私の受け取り方ですと、情報の開示としては十分な内容をしているのですよね。
丁度少し上に削除がありますのでその理由を引用してみましょう。

>理由
>他者への攻撃的な内容

他者への攻撃的な内容がある。として削除されていますがこれは「十分な説明」となり得るでしょうか?
これを「十分な説明である」と受け取る人と「不十分な説明である」と受け取る人で意見に違いが出てくるものだと考えます。

私の想定が間違いでなければ、不十分であると感じる人は「具体的にどのような発言が攻撃的な内容であるのか」が問題であり、そこが説明されないのは不十分だ。と感じるのではないでしょうか?
削除の理由になった「攻撃的な内容」とは具体的にどの表現なのか?仮にAという発言が問題があり、それで削除されたとしましょう。
悪かったのはAという発言なのかBという発言なのか。それがわからなければ対策のしようがないではないか!と

しかし、実際に問題なのは「他者に攻撃的であると判断される発言A」ではなく「他者に攻撃的な発言をした事」なのです。
Aという発言が問題であれば、Aをせず同じようなBをしよう。ではなく「攻撃的であると受け取られる発言をすべきではない」というお話です。
具体例を示してこれがダメでした。が必要なのではなく「他者への攻撃的な内容が問題なので、具体的に何を控えるのではなく攻撃的と取られる発言を控えてください」が正しい受け取り方ではないでしょうか。

また、このような事があったので。という説明に対し「心当たりがない」という方もおられますよね。SNS等でたまに見受けられます。
であれば「自分が問題が無いと思う行為も、実は問題がある行為なのではないだろうか?」と考えるべきなのかなと。

個人個人で「受け取り手の事を考えて行動する」だけでペナルティとは無縁の、特に気にする必要も無いゲームプレイが可能だと思いますよ。

というと「相手が不愉快だと言えば~」という意見が出そうですが、GMの客観的な判断を多少は信頼しても良いかと。
冤罪が無いように日々世論の動向などを考え、専門的に対応してらっしゃる方々ですからね。