先日(といっても昨年10月ですが)禁止事項に「傭兵としての宣伝目的でPT募集を利用する」ことが追加されました。
「xxギルで攻略手伝います」みたいなやつですね。これが禁止された理由がRTM業者の隠れ蓑になりえるからでした。
もっと具体的に言うと調査に時間をかけることなく速やかな対応を行うためですね。
運営側が対策するのは当たり前ですが、その対策の一つとして隠れ蓑になり得るものを実装しない/禁止事項とするということがあります。
それを加味すると、競売制度は隠れ蓑になり得るため実装は難しいんじゃないかと思います。
そもそも土地の件数自体が限られていて更にその中で売ってもいい人の数となるとかなり限られると思いますがどうでしょうか。
件数自体が少なくシステムを通すため管理がしやすいと思うのですがどうでしょうか。
審査期間を取れば見やすい上に〜億以上という条件を付ければむしろ摘発しやすくなるまであると思います。
私が業者なら利用したいと思えないです
土地一つが何億で合法的に取引できるようになればその目的でサブキャラなりサブアカウントなりで売買するために抽選に参加する人が増えそう
なんとなく入札して買えちゃったけど庭ちょっといじってやっぱり気に入らないので売りますって風にすれば転売にはなりませんしね
それはそれで醜いクレームが新しく付くだけだと思います、結局みんなに土地が行き渡るまでは。
土地を増やす事しか完全な解決はないでしょう。
実装されるとして考えると、本来の土地価格より高値での取引ができないようにするだろうなと想像できます(新たな金策とならないようにするため)。
そうなると特定の人に渡せる可能性の高い競売として実装するよりも、
現状0である自ら土地を手放したときのギル返還を100%とまではいかなくとも90%くらいで設定した方がいいんじゃないかと。
新生10周年おめでとうございます!
「付加価値の上乗せをした取引が可能になる」とどうなるかというと、「付加価値を高めるための買い占め」が発生します。具体的には抽選申込数のさらなる加熱化とRMT需要の喚起ですね。「転売ヤー」の発生過程と機序は同じです。
言い方は悪くなりますが、「クレーマーへの餌」としての機能にしては、更にクレームの熱量を上げる結果にしかならなさそうに見えています。
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