新コンテンツが増えること自体は賛成です。コストと間口の広さ次第だと思います。

FF14はずっと定食を批判されてきました。
危機感はあったのか新コンテンツを追加することにも力を入れてきています。
ただ、コストには限りがあるためその対価として漆黒のDDは開発中止、追加IDの数も削減されました。

大迷宮バハムート実装当時、極一部の人しかやらないものにどれだけコストをかけているのかと批判があり、吉田さんもお叱りを受けたと反省の弁を述べていました。
その反省を基に蒼天の8人レイドからノーマルと零式で難易度を調整し、できるだけ多くのプレイヤーに参加してもらえるコンテンツ作りを目指してきたと思います。
その一方で絶など尖ったコンテンツを作成していますが、過去の資産を使い回しているのでコストを削減して実装しています。
エウレカは新コンテンツですが、どのジョブでも参加できるので間口が広いです。

既存の職全てが参加できない極一部の人のためのコンテンツに、一体どれだけの人のプレイが見込めるのか。
批判を覚悟に、それだけのコストをかけて開発する価値があるのか疑問です。