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  1. #11
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    Ashen Kahr
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    所持の制限入れてないのは運営が許可しているから~ という可能性はもちろんあると思いますよ。
    もう1つの可能性としては、現状の仕様がぐちゃぐちゃで、是正するにしても手が回っていなかったから、という可能性。
    (ブラックリストやフレンドリストの改修なんかもむか~しから言われているのがやっと導入ですし)

    とりあえず私も1アカウント複数ソロFCによる土地占領を解消する方法について考えてみました。
    *運営が現状を問題ないと判断している可能性もあり、その場合は無駄な話になります
    *あくまで一例であって、これしか認めないというものではありません

    FCは土地の購入・所持、カンパニーチェストや潜水艦の運用など大きなメリットがあり、FCマスターは自分以外の全員を退団させるなど大きな権限を有しているということを踏まえて

    (1)1サービスアカウント内でFCマスター権限を有することができるキャラクターは一人のみとする
       よって、FCマスターの移譲処理が発生した場合、既にアカウントにFCマスター権限を有するキャラクターが存在する場合は移譲先から外れる
       FCマスターによる手動での移譲処理も、移譲先のアカウントにFCマスター権限を有するキャラクターが存在する場合は移譲できない
    (2)1サービスアカウント内で複数のFCマスターが存在している場合、一番設立日が古いFC1つ以外については、FCマスターの移譲処理が行われる
    (3)(2)の移譲処理が発生したとき、移譲先(他のアカウントに属する、(1)の制限に抵触しない他FCメンバー)が存在しない場合、FCは一旦「電源切れ」状態に入る
       「電源切れ」状態とは、FCハウスのタイマー入室リセットの効果がなくなり、一定日数後に土地の破棄処理へと進む状態
       (FCのカンパニーチェストの使用不可もありかなと思いましたが、ハウスが破棄される前に詰め込む先がどこかに必要だろうから残す方向で。FC自体の破棄の有無は要検討)

    FCマスターごとに1サービスアカウントが必要となるので、1サービスアカウントで複数ソロFCを使って土地の占領を行っていた人たちは現状維持をしたいならば必要数のパッケージ購入とたまの課金(FCマスター権限を利用したいとき)を行うことになるため、現状よりは運営に金銭的メリットがあると考えます。
    現状維持するまでではないと判断された場合は、それらFCハウスの土地が解放されることになり、土地を求めるユーザーにもメリットがあります。
    FCの売買についても今以上に制限が入るため、RMTは阻止できなくとも、システム上の購入制限回避の手段から除外することができます。
    FC用の土地として必要な最大上限数が計算しやすくなります。
    他のFCに所属する一般メンバーが同一サービスアカウントに存在していても、それらキャラクターになんら影響がでません。

    処理が重そうなのと、ユーザーによる回避を防ぐためには、長時間メンテのついでなどで実行するのが妥当かもしれません。

    個人的には、上記ないし類似処理を適用する場合、パッチ4.2以前以降の土地取得タイミングに関わらず、全ユーザーに適用してもらいたいです。
    新生編当初はFCの土地に期限や維持費みたいなものは導入しないと言っていたにも関わらず、後にタイマーが全員に導入されているのですから、既得権益にそれほど配慮しなくてもいいのではと考えます。
    (2)
    Last edited by xxSouxx; 06-25-2024 at 08:12 PM.

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