こっちのスレにも書いて置こっと。
ゲーム内掲示板の様な物come on!!
こっちのスレにも書いて置こっと。
ゲーム内掲示板の様な物come on!!
結局身内オンラインに拍車をかけてるだけかと思いますが
そのLSで募集してることを、LSにはいってない人は分かりませんよね
身内のランクが10人程度から100人程度になったところで・・・
むしろ、そのLSにはいっていなければ参加機会が少なくなる点から
むしろマイナスな行動ですね
もちろんユーザーができる限界では、どうしようもないという話なだけなんですが
サーバー別に公式がシャウト閲覧キャラ置いてyoutube配信。これだけでもずいぶん違うと思いますが
新生までというか、全エリアチャットは早く導入したほうがいいと思うんですよね
今のFF14は町をロビーにしたMOで、MMOの感じがない
私も以前にEspoirさんと同じように募集専用のLSを作れば全域チャットが使えると踏んで
そういうLSを作ろうかと考えたことがあるんですが、Pieさんと同じように
そのLSに入ってないと募集が成り立たない可能性がある事に気付いて止めました。
結局のところLS内で解決しようとすると今のLSと同じで外に出なくなりますからそこで完結するんですよね。
ようはコンテンツ攻略を目的としたLSとかそういうのと同じで、それが野良募集になっただけなんですよね。
その野良募集用のLSを何個も作って賛同した方にマスターやってもらって幅広く活動すれば
長い目で見れば上手く機能するかもしれませんけど、どのみちどこかでその存在を知らない人が出てきて
”その存在を知らない人は損をする”くらいの規模になってしまうとそれはそれで危険なんですよね。
まぁやらないよりやる事に意味はあると思うので作ること自体を否定するような事は言いませんが
もし内に篭るような解決方法であるならば、結果的には同じであるという事だけ理解しておかないといけない事だと思いました。
話を本題に戻しますが、全域チャット導入の暁にはどうにかして市場の共通化も一緒にして頂きたいと思っています。
たったこの二つが導入されるだけでウルダハに縛られる必要性が皆無になりますから、真面目に検討して頂きたいものです。
Espoirさんの提案に、個人的には概ね賛同です
そのLSに入ろうかな?と思っています、上記の方も指摘されていますが別のLSに入ってしまうと結局はそこで補完し合うので~という危惧は自分も思います
なので定期的にそのようなアナウンスをロードストーンで告知するとか、何らかしらの認知させる対策は必要だと思います
個人的にはウルダハにいればそこでシャウトしつつ集まらなければEspoirさんのLS呼びかける感じでしょうか後多分チャットチャンネルは実装されると思うのでそれが出来ればそのLSも抜けますしね、一応の仮って感じで自分は考えてます
ちなみにEQ2だとチャットオプションがあり、ワールドチャンネルがあるので利用したい人はチェックボックスに入れれば見ることも、発言することも出来ますし、自分でチャンネルを作ることもパスワードもかける事も出来ます、LFGというチャンネルが野良募集の専用チャンネルになってます
結局便利なアイディアって既に実際採用されてるんですよね、新規MMOが長年継続されているMMOにコンテンツのボリューム、システム面、サービス面などグラフィック以外で太刀打ちは出来ないと思います。かつて新規であったMMOも苦難を乗り越え洗練されているのではないでしょうか?確かに出来るだけ早く快適にプレイ出来るようになりたいですが、開発の面で間に合って無いでしょうしフォーラムがあるのならそれらが採用されるまで発言するか、待つしかないと思います
というかさ、エリアエリアでシャウトが聞こえないっていう現在のネックをそういうLSでカバーすることができないかな。
メンバーが最大限あっちこっちに点在しているなら
「リムサで拠点8人募集してるよ?」
「ダハでカッター@6だって」
みたいにできるし
「だめだ;;リムサで3人しか集まらない;;」
「あ、俺ウルダハだけどシャウトいれてみようか?」
「たのむ;;」
メンバーが携帯の基地局みたいにシャウトを広げることができるのはいいことじゃないかな?
LSメンだけで揃えようという閉鎖的な趣向をひっくり返したらかなりの開放的になるよね。
これからはじめる事にネガになってもしょうがないよ^^
問題なんて出てから対処すりゃいいってw
”先ずやる。”そこを買うね。
スタッフの皆さんに感謝!^^
(・ω・)ノ
野良=ソロとソロが集まって、顔を合わせる場所(コンテンツなど)が増えると新規にもいいんじゃないかな?
既存のLSに募集から入り、出来上がったコミュニティーの中でやっていくのも悪くないのかもですが、
野良PTなどで出会った同士が、意気投合して新たなLS作ったりフレンドになったり、
そういう出会いって、MMOの基本なんじゃないだろうか?
今の14には、野良PTにしても募集が少ないとか
コンテンツにしても、野良要素が低いとか、
MMOの基盤が薄すぎて、出来上がったコミュニティーに依存してしまう傾向になったり
結果新規や、ソロの方が立ち回りにくいような状況になっていってしまうのではないだろうか・・・?
野良の充実はそういう面でも大事なのではないかなーと思う。
もともとはソロではじまり、ソロとソロが出会い団体になる。
その基盤のソロとソロの出会いの場が、あまりにもなさすぎなのではないでしょうか。
Last edited by taatan; 03-22-2012 at 03:25 AM.
FF14の視野が狭い開発者達は「ソロで遊べるMMO」というものを勘違いしていると思います。
一人で延々とMOBを殴ったり同じリーブを繰り替えしてレベルを上げていくゲームは「ソロで遊べるMMO」ではないです。
ソロ志向の人の大半は、PTを組む際の手間や、コミュニティでのしがらみが嫌で自分のペースでやりたいだけであって
決して他者と全くかかわらずに、一人でMOBをひたすら殴るのが好きというわけではないでしょう。
本当にそれが好きなら、MMOをやる意味がないわけですし。
・気軽に入れて、気軽に抜けれる
・自分のプレイスタイルや時間にあわせて好きなときにすぐできる
これが満たされればソロで遊べるMMOと言えるわけです。
具体例では、WoWやRIFTにある、インスタンスとロール別に希望を出して自動でパーティ参加が行われて、現地に瞬時に飛ばされるシステム等です。
逆にFF11は、人数が多く、それなりのサーチ機能はあるので組もうと思えばパーティは組めますが、
手軽さという点で、「ソロで遊べるMMO」とは言いがたいです。
FF14の場合人が少なさ過ぎてサーチやシャウトも11に劣るので論外です。コミュニティに属さないと遊べないMMOなので、「ソロで遊べないMMO」です。
カンパニーリーブ等を一人でずっとやってればレベル上がりますけど、全然面白くないので、「ソロで遊べるMMO」にしてほしい。
Last edited by Kgk; 03-22-2012 at 05:13 AM.
今日英語スレにRepからこんなのきてましたFF11の玉だし(参加希望)はよかったですね。視覚的にパーティ希望しているのが目に入ってくるので、声掛けやすいし、またそういう人を見て、自分も玉出ししようかな、という気が起こってくる。
日本人って空気読む性格が強いから、誰も募集希望だしてないと、自分も出しづらい、逆に誰かが出しているのを見ると、自分も出してみようと思う、みたいところがあるから、玉だしみたいなメタファーはいいアイデアだったんですよね。
あんまり「革命的」なシステム作りたいという野心ばかり先行して、ああいうプリミティブだけど効果的なアイデアが顧みられないのはよい傾向ではないですね。
PT参加希望 玉出しのアイコン現行バージョンに入れるみたいだよ
そう!正しくそれがやりたいの!!というかさ、エリアエリアでシャウトが聞こえないっていう現在のネックをそういうLSでカバーすることができないかな。
メンバーが最大限あっちこっちに点在しているなら
「リムサで拠点8人募集してるよ?」
「ダハでカッター@6だって」
みたいにできるし
「だめだ;;リムサで3人しか集まらない;;」
「あ、俺ウルダハだけどシャウトいれてみようか?」
「たのむ;;」
メンバーが携帯の基地局みたいにシャウトを広げることができるのはいいことじゃないかな?
LSメンだけで揃えようという閉鎖的な趣向をひっくり返したらかなりの開放的になるよね。
これからはじめる事にネガになってもしょうがないよ^^
問題なんて出てから対処すりゃいいってw
”先ずやる。”そこを買うね。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.