杖を使わなくなったソーサラーたち

[NorL]

魔法というのは、放った後でも管理下、制御下にあるイメージを持っています。
ですので、杖をしまうとバフやDOT,弱体などその時継続しているすべての魔法効果がなくなるってのはどうでしょう。
アクティブ⇒パッシブにすると魔法かけ直しになるということです。
アクティブの魔法は魔力増幅してかけた魔法なので、杖なしでは維持できないという考えです。

全ての魔法が消える（デメリット）では非難囂々でしょうから
「構え続けていると効果が上がる、継続的にダメージを与えられる」というのはどうでしょう。

過去仕様になりますが「フレア」などの「結界形成による継続ダメージ」が当てはめられないかな。
ＤｏＴの強化版ですね、対象を中心として地面の色が変わったりしたら・・・なんて妄想はさておき(´・ω・｀)

逆に、「リジェネフィールド」なんかもあるとかね・・・ヤ・シュトラのバリヤー的な？
「いかに継続して効果を持続させられるか？（構え続けられるか？）」みたいな要素があると
カチャカチャしなくなるんじゃなかろうか。

構えない方が良い　という意見もあるようなので難しいかなー

[naoen]

杖構えないで状況見てMPリカバーに徹する

これを杖構えて状況を見てMPリカバーするスキル

これを瞑想という名のスキルにすればいいんじゃないでしょうか。
スキル選択すると杖構えたままあらゆる行動不可状態になってMPを時間回復するっていうスキルはどうでしょうか。

なんてのがあるとどうでしょうか。
誰も触れてくれないので自ら聞いてみます。

[Beatrix-B]

杖は現状ほぼただの飾りですよね…
イフ杖もせっかく光るのに戦闘中は光らせることがないというのは、ちょっと残念です＞＜
それ以前に、性能が微妙なので趣味以外で使う機会がないというのもありますが；

単なる飾りならもう杖の形にこだわる必要もないと思います

すでに書いてる方もいますが、１０のようにぬいぐるみとかいいですねｗ
トンベリのぬいぐるみほしいです(`・ω・´)

[puripuri]

何かを成立させるために別の新しい何かを作る、は悪手です。
やるのならば今ある構えないおかげで生じるMP回復とは別の方向で、杖を構えることで明らかなメリットが生じるようにしないと。
マテリアスレでもそういう流れありましたが、私もスレ主さんも「現状を生かしメリット化していく」方向性の意見を見てほー！と思いましたから。

現在杖構えないでMP回復できる。それはそれでいいと思います。
それは杖を構えないことのメリットですから。
その瞑想というスキルは単純に「杖しまえば」現状でも成り立ってしまうわけですよね。追加する必要性は今のところない。
杖構えないでも魔法使えるってのは私としてはすごい魅力的なイメージと利便性を持っているので、これは生かして欲しいと思うわけです。

なら、杖構えることでどんなメリットがあるのだろう。MP回復をすること以上の明確な何かは何だろう。
その点を今の仕様とは分化して明確にメリット化していく必要性があるわけです。





現状杖を構えなくてもいい最大の理由は、「ソサの基本攻撃が無意味」という点が大きいと思うのです。
基本攻撃できた所でMP回復すること以上のメリットがない。
上でも上げましたが、まずはソサの基本攻撃が物理AAであるという点や、魔法WSがそれに準拠している基本攻撃が無意味という、「杖構える必要ないじゃん！」という致命的な点を解決しなきゃダメですね。
ソサの通常攻撃やWSが削りにも役立つようになるなら自然と武器構えるようになると思いますよ。それがメリットを際立てるということのはずです。

また、盾スキルが復権すれば自分にタゲが来た時に「盾構えてたら死ななかった；；」って状況も起きますよね。




結局今の状況というのは「構えることのメリットが全部死んでいる」ために起きている状況なわけで。
単純淘汰の結果、みんな杖構えてないだけの話で、杖構えたらMP回復する以上のメリットがあるんだよ、という方向で考えるべきかなぁ。
まずは死んでいる要素を一つ一つ生き返らせることが必要なのではないでしょうかね。

[naoen]

なるほど。
思いつくとそれが正しいと思い込んでしまう私の悪い癖でした。
回答ありがとうございます。


ただ、ソサに求められているのは、削りではないような気がします。
ソサやりはじめてから通常攻撃や魔法WS使ったことあまりありませんし・・・
やはり魔法にメリットがつくようになるのがいいのではないでしょうか。

[Zhar]

なら、杖構えることでどんなメリットがあるのだろう。MP回復をすること以上の明確な何かは何だろう。
その点を今の仕様とは分化して明確にメリット化していく必要性があるわけです。

で、現状のMP回復仕様を残したまま、アクティブモードにするメリットに、具体的は案はおありですかね？
・・・と、問いかけてみましたが、私はンなもの無いと思うんですよね。

思うに、Caster職にとってのMP縛りは様々な行動制約の中でも最も重く、従ってMPというのは最重要の数値です
アクティブモードにいかなるメリットを付与したところで、パッシブでのみMPが回復するという仕様が残っている限り
行きつくところはやはり、1.18時点でのカチャカチャに逆戻りです。
アレを是とするのならば、それはそれで一つの見識だとは思いますが、私にはそれが面白い仕様には思えません。

かといって、アクティブ⇔パッシブの切り替えにナニかしらの制約を設ければ
必ず片方の要素が死にます。両立はありえない。
故に、この問題については、アクティブモードのメリットが・・・という単純な問題ではないと認識しています。
ですので私は、いっそのことパッシブモードのメリットなんてドブに捨ててしまえ、という結論に至りました。

[Rorn]

武器構えてもMP回復するようにして
不動時のリジェネの量減らしてトランキリティのリキャスト短くすりゃいいだけじゃないですかね

[pons]

WSのMP吸収量を１０倍にしてソサも殴り＆ケアルガセンチの被ダメ得TPでMPマネージメント

[oakkie]

戦闘中のパッシブでのMP回復を無くしてケアルのMP消費量を落として・・・って、かなり昔の仕様に戻せばいいような気がする。
有限なMPでの戦闘っていうのは、ダラダラしなくて上手くやる余地が出てくるような気がします。

あ、関係ないけどパッシブでもセンチネルが有効なのに違和感はあります。

[o_doara_o]

個人的には杖を構え、回復するときはしまうというスタンスは嫌いじゃなかったのですが
現状のシステムでもさほど気にならないって感じもします
ただ、杖を構えるモーションが残って、その状態のときデメリットが大きいのは問題だと思います
皆さんの言われるように、杖を構えず戦うスタンスのかたが多くなるのは当然かと・・・
攻撃力ダメのアップとか回復アップとかの差別化というよりは、些細な差をつけるのがいい気もします

パッシブモード＝詠唱時間：遅　ＭＰ回復：早　ヘイト：減　範囲:減　
アクティブモード=詠唱時間：早　ＭＰ回復：遅　ヘイト：増　範囲：増

杖を構える・納める動作程度の詠唱遅延　もしくは回復速度を操作して
ＭＰが多いときは迅速に対応できる戦闘、ＭＰが少なくなってきた時有効な戦闘
このぐらいの変化はつけても良い気がします
アクションを使用すれば、基準となる現状の状態を維持できるという形にすれば
使われていないアクションも多少活用されていくのではないかと思います