ヒマが高じて全ジョブのレベルはカンストが前提になっている、というかそれ以外をあまり楽しいと思わなくなってきたライトカジュアル勢ですが、全ジョブにおいて即座に装備更新できるタイミングが限られ、かつそれに割けるリソースも常に潤沢にあるわけではない、という悩ましさを考えると「バランス重視」でその時々でどのジョブを選んでもお断りされることがない、という状況のほうが望ましいと感じています。
という、掲題への回答が済んだので、ここまでを読んでの感想を折りたたみ。
「ジョブの個性」と言われた時に、何を想像するのか、も千差万別なのだな、というのを思い知った感があります。
ぼく個人は MikanCanCan さんの意図されてるところと多分同じで「竜騎士は槍担いでジャンプするし、忍者は二刀流でシャキシャキカンカンするし、見た目のアクションもEFも違うし、持ってるアビリティを最大限に活かすためにはどうすればいいかと細かい要素を考え始めると結局同じ体験を迫られるジョブは一つとしてないし、"ジョブ個別の体験"としてはこれで十分」と考える方ですが、そうでない方面の人の中には「竜騎士でも忍者でも、ボスのお尻にくっついてGCDとアビを腐らせないようボタンポチポチして最高ダメージを出せるようにしてるだけじゃん」という感じの方が一定数いる、ということなのか、というのに少し衝撃がありました。
紅蓮のときの紛糾が記憶に新しいですが、詩人が詩人ではなく狩人だ、と言われていた時にも、「パイオンとかバラードとか、歌はちゃんと残っているし歌うことも詩人の役割として残っているのに…?」という感覚が強くありました。
どこか別のトピックで出しましたが例えばFF6とかFFXだと各キャラクターごとで特別アクションとでも言えるものがあり、マッシュはボタン入力で必殺技を繰り出したしワッカはリールを回して絵合わせをしてうまく揃えばボールですごいダメージ出せる、という仕様でしたが、なんかそういう「ジョブごとで絶対違う体験」みたいなものを望んでいる、ということなんでしょうかね?それともそういうものともまた全然違うのでしょうか。
こういうところまで想像すると、ぼくは遊んだことがないのですが、ファンタジーアースゼロ(ライセンススクエニなので名前出しても大丈夫だよね…?)みたいに、明確に役割が違う、少数の限定的なロール(あるいはジョブ)のみによって、それぞれ他は備えられない独自のスキル及び効果を駆使させる、くらいまでやらないと、想定している層の方にとっては満足できるものにならないということなのかな、とまで思えて来るのです。