零式を1週間遅れで実装することについての個人的フィードバック
結論:1週間遅れの零式実装は今後も続けてほしいです!
【良かった点】
・1週間猶予があるのでメインクエスト、ノーマルレイドをゆっくり楽しめた
・新式作製、そのための素材集め、秘伝書集め、あせらず楽しくできた
・極攻略も時間的余裕があったので、メインのあとからゆっくり攻略を楽しめた
この3点は本当にありがたくて、ログインからのスタートダッシュを焦る必要がないのが何よりでした。
【悪かった点】
・特になし
他の方のコメントを見ると、因果トークンに関する諸々の要望もあるようですが、個人的には気になりませんでした。
運営側で適正にレイド難易度と装備の強さの調整をしてもらえているのであれば、何の問題もないかなーと思います。
零式1週間遅れの実装については
今回とても良く感じましたので、次回からも続けていただきたいと思います。
しかし、1点だけ問題と思うことがありました。それは
零式実装1週目で、RE武器が手に入ることです。
これにより
固定PTは近接DPSにRE武器を取得させ、4層のDPSチェックはこれを前提とした値に設定されます。
そのため固定PTと野良PTで、DPSに格差が生まれます。
この問題に対する提案内容は以下の通りです。
2層での○○型トームストーンの排出を廃止。
○○型トームストーンの交換に必要な「朽ちた剣」の数を、7個→4個に引き下げる。
これにより、零式実装3週目で全プレイヤーがトークン武器を取得することが可能になり、
零式実装1,2週目でクリアするトップ層のプレイヤーは、トークン武器なしで挑戦し、
そうでないプレイヤーは、トークン武器を取得してから4層クリアに挑戦することになります。
「朽ちた剣」の必要数は、全体のクリア者数のバランスで調整をしていただければよいと思います。
個人的には4個か5個(零式実装3,4週目)がよいのではないかと思います。
零式に行けるだけの練度も時間も禁断できる財力もないプレイヤーとしての一意見です。
だからこそカジュアルに強くなれるトークン装備は一週だって早くほしいですよ。極にしろ幻にしろIL上がった人が増えた分だけ安定しますから。
すでにいくつか意見が出ているように、零式の固定と野良の火力差が問題のひとつなら、零式内でバランス調整を完結させるのが筋でしょう。
零式1週遅れ自体はとくに影響を受けないので反対する理由はありませんが、トークン排出を止められたら関係ないプレイヤーにはただただマイナスです。
その辺りを変更するつもりはあまりなさそうなので安心していますが、零式のとばっちりでトークン排出まで変更されるは嫌だと言っておきます。
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