なんか、見てて思った・・・インゴットがリーブ報酬で一回で3つ貰えるよね。
これは鉱石8*3で24個分を「無料で」(しかもシャードや経験値報酬付きで)貰えるということと同じ事で、野外を走りまわって24回鉱石をヒットさせなきゃいけないギャザの時間対労力対価とつり合っていないとは思わない?
(もちろん受注権消費する以上無限に生み出せるわけではないけれど、それでも一日8回分、24本、つまり鉱石192個分のインゴットを無料で確保できることになる。これはギャザで鉱石ヒット192回分に相当する。このあたりまで行くと明確化してくる気もするね)
実際クラフターやってる人が鉱石掘るためだけにギャザやる意味あるんかな?報酬でインゴットもらえるリーブをヘイスティ使ってちゃっちゃと仕上げたほうが早いんだけど。
またリーブ報酬の「完成インゴット」そのものをうってしまえば、他の方が言っておられる「時間がないから鉱石を買う」「その鉱石を加工してインゴットにする」という手間を減らせるし、そも元手はリーブ達成時間のみだから、鉱石に対して相場破壊を起こせるくらいの価格低下で商売を仕掛けることも可能だよ。
リーブ受注権が一日8枚供給される限り常にギャザに対しクラフターなら誰でも戦いを仕掛けられる。
インゴット自体が安くなり、鉱石の入手手間に対する価格が限界ラインを超えたら誰もギャザやらなくなるよね。
これは結果的に「ギャザ単独でやる意味があるのか?」ということに繋がらんかな。
今後のHQ改修も含めて考えると、ギャザの役割って…HQ素材供給だけにならないか??
そうなると、NQは捨て値・HQは高額での取引が始まって、更には
”確実にできるHQ完成品(予定?)”の価格も跳ね上がって・・・・
さらにアイテムサーチからの購入履歴が付くと価格競争が始まり、結局は
自己完結させたほーがいいってなってって・・・
うぁ・・・('A`)
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