感想や意見とは若干異なりますが、
今まではお友達等とお話する時に「メインクエスト楽しかったね〜」が一瞬の共通言語として使えていましたが、相当に意見が割れている為、共通言語として使えない状態なのが残念に思います。
感想を話した時に、純粋に楽しめた人の気分は害したくないですし、黄金メインの話をするのはリアルで言う野球や政治の話をする様なタブーさを覚えつつあるのが悲しさを感じます。
感想や意見とは若干異なりますが、
今まではお友達等とお話する時に「メインクエスト楽しかったね〜」が一瞬の共通言語として使えていましたが、相当に意見が割れている為、共通言語として使えない状態なのが残念に思います。
感想を話した時に、純粋に楽しめた人の気分は害したくないですし、黄金メインの話をするのはリアルで言う野球や政治の話をする様なタブーさを覚えつつあるのが悲しさを感じます。
時間切れはどこに示唆されてましたか?時間についてはストーリーを読んでますか…?
到着時点で時間切れの条件が示され、その時間切れがどの程度かについて事情を知っているキャラからそれが示され、残された時間としてできる事は何か?を考えた時にどう行動すると決めたか。
ここまでちゃんと語られていますよ。
オミクロンに聞くって何を聞きますか?
アレクサンドリアの永久人の在り方とオミクロンの在り方って全く別に思えるのですが。
「人々の心を消えていいと思わない!」というスフェーンに「全身機械化して自我を失いマスタープログラムの指示通りに動く文明のやり方を聞いてきたよ!」ですか?流石にスフェーンも助走つけて全力で殴りかかりそうです。
そもそもそんな「真逆の道を選んでる文明を参考にしようと言い出す」ならそれこそ光の戦士の行動が異常です。
イーアに対しても何を聞きましょうか。 賢そうだから聞けば何とかなるかもって感じですか?
調査をする、というのは手掛かりがあって初めて成り立つものだと思いますが。
カフキワの気分次第にしか見えませんでした。
もっと言えば暁月をきちんと読んでいないのもわかりました。
オミクロンたちは自分の存在が正しいものなのか悩んでいました。
それがグラハティアとオミクロンの司令官の関係や、蛮族クエストのオミクロンを見れば誰でもわかります。
オミクロンには心があり、自分たちが生命体かの確かに意思のある悩みがあったんです。
さらに、知恵のある存在に解決策を求めるのとアレクサンドリアが時間かけて考えて解決策が無かったというのと何が違うんですか?
あなたは自分が絶対的に正しいと信じていらっしゃるようなのでこれ以上は書きませんが、
オミクロンやオメガ、アルファのことを心がないという人の話にはすべて説得力が失われました。
おつかれさまでした。
丁寧にご返答頂き有難うございます。
お陰様で仰りたい事が理解できました。
まず、最優先で伝えたい事ではありますが自分も貴殿が抱かれた感想には前回、今回共に同意、共感しております。
併せて、大変丁寧に物語に触れられた上で今回のメインクエストを校正すら満足にされていない未完成品だと判断されたのだろうなと勝手ながらに推測させてもらっておりました。
こちらは人の内面を勝手に推測する事でもありますので不快にさせてしまいましたら申し訳ありません。
何回も同じ様なことを繰り返し、誠に恐縮ではありますが貴殿がメインクエスト内で抱かれた矛盾点については自分も同様に思うところがあります。
しかしながら物語の舞台装置としてまだ看過できる範囲であり、決定的に破綻していない事から「見なかった事に出来る」と判断していた部分でありました。恐らくこの積み重ねの閾値の違いで自分と貴殿の判断が分かれたのだろうなと思います。けして手放しに褒められるストーリーラインで無いことは全面的に同意します。
上記踏まえまして貴殿の基準では販売できる領域まで達していないという感想も頷けるものですし、理解できます。その点は強くお伝えさせてください。
その上で、どうしてもこのような話題は答えなど無く平行線となってしまうため、あのような者もいるのだという事でどうかご勘弁願いたいのですが、黄金のレガシーという、これから2年掛けて語られる物語の序章を販売に値しないものだと決め付けてしまうのはあまりにも悲しいと思う者がいるという事もご理解頂ければ幸いです。
真摯なご返答にお応えさせて頂きたく長文となってしまい申し訳ありません。お時間を割いて頂いたこと重ねて御礼申し上げます。
・カリヤナ族の族長は話し合いの可能性を探るため、一度は拘束に留められ、会議場でラクシュミ召喚したため倒されました。
・終末の獣は元に戻す可能性を真っ先に考えましたが、その上で不可能って断じられました
(※考えて、探して、ダメだったのと、最初から考えもせずに切り捨てるのは話がぜんぜん違います)
・ファダニエルが世界巻き添えに心中してやるぜひゃっほうっていう1秒たりとも待てない状態ならそりゃ止めるしかないです。古代人が解き放たれたのは余波であり下手人はファダニエル(とゼノス)です。
自分の考えを主張するだけならまだしも他人の考えにいちいちいちゃもんつけないでくれますか。
全部マジレスする事は訳ないですけど面倒ですし、あなたがいくら絡んで来てもシナリオの感触は良くなりませんし考えを変えたりはしませんよ、説得力ないですもん。
切迫感出したかったなら最初からあのフィールドに居る人々が一部シャットダウンした後の残滓みたいな形にでもすれば良かったかもです。
優しいスフェーンがもうこんなに切り捨ててるのか!?みたいにプレイヤー驚かせられますし。
まあ実際はなんか外に出てるだけでリソースを使う永久人が呑気にうろついてるわ生命エネルギーの塊である食事屋台で売られてて買い食い出来るわモンスターがそこら辺にうろいてる挙げ句永久人襲ってエーテル霧散させるとかいうとんでもない無駄遣いが起きる余地残しているわで全然節約してるように見えないんですが。
むしろ雷が無限に発生しててエネルギーに変換できるならフィールド設備こそ万全に整ってるのに肝心の人はスッカスカみたいな印象作ったほうが危機感を煽れたかもですね。
メインメモリーではスフェーンの記憶を消しプログラムにする作業が進んでいる。時間切れはどこに示唆されてましたか?
カフキワの気分次第にしか見えませんでした。
もっと言えば暁月をきちんと読んでいないのもわかりました。
オミクロンたちは自分の存在が正しいものなのか悩んでいました。
それがグラハティアとオミクロンの司令官の関係や、蛮族クエストのオミクロンを見れば誰でもわかります。
オミクロンには心があり、自分たちが生命体かの確かに意思のある悩みがあったんです。
さらに、知恵のある存在に解決策を求めるのとアレクサンドリアが時間かけて考えて解決策が無かったというのと何が違うんですか?
あなたは自分が絶対的に正しいと信じていらっしゃるようなのでこれ以上は書きませんが、
オミクロンやオメガ、アルファのことを心がないという人の話にはすべて説得力が失われました。
おつかれさまでした。
その作業が終わるタイミングが乗り込む機会だ、と明示されていますね。
オミクロンも一部しか見ておられないのですね。実際に自我を失っている存在は多数放浪しているのですけども。
オミクロンの「一部の個体」にあるわけですがじゃあ一部だけを残せばいいやとスフェーンは考えていましたか?
もう一度書きますがオミクロンで自我を残していると言えるのは「一部」の存在です。
後何故か「オメガ、アルファも心が無い」と何故か唐突に新しく出てきましたね。
オメガ・アルファという人気キャラを悪く言っているぞ!と書けば評判悪く見えるだろうという意図でしょうか。
シナリオについて悪く言いたい、という気持ちはわかりますが「一部」だけの都合の良い部分だけを見ては話しにならないのは仕方ないですね。
おつかれさまでございました。
多分読み取り方がまた違っておられますね。・カリヤナ族の族長は話し合いの可能性を探るため、一度は拘束に留められ、会議場でラクシュミ召喚したため倒されました。
・終末の獣は元に戻す可能性を真っ先に考えましたが、その上で不可能って断じられました
(※考えて、探して、ダメだったのと、最初から考えもせずに切り捨てるのは話がぜんぜん違います)
・ファダニエルが世界巻き添えに心中してやるぜひゃっほうっていう1秒たりとも待てない状態ならそりゃ止めるしかないです。古代人が解き放たれたのは余波であり下手人はファダニエル(とゼノス)です。
自分の考えを主張するだけならまだしも他人の考えにいちいちいちゃもんつけないでくれますか。
全部マジレスする事は訳ないですけど面倒ですし、あなたがいくら絡んで来てもシナリオの感触は良くなりませんし考えを変えたりはしませんよ、説得力ないですもん。
私が言っているのは「放置すれば多くの犠牲が出る」という段階において「光の戦士たちは放置できない相手を倒すという選択は何度もしている」という事であり、その選択を今回も行った事に違和感はないよね。という話です。
「カリヤナ族の族長との敵対が決定的になった」という緊急時において「それでも救おう!」という犠牲を伴いかねない選択肢を光の戦士は取らないよね。という話です。
終末の獣も考えたダメでしたですよね。何か治すための実験をしたりはしていませんよね。救える見込みがないと思われる状態に対しそれでも救うための何かをという行動はしていません。
ファダニエルも古代人を救おうとする時間が無ければ探す為の何かはしませんよ、というので同じ状況です。
訳ないなら簡単に答えてみていただきたいのですけども。
「リビング・メモリーに到着した光の戦士たちが、シャットダウンと言う選択を取る事が不自然な理由」は何かありますか?
また「シャットダウンと言う選択を取る事が過去の行動と矛盾していておかしいという理由」は何かありますか?
気に入らないなら気に入らないで良いと思いますよ?
それに対し「(別に過去の行動と矛盾してるわけじゃないけど)私の光の戦士はこんな行動取らない!」とか「(何か選択肢があるわけじゃないけど)他の選択肢を取らないのはおかしい!」とか言っているから「それは違いません?」となるだけで。
他者の感想について否定や議論したいなら議論スレッドでも作ってやってもらえませんか……
ウクラマトが嫌い、ヒカセンが主人公じゃないってよく見ますけどそもそも黄金のレガシーがウクラマトの成長を描いた物語だと最初に言われてたんじゃないかと思います。
ラストバトルで乱入してくるのも、決着は自分でつけたいという意志を感じてなんて素晴らしい演出なのか!と思いました。
またヒカセンの夏休み、という意味もありヒカセンが主体となって動くのではなくあくまで保護者的立場で終始物語が進むというのはコンセプトに沿っていて素晴らしいと思いました。
逆にウクラマトがあまり主張強くなく、ヒカセンに頼り切りみたいなキャラクターだったら私は過去最低のシナリオだと評価していたと思います。
ウクラマトをリセと比較する声もありますが、私はそうは感じませんでした。
実際私も6.55時点ではそう思っていました。しかし今回のストーリーを読んで完全に覆りました。
今までに居たようで居なかった、ジャンプ主人公のようなキャラクター。
詳しいことわかんねーけど仲良くやろうぜ!みたいなキャラクターかと思えばどんな相手でも理解しようとする。終始笑顔を守るとは言ってたけど命を守るみたいなことは言っておらず見方によれば狂気的な雰囲気も感じます。
初見時に感じた印象はひっくり返り、今1番好きなNPCと言っても過言では無いと思います。
ストーリーや演出にはウーンとは思う所はあるけど
ヒカセンは託す側になったんだなって言うのが個人的に一番大きい
これを感じているのとそうでないとではウクラマトへの印象はかなり変わると思う
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