
Originally Posted by
Karins
同様にユールモアの人たちはどこに。。
ユールモアの歩ける範囲が広いことで、建物内(居住区)の想像がしにくくなっちゃっていますね…(矛盾があるのかな?) 漆黒編の残念な部分だと個人的には思います。
(以下Patch5.0 漆黒のヴィランズ メインクエスト(最後の歓楽都市)まで進めていない方は、ネタバレになります。悪しからず)
簡単に説明すると、樹梢の層の上と、樹根の層の周囲に住んでいそうだと思われます。
上記クエストでユールモアを複数NPCが語ってくれるのですが(省略)、ユールモアは大きく3つの層に分かれています。
1.樹根の層、2.樹幹の層、3.樹梢の層 です。
ユールモアの人(NPC)については、まず、市民に属ている人と属していない人(市民権を持たない人)に分けられます。
属していない人は、1.樹根の層の建物の周囲のオンボロ小屋などに住んでいます。
属している人は、自由市民と労役市民に分けられます。
自由市民は、3.樹梢の層の上の居住区域に住んでいます。
3.樹梢の層のザイレムリフトにいるレレベルド(NPC)さんが『この先は、自由市民の方々の居住区へと続いている。…』と仰られています。
リフトでさらに上に行けるようになっているのでしょうか。
労役市民は、自由市民の下の場所に住んでいるのだろうと思います(位置的に3.樹梢の層の上なのでNPCの説明から矛盾しているような…)。
以下は補足を。
プレイヤー(光の戦士たち?闇の戦士たち?)の歩ける範囲や空間が広すぎて、見えない空間があまりないのです。
ユールモア全体図を見るに、おそらく 3.樹梢の層(エーテライト)と 3.樹梢の層(自由市民の居住区域)の間に労役市民の居住区域があるのだろうと思います(イメージアートでもそこにしか空間がなく見えてしまう)。
建物のほとんどをプレイヤーが歩ける1.樹根の層、2.樹幹の層と、全ての層において閉じている扉がない、この2つの造りで想像のしようがなくNPCの説明と矛盾がおきています。
個人的な妄想ですが、1.樹根の層 のラスウィル(NPC)さんの先のリフト乗降場から労役市民の居住区域に通じています(プレイヤーは 3.樹梢の層 のみ行くことができる)。
行先は、3.樹梢の層 のエーテライトの置かれている層のちょうど真上に通じているのでしょう。そこまでのリフトが 1.樹根の層に設置されているのです。
3.樹梢の層 のエーテライト周囲で働いているNPCは、メンテナンス時に1.樹根の層のリフトに乗り、居住区域に戻る……………………大変そうだ。