第二回イシュガルド復興の称号が新規追加される事について

[KOTATU_is_Devil]

更に "告知すべき情報をしっかりと告知する必要がある" ことは言わずもがな理解していて、
その形がパッチノートでは？あるいは口頭でのおしらせという意味では取り急ぎPLLですし、更にはパッチノート朗読会がそうなのでは？

PLLやパッチノートを待ちつつ、「いま時点でてプレイヤーから見える情報には色々矛盾が大きい気がするので、PLLではここいらの説明について詳細にお願いします」という形の主張でも良かったのではないかな、と思います。

パッチノートまたはPLLを待つべきと言いますが、イシュガルド復興はすでに第一回が終っています。
この時点でランキングや報酬のレギュレーションの説明がまだ足りていないようでは、困るんですよ。
人を競わせる以上、レギュレーションが必要です。それは第一回開催時点のパッチノートに記載済みでなければなりません。

毎回、『公式発表を待とうぜ』って意見が出ますが、
待ったけど無かったから『情報を出してくれ』って声が上がるわけで。

ギャザクラ関連では特にそれが顕著であるように思います。

[Kamone]

毎回、『公式発表を待とうぜ』って意見が出ますが、
待ったけど無かったから『情報を出してくれ』って声が上がるわけで。

ギャザクラ関連では特にそれが顕著であるように思います。

情報が出なくとも困る事が無いと認識されているからではありませんか？
もしくはギリギリで情報を出さないとランキングの公平性に支障が出るとかそういう理由なのでは。

とにかく何が困るのかを具体的に言って頂かないと解りませんし、運営側にもその意図が伝わらないと思います。

[Kamone]

ルールを変えるのは構わないですが、その結果にはウソが含まれていてはいけない、ということです。

たとえば「第一回の称号はもう取れない」という事があとから発覚した場合、これまでコンプリート不可であるものをその実態を隠して商売したことになります。もしそうなら「品質・サービスの内容などの誤認行為」ですので不正競争防止法違反です。
仕様を翻すことは自由ですが、違反の事実までひっくり返すことはできません。

ですから、第一回時の吉田氏の発言は

吉田氏：
　イシュガルド復興にはランキングの概念を入れる予定です。ランキングといっても長期間にわたるものではなく，フィーストのように，シーズン制に近い形で細かくやっていこうと考えています。そうじゃないと，いわゆるガチ勢だけが毎回ランキングに入るということになってしまうため，一度でもランクインしたら卒業，という感じにしようかと。

と、このように「考えている」と言うだけの発言であり、そのような仕様にすると明言している訳ではない部分に注目してください。
優良誤認の例を出されておりますが、あくまでもそれが適用される部分は「この製品はこういう仕様である」と確実に言い切った、
またはパッチノート等で提示し、ゲームに実装された場合にのみ適用される物です。
プレイヤー側が勝手にそれを仕様・今後のルールと解釈してそれは詐欺であると主張しているだけに過ぎません。
ましてや何度も申し上げている通り、まだ実装されていない物に対してそれを主張するのは完全にプレイヤー側の一方的な解釈の押し付けです。
故にこの問題について話を切り出すのは時期尚早であると私は主張しています。

利用者を混乱させていいことなど１つもないと思います。

もちろん「第二回用の称号を用意した」という情報だけですので、結果として「勝手に混乱しただけ」というオチだった、という可能性はあります。
たとえば「収集品の数ではなく品質を競うハイスコアランキングを新しく実装した」とか、そういう背景があれば辻褄は合いますから。（だったらそういう情報を出して、という話ですが）

ですが、要らぬ混乱の種をまいたのはスクエニです。
真実が分からない段階で、混乱・当惑する人を指してお前が間違っている、とは言えないはずです。
矛盾した情報を与えられれば誰だって混乱します。

つまりLu-Neさんは要らぬ混乱を招いた事に対しての謝罪が欲しいと言うことですか？
それであれば初めから主張をそうすべきだったと思いますが。

勝手な解釈をするな、というのなら、なぜパッチノートに仕様を書かなかかったのですか？ということになります。

パッチノートに書かれていないなら、これまで体験したことがすべてです。
卒業仕様にしたいという願望は否定もされていないのですから、卒業できる仕様になっていなければPLLと辻褄が合わないと言われて当然だと思います。

仕様を書くことによって問題があると判断された可能性もあります。それは私にも解りません。
ただし、PLLの内容はあくまでもPLLであり、パッチノート（正式リリース）ではありません。過去の事例を見てもPLLの発言＝仕様・確約では無いと言い切って良いと思います。
ここは我々プレイヤーが正しく解釈すべき部分です。

[yoshiyo]

ランキングに関しては自分は明確に何位から何位までが何をもらえるのかランキング開始前に発表してほしかったです。

ランキングには入りたい。でも、何位までに入ればいいのかもわからず明確な目標もなくただ頑張らなきゃいけない虚無感が第1回のランキングやった時あったのでとても困りました。

逆に1位～3位など上位の人には途中で発表された報酬に1位だから特別に何か別の報酬とかはなく1位～12位まで全部同じ称号って結果に落胆してる上位勢の人もいましたし

今も吉pの記事での発言によって困ってる人達がいるわけなので早めに報酬の発表とか方針を変更理由を説明した方が変な誤解や期待も生まないし運営としてもプレイヤーとしても私はWin-Winだと思います。

まぁ、私の予想としては思ったより第1回ランキング上位陣しかスコアが奮わず、100位以内だったらちょっと納品しただけで誰でも入れたぐらいの盛り上がり、プレイヤー参加具合だったから次回も前回の上位陣にも参加してもらおうって変更したんじゃないかと勝手に推測します。

[KOTATU_is_Devil]

とにかく何が困るのかを具体的に言って頂かないと解りませんし、運営側にもその意図が伝わらないと思います。

私は、最初に書いてますね。

情報出しが無かったせいで、ランキング終盤での報酬発表でガッツリSAN値削られるわ、
1回で卒業だからと全力で走り切ってみれば、2回目が参加なのか不参加なのか分からず宙ぶらりんになるわで……

（ついでに）大改修でマイスタースキルを全部削除して、その後どうするか何も言わずにずっと放置（9か月）。

また、前回私が引用した方も明確に書かれています。

イシュガルド復興はすでに第一回が終っています。
この時点でランキングや報酬のレギュレーションの説明がまだ足りていないようでは、困るんですよ。

あと他のとこで見た意見では、
ガチ勢が集中するであろう1回目は避けて2回目以降に参加しようと思ってたのにとか、
2回目以降の報酬が変わるなら、1回目の報酬はもう取れないということか　など。

各意見を見れば、『ちゃんと情報を出してくれないとプレイに支障があり困る』ということは伝わるものと思いますが。

[PeroperoYuunan]

復興ランキングに挑戦するためには、10日間の長い時間や、該当ジョブの装備、
飯や製図用紙やコーディアル等の消耗品、クラフターなら素材を買うためのギル、などなど、様々な物を用意/消費しなければなりません。

そのため、1回目に有給取って挑戦するか？それとも2回目にしておくか？
といった判断は、挑戦に必要な多大な準備するかどうかの、非常に大きな判断となります。

そして、卒業システムがどうなっているのかという情報は、
複数回開催されるランキングに対して、各プレイヤーがどのように参加するかの重要な判断材料の１つになります。
そういった情報が告知されない場合、重要な判断材料無しに参加不参加の大きな判断を迫られることになり、困ります。

また、「もしかして別称号になるんじゃないか、そうだと嫌だから１回目に参加しておこう」など、
後ろ向きな動機が発生し、純粋にランキングを楽しむ事に対して水を差すことにもなります。

[jya]

装備更新から数週間で始まる今回のランキングの方が、新規参入は敷居高いと思うので、私は早めにハッキリと情報出した方が絶対良いと思いますけどね‥。

[Kamone]

情報出しが無かったせいで、ランキング終盤での報酬発表でガッツリSAN値削られるわ、
1回で卒業だからと全力で走り切ってみれば、2回目が参加なのか不参加なのか分からず宙ぶらりんになるわで……

（ついでに）大改修でマイスタースキルを全部削除して、その後どうするか何も言わずにずっと放置（9か月）。

提示して頂いた所申し訳ありませんがこれは具体的な表現とは言えません。言い切らない文章であったり抽象的表現が多すぎます。
何をお伝えしたいのかがハッキリと書かれていないと具体性のある意見として捉えられません。
引用されているLu-Neさんの文章についても「復興第一回が終わった時点でランキングや報酬のレギュレーションの説明が足りないと困る」としか書いておりません。
私もこれで全く理解が出来ないとまでは言いませんが、後からこの議論を読んだ人が解りやすい説明を求めます。
最後の部分については理解は出来ましたが、下に纏めて返信致します。

復興ランキングに挑戦するためには、10日間の長い時間や、該当ジョブの装備、
飯や製図用紙やコーディアル等の消耗品、クラフターなら素材を買うためのギル、などなど、様々な物を用意しなければなりません。

そのため、何回目にランキングに挑戦するか？それとも１回目から全部挑戦するか？
その判断は、挑戦に必要な多大な準備するかどうかの、非常に大きな判断となります。

そして、卒業システムがどうなっているのかという情報は、
複数回開催されるランキングに対して、各プレイヤーがどのように参加するかの重要な判断材料の１つになります。
そういった情報が告知されない場合、重要な判断材料無しに参加不参加の大きな判断を迫られることになり、困ります。

また、「もしかして別称号になるんじゃないか、そうだと嫌だから１回目に参加しておこう」など、
後ろ向きな動機が発生し、純粋にランキングを楽しむ事に対して水を差すことにもなります。

こちらのPeroperoYuunanさんのご意見の方が具体性があり解りやすい内容でしたので、こちらで纏めて返信させて頂きます。

で、あるならば問題点は４つあり、

１）ランキングに備えての必要資材を揃える為の判断材料が無い事
２）卒業システムによる前回入賞者の参加の可否が判断出来ない事
３）次回の入賞を狙う人にとって純粋にランキングを楽しむ動機に水を差される可能性がある事

加えてKOTATU_is_Devilさんが最後に仰られている、

４）第一回の報酬が二度と手に入らない可能性が示唆されている事

という事ですね。
私の考えだけを先に纏めておきます。

まず、１と２についてですが、これは公平なランキング運用の為に敢えて情報を開示していない可能性はあります。
パッチノート公開と合わせて準備を始めるというのが、そもそもの想定かつ健全なランキングのあり方かと思われますので、
次回参加できるか否かも含め敢えてインタビュー等ではハッキリと情報を公開しないのではないでしょうか。
そうでなくとも、開催することはもう決まっているのですからただ単純に必要と思う物を準備しておけば良いのではないでしょうか？
準備して結局パッチノート公開時にそれが無駄と分かったとしてもそれは自己責任ですので、運営側が責任を負う必要はないと思います。
それが怖いのであれば素直にパッチノートを待つべきでしょう。

３について。
今後参加する人にとってもは非常に気になる部分ではあると思います。
しかしこれも未確定の問題ですし、今すぐ公式で発表すべきかといえば急を要する用な物ではないと言えます。

４について。
第一回の報酬が手に入らない事で今後のプレイに支障が出る事はあるのでしょうか？（システム面での話です）
ランキング実装の当初から話されていたことですが、あくまで手に入るのは「名誉」であり「その時にその場で功績を挙げた人を称える物」であると言う事実は変わらないと思います。
気持ちの問題と言われれば個人的過ぎるので私はお手上げですが、これが今すぐ開示されなければいけない重大な問題とはとても思えません。


ともかく内容としては理解は出来ましたが、私としては今すぐに解決すべき問題は見当たらないように思えます。
もちろん個人的な意見ですので、これを運営側が拾って重大な問題であると認識したのであれば、何らかの対応が成される可能性もあります。
まずはPLLまで待ってみるのが得策かと思いますが、そのPLLも信用ならないという事であればここで訴え続けても意味は無いかもしれません。
復興ランキングについてはまだ始まったばかりのコンテンツですし、ここから大きく仕様が変更される事も考えにくいので、
第二回が終わってその時点でまたフィードバックを送る事が一番伝わる方法なのでは無いでしょうか。

[Kamone]

装備更新から数週間で始まる今回のランキングの方が、新規参入は敷居高いと思うので、私は早めにハッキリと情報出した方が絶対良いと思いますけどね‥。

インタビューではそれを考慮してか、3-4週間という非常に長い期間を準備期間として設けているように見えます。
ランキングに入りたい！という強い意思のある方はその期間で十分な準備出来ると思います。
それで間に合わないようなプレイスタイルであればそもそもランクイン出来ないという事でしょう。
むしろ、今情報開示をすることによって新規参入の方々とベテランの間の差が益々広がることになるのではないでしょうか？

復興ランキング自体「やりたい人だけがやるコンテンツ」と言う事を念頭に考えれば普通なのではないでしょうか。

[Ckohqa]

単純に、インタビューと前回の説明とで食い違いがあるから、またおかしなことになるんじゃないのっていう不安をいうのも、時期尚早とか、気が早いとか言われてしまうとなんも言えないですね。

インタビューを読んで嫌な予感を感じたからスレッドを作ったんだろうし。
これで声を上げなかったら、PLLで取り上げてもらえないかもしれないし、指摘や疑問、不安の声を上げるのもまたフォーラムの目的じゃないかなあと思います。

自分もイシュガルド復興の2回目の称号関連の説明はしっかりしてほしいと思います。
これまでの認識とインタビューでは内容が大幅に違うので。