FF4の吟遊詩人ギルバートは、かくれる持ってたし。



レンジが多いと不利になる、って結構見かけるのだけど、
現実の戦い方と比べると差があるんでそうなるのは自然って気がする

実際リアルの戦闘では、狙撃手は遮蔽物、塹壕に隠れて戦うわけで
遮蔽物を前提とした戦闘ではない、クリコンのそのものが、比べるのがナンセンスなほど現実とかけ離れてしまっている
ナンセンスなのは百も承知だが、レンジの脆さが出てしまっているのが、中途半端に現実との共通点

じゃあせめて、遮蔽物の代わりに 全レンジにかくれる付けるくらいが、シンプルな解決なんじゃないか。

レンジの脆さは長射程との引き換えで
クリスタル運ぶときに前に出ざるをえないスリル感はレンジのゲーム性ではある
それはわかるが、ターゲットマーカーがあって狙われすぎるから脆さが目立つ。
そこの救済。
一瞬隠れてターゲットを免れられたとしても、本質的な脆さには変わりがないのだから、メレーに損はない気はする