メインクエのとある場所で「水中は、太陽神アジムの手も、月神ナーマの手も届かない、この世ならざる世界だからな…。」とオロニル族に言われるシーンがありましたが、これってアウラ・ゼラ全体で浸透してる考えなんでしょうか?それともオロニル族特有の考えなんでしょうか?
メインクエのとある場所で「水中は、太陽神アジムの手も、月神ナーマの手も届かない、この世ならざる世界だからな…。」とオロニル族に言われるシーンがありましたが、これってアウラ・ゼラ全体で浸透してる考えなんでしょうか?それともオロニル族特有の考えなんでしょうか?
アジムステップの風を感じる……
この話、いいですよね!
自分は、信じる度合いの大小はあるにせよ、だいたいおおむねの部族が同じこと考えてるのでは?と捉えました。
アジムとナーマの創世神話自体はどの部族も共通認識として持っているようですし(メインクエ参照)、文化背景が多く記載されている魚類図鑑等をみても「アウラ・ゼラは」という主語で語られている事が多いので、それに近いものではないかと個人的には思っています。
(例として、オロニル族特有に好まれるというある魚は、アウラゼラとは書かれず「オロニル族」とわざわざ表記が行われている)
Dayoneさんの言うとおり、「理由付けと忌避する差異は部族の独自性」はたしかにありそうですね!
あくまでいち意見としてコメントしてみました!他の方の見解も知りたいです!
あの地域はリアル地球的には、モンゴル高原あたりをモデルにしているのでしょうが、大きな河とか湖とかがなく、
半面、融雪期とかに涸れ谷に突発的な洪水が発生したりするせいか、「泳げない」「膝より深い小川も怖くて渡れない」ような
部族も存在しているようです。
「王の座」が深い池の中央から天に向かって屹立して建設されているのは、(太陽神の子であることを強調しているのは
もちろんですが)水に対するそうした部族共通の感覚を防壁として利用したとも考えられますね。
Last edited by Dayone; 07-18-2017 at 10:39 AM.
なるほど…!サブクエまだ全部消化しきれてないのでチェックしてみます!
泳げない部族がいるということになれば、なおのこと明けの玉座の安全性は保証されますね。
支配者はオロニル族以外にも何度か交代しているような感じでしたが、明けの玉座の改修を進めていった過程なども気になるところです。
やはり、仰る通りオロニル族が中心となって作っていったのかなぁ…
水に対する概念がオロニル族限定かどうかはゲーム内で出てこないので相変わらず正確なところはわからないので妄想するしかないですが、彼らは他の部族に比べ明けの玉座を支配している時期が長い(?)分、思い入れが強そうではありますね~
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