの英語力、読解力が足りないだけかもしれませんが)

    いずれにしても、記事の内容には同意しています。
    以前のコメントで書きましたが、あらすじにしてしまえばストーリーとして成立するんだと思います。(記事のように紙の上でも素晴らしいとまでは思えませんでしたが)
    でも必要な肉付けが足りなかったり、あまりにも粗が目立つようなシーンの連続、そこに不満を感じているんです。
    (15)

  5. #753
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    ライター交代しろとまでは言いませんが。
    思想押し付けの強さ(他者、他種族の価値観を頭ごなしに否定する、プレイヤーの選択肢が賛同一辺倒しか存在しない)
    は監修段階でストップをいれるべきだと思いますし、どっちかというと監修チームの方を検討したい気持ちが強いです……。

    ・悪い意味での倫理観のなさ
     スフェーン崩御で悲しむ人民を慰めるために闘技場やろう! っていうのはかなりイカれてると思います、悪い意味で。
     いやそりゃあヒカセンは楽しいですけど流石にこんな空気読まないことしたくないっていうか……。
     裏があるなら裏があるって最初からぶっちゃけてくれないと楽しみに専念出来ないんですよね……。

    ・やることなすことに対する納得感への配慮
     上のもそうだけどライターの倫理観がアレなのか
     「え、そんなことしたくないし、言いたくないし、思ってもいないんですけど」が多すぎる。
     スクエニチームだって思想が一色しかないって訳でもないし、「ん?」って思ったら監修が口を出すべきなのでは……。

     言っちゃなんだけど今回のストーリーでヒカセンがウクラマトのポジションにいたら
     ヒカセンのこと大嫌いになってた可能性があるので
     ウクラマトが被ってくれて逆に良かったなって思ってます……。

    ・ライターの好きなキャラ以外への描写のおざなりさ、無関心さ
     コーナとエレンヴィルが一番恩恵を受けてて、ゾラージャが一番割を食ってる。
     その辺のバランス感覚もやっぱり監修が指摘するべきだと思う。

    ・シナリオの都合が露骨すぎてプレイヤーを騙すのが下手
     シナリオの都合というのはあらゆる物語で必ずあるものだと思いますが
     上手い人はそれを感じさせず夢から覚ましたりしないんですよね。
     ライターが下手なら他の人がフォローしてあげて……シナリオの先輩が2人もついてたんでしょ……。

    もしライターが監修を拒否して我を通そうとしたならその時交代を検討するべきだと思いますし、
    そこまでになるとスクエニ内部の話になっちゃうのでプレイヤーとしては「出されたもの」にコメントするだけかなと。
    (126)

  6. #754
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    せっかくゾラージャに関しての話題が上がったのでちょっと乗り遅れましたが自分の疑問を書かせてください。納得できる解釈もいただけたら嬉しいし同じく疑問に思う人がいたらそれも嬉しい。


    ゾラージャの心境の想像(ほぼ妄想)
    おそらく小さいころから奇跡の子として周りにアゲアゲされたので、「自分が特別」という意識はあるはずです。それがエッヘン!ともなりえますし、逆にプレッシャーでもあるはずです。何をやっても実績をあげても流石奇跡の子~って、「ゾラージャ」という人物よりさきに「奇跡の子」というレッテルがまっさきに来るので(これはストーリーでは書かれてますね)
    なので特別な存在でありながらも、どう頑張っても父を越えれないし「ゾラージャ」として認識されない、グルージャジャという最強の存在から奇跡的に生まれたから優秀に決まってる!と「できるのが当たり前」ポジになって、グレるのは分かります。たぶんくっそしんどいです。

    その中で、特別なはずの自分がいながら、急に2人も知らん子が現れてコイツラお前の弟妹な。って言われても え、なに、俺がダメなん? ってなりますし、複雑な環境から新しく迎えた息子娘に多めに注意を払ってるはずだからおそらくゾラージャに対してあまり注意払えず、下2人に嫌悪感を抱くのはよくあることです(リアルなら)。自分が周りに特別扱いされて出来るのが当然で父に認めてもらわなきゃという立場なのに、ぽっと出た2人があっさりと父の寵愛もらったもんだから。

    そう思うと、もしかするとゾラージャが死ぬ間際にグルージャが言ってた「どうして僕を知ろうとしないの」みたいな台詞も、実はまんまゾラージャがグルージャジャに思ったことなのかもしれません。すくなくともストーリーで見たかんじ、グルージャジャはおそらく出来てる父親ではない。理王のほうがそういうの得意のかもしれませんが。だからクルルが最初に言った「とてもじゃないけど兄妹に向けるような感情ではない」というところも、それらしき事情あったら、まあそうなるわな、と。

    全部あくまでも自分の妄想みたいなものなのでもし本当にそうならもっと分かりやすくストーリーで見せて欲しかったし、逆にストーリーでちらりと見せられた部分の清算ぐらいはしてほしかったです。ただまあこの解釈ならゾラージャのあの性格はまあまあ頷けます、いわゆるアダルトチルドレンってやつでしょうか。


    さて、上記ありきで今度はウクラマトですが、
    昔からゾラージャあんま喋らないという発言だったり、ストーリー中のゾラージャに対しての発言全体的からするに、「ゾラージャの行動(実績)」に対していろいろ言いますけど、それを裏付ける「なぜ」という疑問は一切ないです。普通なら コイツ兄の息子さんですよ → (あの兄の性格を考えて) え、息子??なんでどっから誰と???? がまっさきに出ないのがすごくおかしいと感じます。ストーリーでは「ゾラージャ、こんな小さい子まで・・・!!!」ってまっさきに怒りだしたけど、こっちからしたら え、そっち?いやいやそもそも誰と?なんで?そんな人だった?え?? と、すごく的外れな反応に感じました。

    そっからさらにストーリーが進んで、いちいちゾラージャのことをボロクソ言って、今度はグルージャとの会話で「アタシだってアイツだけは許せねえってずっと思ってたけど やっぱダメだわ、ゾラージャは兄さんだ・・・」みたいなこと急に言われて、???????????????ってなったのは私だけでしょうか。その台詞に繋がるような伏線ってありました?それまで「ゾラージャを知る必要が」すら一回も言ったことなく、「ゾラージャを倒すために状況を知る必要が」しか言ってなかったような気がしますが。

    その上からの流れのせいか、ゾラージャを倒したときに「青いフビゴ族は」って台詞も、おそらく意図としては「グルージャジャの血を引き継いだ唯一無二の奇跡の子はお前だけだ」を伝えたかったんですけど え、ぶ、物理的なはなし?いやそういう問題じゃないと思うが……って、すごく的外れ(2回目)な発言に感じました。

    正直そこらへん全体見ると、物語開始前から最後の最後まで、ウクラマトはゾラージャという存在を「知りたい」なんて一切思ってない・・・つまりあれほど知る知るって言いながらしっかりとダブスタで選別していて、良く言えば人間らしいかもしれないが悪く言えばきれいごとだらけで主人公としてあまりにも偽善者すぎた、という感想です。

    戻ったあとに平気そうに見えて気付けば涙が、というシーンは、それ単体だけ見たら良いシーンかもしれませんが、それまでの道筋のせいでその反応すらも嘘くさく感じました。

    なので「何故ウクラマトはゾラージャのケアをしない」という疑問は、自分の中では「ウクラマトはいうてゾラージャのことなんとも思ってない」、という答えになっていました。後半の兄を憂う姿は接続ができてないせいで安直に感動を稼ぐだけのシーンに見え、道中ずっと口にしてる「知る」はただのきれいごとでヘイトの元になってました。

    仮に~仮に~と重ねてそれらしい仮説は立てれるんですけど、結局は個人の妄想の域を越えれないですし、その妄想が間違ってないということを証明するすべもないのでモヤモヤします。
    (76)

  7. #755
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    他種族の価値観についてはマムークの描き方がよくできてたと思います。元々「もうやめたい」と思っていた当事者たちを動かしていたので。
    魂資源システムは暁月のテーマの特大否定なので、嫌悪感くらいは示してくれないと困ります。
    私は魂の扱いや星海での安らぎがどうこうというより、「見知った隣人の中身がどこかに消え、別の何かが隣人のふりをして動いて喋っている」という蘇生方法に悍ましさを感じているので、正確には作中キャラたちに共感できているわけではないのですが(でもヒカセンや仲間の魂がクズ野郎のストックにされたりするのはやだな……)
    not暁の原初世界民が「そういうのもあるのか」になるならともかく、アゼムの魂を継いだヒカセンや暁月を駆けた仲間が肯定や興味を示していたら「うわマジかこいつ」になっていたでしょう。

    ただ、やめるべきだとかは言ってなかったと思います。「受け入れられない」に留まってました。
    アリゼーも「否定はよくない」とヒントトーク?で反省してました。
    ヒカセン達が止めたのは、あくまで生者の命を奪って糧にすることであり、こっちはエバーキープ民にとっても良くないことではあるようです。

    ここまで踏まえて私が引っかかってるのが、アルカディアでのヒカセンの選択肢です。
    「そういうのは嫌だから自分は加担できない」という態度ならわかります。全く正しい態度です。
    でもあの選択肢は明確に、魂を弄ぶのをやめさせようとしていました。
    このスレでも以前に言いましたし、同様の意見も見かけましたが、せめて無言の選択肢を用意して、向こうが「そういえば君たち魂のあれこれに否定的だったね」と察してくれるようにしたらよかったんじゃないかと思います。
    (18)

  8. #756
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    割と楽しめた方のプレイヤーなのですが、一つ分かり難かったのは主人公側にマム―ジャ族の仲間が居なかったのでいまいちマム―ジャの立ち位置と言うか、色々と想像を補助するキッカケが足りなかった様に思います。
    私だけかも知れませんが、マム―ジャ族の感情を読むのが難しくて、表情が変わっても喜んでるのか怒っているのか分かり難くく、ゾラ―ジャやバクージャジャが発言していても感情が分かり難いと感じました(バクージャジャはよく喋るので分かりやすい方ですが、微妙な感情の起伏までは分かりませんでした)。せっかくマム―ジャ族が国王の国なのでマム―ジャ族が仲間にいて、そこで「マム―ジャは喜んでいる時はこんな顔だよ!」みたいな種族的チュートリアル等があると助かったと思います。せっかく音楽やマップのグラフィックが素晴らしいのに、素材が上手く調理出来ていない様な状態になった様な気がします。

    あと、今から考えると違和感があるのはガラフ・バルデシオンのモブ感でしょうか。
    2.0から名前が出てくる有名人なので、固有グラフィックが当たり前と思ってましたが汎用顔でしかも弱弱しい表情なので、ライターの方はファイナルファンタジーで「ガラフ」と言うとどの様なキャラだと思われているのか知らないのかな?と思ってしまいました。
    ガラフがモブ顔なのに今回初出のケテンラムが固有グラなのは贔屓なのかと勘ぐってしまいます。
    過去の作品に出てきたキャラに関してはもう少し注意して物語に組み込んだ方が良いと思います。
    (32)

  9. #757
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    ガラフ・バルデシオンについてはモブ感も否めないですが、それより年齢が気になりました。

    ガラフは死亡時、おそらく60歳という設定だと思うのですが、20年前ということは当時40歳ということになります。
    見た目、40歳よりは若く見えるなー、行ってもアラサーに見えるなー、という感じです。これがのちの「おじいちゃん」?
    クルルから見たらおじいちゃんというより、お父さんでもおかしくないんじゃない?と思いました。

    それから、クルルは22歳だと思いますが、あの出来事は「約20年前」ではなく、きっちり「20年前」と言及されています。
    といことは、当時2歳ということになります。
    もちろん、訳も分からず預けられた赤子ですから本当の年齢はわからないというのが事実だと思いますが
    だとしても、おくるみに包まれた赤子が2歳というのは、設定がおかしくない? と。
    (39)
    Last edited by Emoo; 07-25-2024 at 06:41 PM.

  10. #758
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    黄金のレガシーのメインクエスト楽しめたなー、
    でもなんかずーーーっとモヤモヤしてる。
    このモヤモヤはなんなんだろうと考えていました。

    それは結局、漆黒や暁月であまりにもすばらしいストーリーを見せてくれた
    石川夏子さんのメインクエストがやりたい!
    それだったのです。

    石川夏子さんによる細部へのこだわり、キャラの深堀り、心を揺さぶるストーリーなどなど、
    様々な優れた要素を兼ね備えたあの感覚はやはり石川夏子さんじゃないと出せません。
    (それは大好きなアーティストの好きな曲は、他の人がヒット曲作ったぐらいでは代えられないのと一緒です)

    他を見ても、なかなかこのような逸材はいないので、
    メインクエストはぜひぜひ石川夏子さんに担当していただきたいなと思います!
    (31)

  11. #759
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    Quote Originally Posted by Ghost_of_Ebina View Post
    割と楽しめた方のプレイヤーなのですが、一つ分かり難かったのは主人公側にマム―ジャ族の仲間が居なかったのでいまいちマム―ジャの立ち位置と言うか、色々と想像を補助するキッカケが足りなかった様に思います。
    料理対決のところでウクラマトとバクージャジャがペアになってたら、もう少しスムーズだった気がしますねー。
    (対立するが和解して、その後は贖罪として旅の道連れ、道中のセリフで色々補完...)
    (19)

  12. #760
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    ribrib's Avatar
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    Quote Originally Posted by Ghost_of_Ebina View Post
    私だけかも知れませんが、マム―ジャ族の感情を読むのが難しくて、表情が変わっても喜んでるのか怒っているのか分かり難くく、ゾラ―ジャやバクージャジャが発言していても感情が分かり難いと感じました(バクージャジャはよく喋るので分かりやすい方ですが、微妙な感情の起伏までは分かりませんでした)。せっかくマム―ジャ族が国王の国なのでマム―ジャ族が仲間にいて、そこで「マム―ジャは喜んでいる時はこんな顔だよ!」みたいな種族的チュートリアル等があると助かったと思います。せっかく音楽やマップのグラフィックが素晴らしいのに、素材が上手く調理出来ていない様な状態になった様な気がします。
    めっちゃ同意です!!!

    よくみなさんも書いているキャラの深掘り不足と表情の読みづらさもあって、え、これどういう感情?となってしまいストーリーに集中出来ない箇所がありました

    印象に残ってるのはマムークでバクージャジャのお母さんが話していて辛い、悲しい、切ないみたいな表情で俯くシーン。この顔がしめしめ…うまく騙せた…ニヤリに見えてしまい、え??もしや騙されてる?!と混乱w
    その後のバクージャジャの態度の変化が急すぎだったから「はっはーん、これは村ぐるみで一芝居打っててヒカセン一味を裏切るんだな??」と思い込んでしまい、いつ本性をあらわすのかとずっと思っていましたw

    あと顔の作り的に口が横に広いプラス尖った歯がずらっと見えるので笑顔が怖い印象になっていた気がします
    ニコッ!の笑顔なのかニタっ…!の笑みなのか…顔だけ見て判断はちょっと難しい
    口角があがるような笑い方だとまた違ったのかもしれません

    同様にウクラマトも目が座ってすんっ…としてる表情が多くて、「え、興味なし??w怒ってる??w」と思う事が多かったです
    (17)

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