すみませんがマテウスさんが言いたいことがよく理解できませんです。
日本語以外の言語では表現、説明しにくい単語などの翻訳は大変だった、
日本語版では書いてない面白い表現を入れたなどのことは承知していますが、
ゲーム内に実装するテキストはどの言語でも最終的には公式の承認がないといけないと思って、
どちらもあなたが言う「正史」というものです。
翻訳チームの努力を間違った同人作品のように言わないでください。
FF14の世界は広いしまだプレイヤーには明かされていない場所や民族や文化もあるので、
そこで発展した文化から生まれたものですって言われたらそれがどんなものであれ世界観に合っているものになると思うんだけどな。
最初のテキスト文を作成しているのは、日本人の方で日本語で書かれたものです。
それを翻訳チームが他言語向けに翻訳変換しています。
なので日本語テキストは日本語向けの正史であり、
英語テキストを日本語向けに変換するなら元の日本語テキストを使うでしょう、
と言う事です。
(アメリカンジョークを和訳しても意味不明になるだけかと)
言語毎に意味合いが違うという意見はわかりますが、
お国柄や倫理規定に合わせて、そのまま直訳されないこともあります。
英語で書かれたものが英語圏での正史だというのは確かですが、
そのまま直訳したものが日本語での正史にはならないということを伝えたかったのです。
日本語テキストにもユーモアが欲しいと意見なら自分も賛成です。
世界観って、味覚のようなものじゃないでしょうかね。
苦味や酸味は「自分の身体に害がある可能性のあるもの」という警告として知覚されますが、脳が別なところで
「これは食べても大丈夫」と認識していれば、美味しくいただけます。
世界観についても、第一印象として「これなんか違くない?」という違和感や抵抗感を「自分の世界観と不一致なもの」
という警告として覚えるのだと思います。
そこからあらためて吟味して、「うん、まぁこれも悪くないな」とか「私はあんまり好きじゃないけど、好きな人が
それなりにいるんだったらお互い様だし別にいいか」とか思える人は、Ckohqaさんの仰るように
『14の世界観に合わせて自分なりの世界観も変えて』いけるのでしょう。
(大前提として、私にとってはゲームに抱く「世界観」も突き詰めれば「好み」にたどり着きます)
ごく最近私の世界観(というか言葉の認識程度ですが。。)が変わった例として、Kamoneさんが挙げられた
カレッジ●●衣装の「カレッジ」の部分がありました。
実装当時、「日本の大学生はこんなの着ないよ…?」と違和感がありましたが、wikiってみると国によっては
高校のことをカレッジと呼ぶところもあるようです。
カレッジ=大学・高等専門学校と思い込んでいた自分に気づくことができました。FF14に感謝です。
(欧米では実際に大学生がブレザーの制服を着ているのかもしれませんしね…!)
要するに日本語テキストは原文ってだけでしょう。最初のテキスト文を作成しているのは、日本人の方で日本語で書かれたものです。
それを翻訳チームが他言語向けに翻訳変換しています。
なので日本語テキストは日本語向けの正史であり、
英語テキストを日本語向けに変換するなら元の日本語テキストを使うでしょう、
と言う事です。
(アメリカンジョークを和訳しても意味不明になるだけかと)
言語毎に意味合いが違うという意見はわかりますが、
お国柄や倫理規定に合わせて、そのまま直訳されないこともあります。
英語で書かれたものが英語圏での正史だというのは確かですが、
そのまま直訳したものが日本語での正史にはならないということを伝えたかったのです。
日本語テキストにもユーモアが欲しいと意見なら自分も賛成です。
正史って表現が悪いですね。
原文をローカライズに翻訳もしくは意訳したとしても決められた手順に従ってリリースされたものであれば、(どのようなジョークやユーモアが含まれてたとしても)公式が認めたテキストと判断すべきですし
そこに日本語かそれ以外の言語かで区別はすべきではないでしょう。
日本語テキスト以外は公式ではないと捉えられそうな書き方に見えたので注意喚起的な意味合いでの投稿でした。
Last edited by Lucia_E; 10-03-2021 at 02:14 PM.
自動車もメイド服もブレザーも妖怪ウォッチもどんと来い、
ではありますが、ビジネス上の判断で実装されているものを
ゲーム作家としての思想や美観に基づいているように捉える感性は
いぶかしく思わないではいられません。
世界観というよりロールプレイの範疇のような気もしますが、
さいきんチョコボなどのマウントに乗ったまま
フィールド上の街 (レヴナンツトールとか) の中に、
さらには家屋に進入してしまうことに違和感を感じ始めており、
降りるようにしています。
街に行くこと、それは大抵 NPC に用事がある
(結果的にマウントから降りる) ときなので
街に入ると自動で降りるような仕組みでもいいんじゃないかな、
と思ったのですが、そんなことされるとみなさん面倒ですか?
(UI 要望スレッドか何かで「降りずに NPC と話せるようにしてほしい」
という私と逆方向の要望も見かけましたが。)
私も疑問に思っていたので、
Lucress さんの投稿を見て改めて調べてみました。
着こなしは日本の高校生風ではありますが、
例のブレザーの「カレッジ」が意図するところは、
イギリスの名門校のようなものなのかもしれませんね。
あちらの地域のプレイヤーの方にとっては、どんな印象なのでしょうね。
そうなってしまうと、街中の該当NPCの前までマウントで乗り付けることができなくなる、
マウントに乗ったまま目的地の最寄りエーテライトにテレポすると降ろされてしまい、
街から出ないと再度マウントが呼べない、
街自体に用事がなくて通過したいだけなのにマウントを降ろされてしまうとなると、
街と判定されるエリアを避けた移動を余儀なくされるなど、
とても不便かつ面倒だと思われます。
ロールプレイとして個人が街や家屋へのマウント騎乗状態での侵入を避けるのは大いにアリでしょうが、システムとしてそれを制限することには賛同できませんね。
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.