Quote Originally Posted by hutoshi View Post
優秀ではないです。
PTを問わず戦えるがシナジーが多いと強くなるというのが今の状態で、確定クリになるとどうしてもPTを選んでしまうジョブになります。
確定クリになる技は、奥義波切、返し波切、乱れ雪月花、返し雪月花で、合計威力は4680です。
4680がシナジーから除外されるというのはとんでもないことなんです。

シナジー中に叩き込む攻撃は、乱れ雪月花、返し雪月花、コンボ3段目、彼岸花、奥義波切、返し波切、コンボ3段目、あとはアビリティ枠で照破、必殺剣・閃影、震天1~2回程度といったところが理想だと思います。
これでちょうど15秒程度なのでリタニーや連環にこれ全部が叩き込めれば大満足ですよね。
これらの威力の合計は8540です。
8540から確定クリの4680を差し引いたら3860しか残りません。
バースト中の攻撃の55%が損なわれることになります。
これはさすがに「影響がない」「腐らない」と言える数値ではないです。


さらに厄介なのは、侍竜機黒白学のような構成になった場合です。
シナジーが少なくて侍としてはあまりテンションの上がらない構成ではありますが、今の性能なら普通に戦えます。
ですがこれが確定クリになった場合を考えてみてください。
「2分ごとのシナジーのタイミングで波切と雪月花のタイミングをシナジー外にずらす」という作業が必要になってしまいます。
なぜならそっちの方が強いから。

侍は被シナジージョブです。
これは吉田直樹P/Dが言った言葉です。
でもこれじゃあ被シナジージョブじゃなくてシナジー回避しちゃってますよね?
今までバフを受けても100%ではなかったクリティカル率が100%になるんですよね今回の調整。クリティカル絡みのバフしかないわけでもないのに、その4680をあえてシナジーから外さないといけない理由があるのですか?
私からすると確定クリのかわりに威力下げるとはどこにも書いてなかったので、いつも通りバフに合わせても確実にクリティカルになる分強いのでは?と思ってしまうのですが。