12しかやってませんでしたが知ってる名前が出て嬉しかったです。
またあのトカゲ共モブハントしなきゃ(使命感
12しかやってませんでしたが知ってる名前が出て嬉しかったです。
またあのトカゲ共モブハントしなきゃ(使命感
主にストーリーについてなんだけど、
いろいろ詰め込んでいるのだということは察したが、元ネタを知らない身としては、ニヤニヤする要素が全く無かった。
しかも、そのせいなのか、ものすごくストーリーに無駄が多く冗長に感じた。 正直なげーわ。
人馬王ですが、せっかく「細かいディテール作った!」って豪語してたのに、姿を見るチャンスが少ないと思った。
たまに真っ暗になって見えないし、飛んで行くと上すぎて見えないし。
2回目コンテンツファインダーで参戦。
1回目と見違える程にサクサク。
まずは慣れで、初見と違って身構えられて、
バフのタイミングや、
フルボッコポイントも分かりはじめ、
予想以上にスムーズでした。
気になったのは、
言語に関係なく問題が起きた時に、
定型文でも良いから一言あると、
ここまで楽なのかと言う感じ。
1日目は無言抜けや先釣りの突撃、
ログアウトではない棒立ちで動かない人など居て、
本当にタクティクスカオスでしたから、
やはり相手をNPCと思わずに、
話し合う流れは大切だと実感しました。
今後の要望としては、
上記の無言抜けの後のオート補充開始と、
同意前の先釣り突撃の防止、
そして動かないときのステータス表示の分かりやすさ。
さらに定型文のパターンの追加。
この辺を改善してくれると、
初見カオスも、より楽しめると思いました。
24人コンテンツで時間を切れを初めて経験しました。
1ボスと2ボスがちょい難しめでそれ以降は?あれ?って感じかな・・・
難易度はまあ悪くないと思います。
それよりもみんなが言うようにラムザの顔を(以下略
アルマによればラムザもイヴァリース伝説に傾倒している節があるよう?ですし、
そういうストーリー的なものも含めての顔なのかなあ、と自分は思ってます。
コンテンツに関しては、初見24人で行ったときにBアラタンクをやらせてもらったのですが、
全ボスにMTへの強攻撃があり、とてもやりがいがありました。
大ダメージをドヤ顔軽減するのがタンクとしてとても楽しいです。
あとアルケオデーモンがとても懐かしかったw
ギミックがとても新鮮だったし、そのため、全滅を何度も言ったが楽しかった。
マップがとても美しいたが、移動区間がとても長かったというべきか?
ある意味予想通りなんだけど、どのIDもレイドも、あるボスがそこで立ち塞がるとして、何故そこにそのボスがいるのかっていう説明がなさ過ぎませんか?
背徳の皇帝マテウスや統率王ハシュハリムがどういう存在で何故そこにいるのか?アルガスについては後から回収しそうな気もしますが、獅子戦争知らない人にとっては説明がなさ過ぎて、誰お前?ってなるでしょう。
なんかその辺のフォローが無くて惜しい。まず誰でも知ってる帝国のおとぎ話を聞かせてくれよって。話はそれからだって思う。
獅子戦争もff12も当然やったよね、知ってるよねっていう前提で始まってないかなー。
知ってる人が嬉しくなる演出と、知らないと全く入り込めない世界観が混ざっちゃってる気がする。
ストーリー的にはメインよりこっちの方が気になるくらいなので頑張ってほしい。
ゾディアックウェポンクエストのじいさん辺り使っておとぎ話のゾディアックブレイブストーリーや獅子戦争についてじっくり語らせてみては?
Last edited by ZacksFair; 10-14-2017 at 07:36 AM.
僕自身は12をプレイしただけ、タクティクス本編はあらすじかじっただけですので、ご提案内容が実現するなら有難いのですが、自然かどうかという点で少し違和感が出るかもなあと思いました。
同道したミコッテ記者はともかくラムザがその他の誰よりも獅子戦争を知り尽くしているにも関わらず、彼らに反応しなかったということは、おそらくボス含めモンスターの名前は見えておらず(当たり前か)、アレらがマテウスやハシュマリムだと把握していないのでしょう。あそこのボス全部「氷のデカイの」「チャリオットのデカイの」くらいの認識であるなら、アレらが獅子戦争の中に出てくる名前を冠していると理解出来るのはプレイヤー(キャラクター)のみな訳です。
背徳の皇帝マテウス他がいきなりドーンと立ち塞がっていても、ハイデリン世界で獅子戦争に興味も関心もなく予備知識もない光の戦士には、アレが獅子戦争に登場してくる何かであるという概念すらそもそもないかもしれません。
そうなれば、繋がりをそもそも知らないから、現地に降りなかった誰かに「背徳の皇帝がおったで」と、自分から伝えることはしないかもしれません。異邦の詩人に何があったか詳しく聞かせてくれよと頼まれてようやく話す、くらいかも。
(様子窺う限り劇作家の方は光の戦士に然程興味がないようですから)
となると、獅子戦争(の異形者達)について詳しく話をさせる導線が存在しない気がします。かいつまんでのあらすじであれば、最低限の理解には十分な程度(舞台での内容)が光の戦士に開示されていましたし。
戦闘前後忙しくてラムザがもしポップアップで異形者の名前出してたらこの辺全部崩壊するんですけど。
そしたら逆に『あいつら頭の上に名札出してんのか…!』という、逆に面白い事実が判明するかも(しないかも)
|
![]() |
![]() |
![]() |
|
Cookie Policy
This website uses cookies. If you do not wish us to set cookies on your device, please do not use the website. Please read the Square Enix cookies policy for more information. Your use of the website is also subject to the terms in the Square Enix website terms of use and privacy policy and by using the website you are accepting those terms. The Square Enix terms of use, privacy policy and cookies policy can also be found through links at the bottom of the page.