PT募集も含め、使ってるのがわからない状況で個人が使う事を
否定はしないけど、使う事を理解して棲み分けろってんならおかしな
話。
PT募集を含めてゲーム内、公式サイト内で否定した上で外部サイトを
含めて個人の采配の中で使えばいい。明確に証明できなきゃ良いってんなら
闇の底で使う方が一番いいと思うよ。
ツール使用禁止なんだから、ゲームをする人はツールを使用してはいけない。
で終わりなんですよね。棲み分けだと、ツール使用を認めてしまう事になる。
よく活用されていた絶バハ実装当時に戦闘中に置けなくされたのであれば納得も行きますが、
2年以上も経った今ツールが出てきて初めての仕様変更です。
なのでその理屈は違うと思います。
わかりました。あの放送を見て外部ツールが原因で今回の仕様変更が行われるのは間違いないと私も思っています。
原因が何であれ決定されたフォーラム内で技術的な仕様変更についてどうにかしてくれといってもという思いで書いたのですが
別スレで建設的な意見の議論もされているようで、噛みついたのを申し訳なく思っております。
ですが、絶というコンテンツについて難易度が上がったことに対しての意見という意味では
実装されてみないと一般IDでの仕様がどうなるかはまだ分かりませんが、
零式・絶に関しては難易度が上がったことに文句を言うのは違うのではないかと思います。
スレ違いだと思うので以降この件は発言を控えます。
色んな意見があるという事で自分も勉強させてもらいました、ありがとうございます。
ツールでズルされることに対する対応としてはああするしかない場合が考えられ、今の仕様のままでいたらズルい人たちがまたズルをし続けるだけかと思います。
変更予定になさったことが気に入らないのではなく、自分さえクリアできればいいと不正なことをした人たちのせいで不便になる点が気に入らないのです。
あまつさえ、『この程度の変更で何を騒いでいるのだ』と仰っているかたまでおられるわけでして、マーカーに関するツールを使ったかたを大迷惑に思っているユーザーは確かにいますよ、ということです。
みなさん、色々とご意見ありがとうございます。「個人情報保護法では、個人情報ではない」ですとか、「ユーザー情報ではなくキャラクター情報だ」とか色々と書かれておりますが、
例えば、自分のロドストに上げたいキャラクター情報(日記、フレンド、エタバン、オンライン情報、アチーブメント情報)などは、公開、非公開を自分で設定できます。
しかし、ログスにバトルログが勝手に流出するのと同じように、これらの情報が勝手にアップロードされていて、誰かが見れるようになっていても、同じ事が言えるのでしょうか?
私の言った「個人情報」とは、これらも含めた情報の事です。
先日の57回PLLの最初の1時間近くをかけて
吉田Pから「エロMODに関しては文化以前に公序良俗に反する。外部ツールは基本全部NG、調べる術がないという意味ではグレー、ACTに関しては名指しで使わないで下さい」とまで言っていました。
私もこのゲームを始めた当初は何も知りませんでしたが、ゲーム内で同じパーティの誰かが勝手にリアルタイムで私の出しているダメージを見ていたり、ログスという外部サイトに勝手に名前が載っていたり、これらの行為を目の当たりにして、「FF14のプレイヤーはこれが当たり前だと思っているのか」と不快に感じていた所に、先ほど記載した吉田Pの発言がありました。
また、同PLL内で話されていた内容を個人的に受け取るに(あくまで主観です)FF14という世界の構成は運営の努力だけでどうにかならない部分もある。プレイヤーもそれを形成している。
という事を言いたかったのではないか?と考えています。
私があえてココにこんな事を書き込んだ理由は、私の後に入った新規の若葉さん達が私と同じように「FF14ではツールとか個人のバトログが流出するのは当たり前だと思っているのか」
と、同様に疑問や不安、不満を抱える人が1人でも減って欲しいと思っているからです。
ただ、いわゆる「高難易度コンテンツ」においては、必ずDPSチェックは存在しますし、自分が装備、マテリア、飯、薬といった物を準備し、ギミックをきちんと覚え、尚且つ最大限に攻撃したのに
他のメンバーの不備で攻略できずに水の泡、さらにそれを指摘すればハラスメント扱い。それに対してゲーム内で用意されている物は「木人討滅戦」しかなく、それでは不十分だ。と考える方がいるのも
理解できます。
ただ、吉田Pは「公式では絶対にDPSチェックツールは実装しない」と明言しており、それに対して不満を持つ方が多いというのもわかります。
個人的にも、そもそも「高難易度コンテンツ」とはどういう物か?といった部分や、それ以前にソロコンテンツとパーティコンテンツの違いを説明する部分が、「初心者の館」だけでは到底足りない。
という事も思う部分ではあります。DPSを高めるためにはどうすれば良いか?などは普通にゲームを進めているだけでは、どこにも説明がありませんし、各ジョブの細かなスキルを把握する手段が少ない
などに関しても、個人的には今のシステムだけでは不備がある。と思っています。これらの事に関しては、私自身もFCの先輩から教えてもらったり、レイドに参加して初めて理解したりする部分が大きかったからです。
もうこの事に関しては、他の方が言っている通り、そのアカウントをどうするかは運営次第ですし、確認できない物は使われていても仕方がないと考えるしかないのかな?とも思います。
スレッドを荒らすような事をしてしまった事をお詫びしつつ、ご意見を下さった方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。
『バトル中にマーカーを置きなおせること』がコンテンツ難易度を下げることを問題視されたのではなく、
『バトル中に労せずして複数のマーカーを一気に置きなおすことのできるツール』がコンテンツ難易度を不当に下げることが問題視されての仕様変更かと思います。
通常置きなおそうとしたらそのぶん何かができなくなるし、一個ずつ置くしかないから結構な手間であるところを、ワンクリックで成しえていたように見えました(どんなツールか知らないので実はワンクリックではなかったとしてもわかりませんが……)。
ツール使用者のせいで機能が失われるからといって機能自体が悪いわけではありません。
今回の話、
既存の内容から特に方針が変わるものではなく、再度の説明である面が強かったですね
【新たに出た話】
新しく出てきたツール(自動設置と可視化)について、PvPやモブハンレーダーのように、
明確にNGとラインが示された事はよかったと思います
これに伴い、マーカー機能が拡張されたのはとても良い事だと思います
【マーカー新機能について】
「コンテンツ中にマーカーが置けなくなるのはツーラーのせいだ、ほらみろ」のような発言をする方もいましたが、
そういう言い方を許すなら、逆に「ツーラーのおかげで公式のマーカー機能が拡張された」とも言えてしまうんですよね~…
なのであんまり意味が無い言い方だと思うんですよね。
これは良い・悪いではなく、いたちごっこになるか、いっそ機能として実装するかは今のゲーム開発の状況なので、
としか言うほかないんじゃないですかね。どうせ「コスト割かない」という選択肢なんてないわけです
脱線しますが、
コンテンツ中に「みんなここに集まれ!!!」「ここに行け!」と主張する状況は、
そもそもマーカーじゃなくて、アシストpingのような機能で実装したほうがいいと思っているので、
マーカー機能を瞬間的な意思表示に使う事が不自然だと思います。
音も鳴らないし喚起もされないからね。
不便になった場合はそれはそれとして、最適化が行われていく/要望を出せばいいんじゃないでしょうかね
「戦闘中にマーカーを置くこと」にこだわりすぎじゃないですか?
【規約の読み方】
「外部ツール」の定義について再度触れられました。
ここも従来通りですが、規約の定義が広く曖昧である事は、皆さんご理解されたと感じます。
「Discord使っていいのかよ、って言われたら(やっぱり)うーん、となる…」
「Excelは外部ツールなんですか?って言われても不毛だしダメなものはダメ…」と発言があったように、
ボクの口から「規約上はVCツールも規約に抵触しうる」とか言われてもピンと来なかった人でも、
吉田氏の口から同じ説明を受けたのであれば、納得出来た方も多いのではないでしょうか?
【MOD文化の説明について】
文化について色々な説明を受けても”MOD文化がわからない、そんなのは知らない、他ゲーの話だ、規約違反は規約違反だろ”
と思う方も多いいますので、PLLで触れられた「すごくいい記事」を貼っておきます
https://game.watch.impress.co.jp/doc...ng/366346.html
締めくくりの
>いずれにしてもPCはこれからも「モノを作る道具」であり続ける
は良いなと思いました。
結局PCって単にゲームするためだけのものではなく、「モノを作る道具」なんですよねえ~…
【通報について】
吉田氏より、
「配信などでツールの使用が明らか(と見えている場合)だからといった通報を多く受けるのですが、
それを理由に処罰までもっていく事は難しい」旨の発言がされました。
通報合戦という言葉から、ツーラーに向けての言葉だ、いや監視者についての言葉だ、
といった話がありますが、どちらに向けたかなんてどうでも良くないですか?
ここでのポイントは、配信にツールが映ってる場合に通報を受け、それで処罰をした場合、
通報が加速的に増加していくと予想される点です。
現状ですら「上級プレイヤーは野放しで下級プレイヤーだけ処罰か」といった考えを本気でしている方もいますので、
想像は容易です。
公開性については「配信に映すことはお控えください」と言われなかったどころか、
ただ単にのツールの使用が配信に映っているだけでは通報しても事実上意味がないという事を言われたので、
歯がゆく感じる方も多いと思います。
ちなみに規約は「不適切な行為」と判断したら割となんでも処罰することも出来るような広義の定義になってるので、
実際に使っていようが使っていなかろうが、実は処罰は可能です。
例えば"PvPでのバランスを崩すツールの使用"(ダメと言われた奴)とかが配信に映っていた場合、
これは「調査出来ないしCPU温度とか言い逃れされたらどうにもならないから、処罰しないよ」にはならないでしょうし、
「滅茶苦茶にするようなものを広めようとしたらペナルティ」も言われてます。
100%の確信を持つことが困難なのはそうですが、それを制限していく規約が無いかと言われると、そうではありません。
なぜ違う言い方をしたのかは各々が説明をつけて貰えれば…
【重要なところ】
で一番大事なのは「聞かれたらダメ」って何度も言われてる点の確認ではなく、
吉田氏「それぞれの裁量、個人、コミュニティ、開発がみんなお互いリスペクトを持って、文化が発展していって」
という部分にあるんですけど、
やはりここがピンと来てない方も多いように思いますね…
ときに、ツールの使用はそもそも規約違反なのだから、別に先にあげられた実例に対して、
「裸MODはまず公序良俗でしょ」
「DPSバカにする行為は、ツールの前にまずハラスメントでしょ」
と言われましたが、
逆に「公序良俗やハラスメントの前に規約違反だつってんだろ!」でもいいわけですよ。
なんでそうならないのかというと、ツールを使う/開発するという行為は、それそのものがリスペクトを欠くという事ではないからです。
そこを知ってもらうための説明が、ライブレターの中での
「非公式で作られたもの(もちろん規約違反なので100%ダメ)がコミュニティに受け入れられて絶大な人気を誇り…」
という文化の話になるんですよね。
ボクは継続的に「規約違反がそのままモラルが欠けた行為とは限らない」と主張するための身近な例をあげてきていて、
例えば「ゆっくりボイスの攻略動画」なんて規約違反だけど、
コミュニティにちゃんと受け入れられてて、規約に抵触してるって事はスルーされてる、
それはもうリスペクトがあるからではないでしょうかね~?
(個人としては規約違反に該当すらしないと思っていますが、そこは議論しません)
他方、何度も引用された”他人にひけらかした場合”やハラスメントはリスペクトから程遠い感情になるでしょう?
これは規約を守る側にも同じように言えて、無暗に「処罰してくれ」と騒いだり責めるような他罰的な態度も、
リスペクトからは遠い感情になりますので、正しい振る舞い方とは言えないんじゃないですか。
持ちましょう、リスペクト。
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