最初から交換できるならトーテム99とかいう温いレートになるわけないじゃんと思う自分がいる
最初から交換できるならトーテム99とかいう温いレートになるわけないじゃんと思う自分がいる
純粋に疑問なんですが今すぐマウントが欲しい方って何のために嫌々頑張ってるんですか?
後から99個で交換できるゴールがあるのに、それを無視して走ってるだけのように見えます。
トーテム交換は救済措置だと思っているので、これをもっと緩和するとなるとそれこそ2パッチ分の希少性に値するトーテムが必要になる気がします。
苦行続けるよりギルで笛傭兵雇ったほうが楽だし時短になるんじゃないですかね?
すぐ乗りたいなら取れるまで頑張る、別に後でいいなら99個をゴールにする。
これでいいんじゃないんですか?
マウントは強さに全く関係ない趣味アイテムですし、欲しけりゃ頑張ればいいとしか思いません。
新生馬集めからやってる身からすればトークンが最初から配布されるだけで物凄い緩和が施されているんですが…。
99周って
「緩和されたとき99周こなしておけばもらえるから」という条件が動機になる層は救えてますが、
「今すぐあのマウントに乗りたい」という層には何の意味もないですよね。
これを言い換えると「T2Wだから頑張ってるのに運に阻まれるのは納得行かない」ということになるかと思います。
単純にマウントをマーケット取引可にしたらいいんじゃないでしょうか。
たまたま早期に取れた人は、乗り回すか一攫千金かの選択肢ができ、
とにかく早く欲しい人はギルと引き換えになんとかなります。
武器の直ドロを狙いつつマウントで一攫千金!というゲームなら今のやり方より参加者増えてコンテンツとしても長続きすると思いますが、どうでしょう。
・同じ人が何度も取れることによる今以上の徒労感99周って
「緩和されたとき99周こなしておけばもらえるから」という条件が動機になる層は救えてますが、
「今すぐあのマウントに乗りたい」という層には何の意味もないですよね。
これを言い換えると「T2Wだから頑張ってるのに運に阻まれるのは納得行かない」ということになるかと思います。
単純にマウントをマーケット取引可にしたらいいんじゃないでしょうか。
たまたま早期に取れた人は、乗り回すか一攫千金かの選択肢ができ、
とにかく早く欲しい人はギルと引き換えになんとかなります。
武器の直ドロを狙いつつマウントで一攫千金!というゲームなら今のやり方より参加者増えてコンテンツとしても長続きすると思いますが、どうでしょう。
・複数取得できないから段々取得難易度が下がるという現状からの改悪
・ギルで買えるからいいやという層のコンテンツ不参加者の増加により過疎が早まる
が考えられるんであまり良くない気がしますね。
・同じ人が何度も取れることによる今以上の徒労感
→「自分だけ取れないように感じる」のと同じ被害妄想ですね。
これは自力しか手段がなく、かつ運要素だから感じる事です。
・複数取得できないから段々取得難易度が下がるという現状からの改悪
→ 自力でどうしても取りたい層はそうでしょう。
ですが、ギルを払ってでも早く乗りたい層には傭兵雇って周回するしかない今より改善です。
・ギルで買えるからいいやという層のコンテンツ不参加者の増加により過疎が早まる
→ 複数取得できるから自分用を取得した後も周回する旨味になるので、上記と相殺くらいだと思います。
過疎後も、マウント取得済みのプレイヤーは参加するメリットがあるのでむしろ有益だと思いますね。
(蛮神素材と同じ理屈)
これはちょっと解釈が違うような気がします。
「自分だけが取れないように感じる」は主観に基づく感覚からの推論ですのでその通り被害妄想に近い物だとは思います。
ここでお話しているのは「同じ人が何度も取れる」というシステムになる上での事実であって推論ではありません。
システム的にそうなるのであれば妄想ではなく事実そうなってしまうという事は受け入れるべきだと思います。
ただギルで買えるようにすること自体は私も賛成です。
しかしながら只々売れるようにするだけではmarysueさんの懸念事項は解決されないと思いますので、
マウントの笛はNPCへの売却価格をそれなりに高く設定(100万や1000万ギルくらいでもいいと思っています)して、
市場に出回る価格をある程度釣り上げれば恒常的に人が集まるのではないかと。
ただし、制限解除解禁後、あるいは99個での交換解放後には売却価格を下げるなどの追加の施策は必要かもしれません。
Last edited by Kamone; 04-06-2021 at 06:16 PM.
もしも笛を取引可にするとしたら「戦利品(ロット対象)」から「直接ドロップ(個人判定)」にすれば良いと思う。
取引可能にするのは反対です。99周って
「緩和されたとき99周こなしておけばもらえるから」という条件が動機になる層は救えてますが、
「今すぐあのマウントに乗りたい」という層には何の意味もないですよね。
これを言い換えると「T2Wだから頑張ってるのに運に阻まれるのは納得行かない」ということになるかと思います。
単純にマウントをマーケット取引可にしたらいいんじゃないでしょうか。
たまたま早期に取れた人は、乗り回すか一攫千金かの選択肢ができ、
とにかく早く欲しい人はギルと引き換えになんとかなります。
武器の直ドロを狙いつつマウントで一攫千金!というゲームなら今のやり方より参加者増えてコンテンツとしても長続きすると思いますが、どうでしょう。
蛮神系マウントは「プレイヤーが対象コンテンツをプレイした・やり込んだ証」としての価値もあります。
その部分を揺らがせるようなことはあってはならないと思います。
ギルで取引可能な単なるコレクターアイテムと変わらない扱いをしてほしくはないです。
"レアドロップ品"という性質からして、
一定の価値の保護は必要だろうと感じます。
現状は、流石に厳しすぎるだろうという事で、
しばらく経てば、99個で交換できるようになっておりますが、
そのしばらく経てばなり個数なりを緩和する事については、してもいいかなとは思いますが、
最初からにする事は賛同しかねます。
誰も持っていないものを持っているという優越感を感じる為の期間が少ないからです。
(人間の醜い所でもありますが、それの是非は一旦置いといて)
その優越感が欲しいが為に、沢山周回する人ってかなり沢山いると思います。
お恥ずかしながら私も含めてではございますが、
そう言った趣旨の発言は、一字一句同じわけではないですが、どこにいても耳にします。
少なくとも私や私の周りは、それがコンテンツを楽しむモチベーションの1つにもなっています
誰でも手に入るものを取得する為に、高難易度コンテンツを好んで周回などしません。
実際マウントを取った人はもうそれ以降行かない、という姿も沢山見ています。
マウントを最初から要らない人なんかは最悪10周して終わりです。
で、
99個のトーテムで交換できるタイミングを最初からにしてしまうと、
1日10周とかやって10日間で手に入る人が出てきます。
まあそれはヘヴィなので、それの3倍の遅さとしても30日程度では沢山の人が手にしていると思います。
そんな状況で、レアドロップ品ならではの所有欲や優越感を感じられる期間って守られるでしょうか?
我々はそれをモチベーションとしてコンテンツを楽しめています。
(私は極端なので論外でいいですが、同じ極が920周ほどがMAXです。
その920周がずっと楽しかった、沢山楽しい時間を感じられたのは宝箱をあけるワクワク感と、手にいれた時のやったー!感です)
変な言い方をすれば、それが無きゃ行かん人も沢山増えると思うので、1ヶ月程度で、募集が全く集まらなくなると思います。
(マウントを全く要らない人は武器分集めたらもう行かない人が殆どな現状でもあるので、
マウントを誰でも手に入れる事ができるタイミング迄が短ければ短いほど、行かない人が増えるタイミングも早まりますね)
とは言え、しんどいという意見は勿論わかりますので、
折衷案として、
◆99個→50個
◆タイミング
・現状 数パッチまたいだ後
・提案 該当極の次パッチ
このあたりでいかがでしょうか?
Last edited by Rootram; 04-06-2021 at 10:08 PM.
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