開示すべきでないという流れであれば議論を続ける意味はありません散々既出の内容で繰り返しになりますが、
スクエニの基本的なスタンスは「理由を開示しない」ことです。これは過去に開示をしたことで新たなトラブルが生じたことに起因している。
EU加盟国では「請求があれば理由を開示しなければならない」と法で定められているから開示している、
日本には「理由を開示しなければならない」という法の定めがないから開示をしていない、
日本においても「民事訴訟をして裁判になれば、理由が開示される」ので、別に全く開示されないわけではありません。
そのため、日本で理由を知りたい場合は裁判をすれば良い。
ただこれだけのシンプルな理由で、理由を開示する明確な方法もあるのですが、コレ以上に話を続ける要素はあるのでしょうか?
ただ、裁判で開示すればいいという意見はいくつかよろしくない点があります
・ただでさえ忙しい裁判官がもっと忙しくなる(裁判官の負担が高すぎてコピペ判決とかいい加減な事実認定とかいろいろな弊害が出てます)
・スクエニ側の弁護士はBANの詳しい経緯を知ってるのに、BANされた側の弁護士は詳しい経緯を知らず、公正な裁判が期待できない
・また、事前に詳しい理由を知っていれば、弁護士が止めることができたのに止められなかった
そこだけは覚えておいてほしいです
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